2006年12月の日記

2006年12月2日

引越しがあったせいか、今週1週間はちょっと疲れ気味。風邪もなかなか治らず、毎晩風邪薬とビタミン剤を飲んで早めに寝ていたのにな。

金曜の夜は、ボスとデート!とはいっても、もちろん二人きりではなく、大ボスとボスとさらにステキなおじさま方2名、大ボスの秘書の方とで美味しいお寿司を食べるという素晴らしい会合であった。

朝、いつものように早めに出勤すると、ボスもめずらしく早く出勤していた。朝から会議なのだ。今日は久しぶりにコーヒー入れてあげよう。その後、花の都からの来客準備の打ち合わせをして、諸々の準備をしながら、某企業調査をすすめる。来客用に万年筆に名入れをして差し上げることになり、ボスと一緒に万年筆を選ぶ。日本らしいものということで漆塗りの万年筆にしましょう。今はネットで品物が見れるから便利。選んだ後は、高○屋の営業に電話をし、名入れを頼む。なんと!漆には名入れはできないそうだ(考えてみればアタリマエか。。)。結局、ボスの趣味でフランス人デザイナーがデザインしたという変わった形の万年筆にした。そんなことをしているうちに出かける時間になっちゃった。

金曜日の夜、上司と秘書が二人連れ立って退社。そんな日に限って、部内全員残業。コソコソするとあやしいので、お先に!と堂々と退社。意外にシャイなボスは、なんとなく恥ずかしそう。

場所は駅の側の老舗寿司屋。駅までボスと一緒に仕事の話をしながら仲良く寿司屋へ行くと、ステキなおじさま方はもう店内に入っていた。大スポンサーである大ボスは、銘酒「久保田 万寿」を持参(この店は持ち込み可)。美味しいお酒に旨い寿司を食べながら、楽しい大人の会話がはずむ金曜の夜だった。楽しいお食事の席は大好き。この日は営業畑だけでなく、技術系の方もいらしたけど(大ボスは技術畑)、みんな営業センスにあふれ、気配りもでき、楽しい会話もできるというステキな殿方ばかり。最近、おじさま方とばかり呑みに行っている。別に若いモンが嫌だという訳じゃないけど、酸いも甘いもわかる年齢層の方が居心地がよくなったのは、ワタシも年をとったということかしら。

さて、ワタシの愛すべきボスは、リチャード・ギアによく似ていて、背も高く、水泳をやっているからいわゆる逆三角形体型で一見、女子はぽーっとなるくらいステキ。そのわりには、あまりモテル話はなく、浮いた話も私が知る限りではない。同席したK本部長曰く「体育会系一方通行男」。マジメで熱血漢。女性に優しい言葉なんてかけなれていないの。
「お前、今まで散々オンナ泣かしてきただろう」
と大ボスをはじめ、列席のおじさま方に突っ込まれた。
「泣かしてないですよー」
と必死に言うボス。女性を泣かしてても気づかないタイプなんですよー、全然女性にマメじゃないし!と実もふたもないフォローする秘書のワタシ。
「お前、今朝から5回くらいオレはまめじゃないって言ってるよな・・」
そうだったかしら?でも、ボスはワタシに対してはマメなんです。だって、ちょっと出かけるたびに帰るメールして頂けるんですよ。それにご出張に行くと、朝昼晩とメールとか電話してくれるし。ただし、万人に対してマメじゃないんです。
「なるほど、彼にとってプライオリティが高いと思っているぱんださんにだけマメなんだね」
ダンディなK氏がつぶやく。こんなにかっこいいのに、その利点を全く生かしきれないボスはいい人なのかも。外見に反して、女子から誤解されたりトラブルを受けることが多いので、しまいにはへそを曲げてしまった。
「オレはもうオンナは採用しない」
あたしもオンナなんだけど。
「今後はもうとらない!」
やっぱり最後まで面倒を見ることになりそうな予感。でも、ちょっと嬉しい。

楽しい会合もお開き。大ボスごちそうさまでした!また新年会もやりましょうね。ボスは、水泳部の忘年会に呼ばれて二次会へ行ってしまった。元気だなあ。でも、ほんと楽しかった!またご一緒しましょうね。

 

 

2006年12月7日

冬は苦手、寒いのも苦手。子どもの頃から冬の間はずっと風邪引きっぱなし。風邪が治ったりぶり返したりしているうちに冬が終わるという感じ。先月の引越し前からずっと風邪が出たり引いたり。よくなったと思ったら、いきなり悪化した(気がする)。

昨日は上のムスコの個人面談だったので午後半休をとり、病院に行った後、小学校に行くことにした。ガン検診も受けなきゃいけないし。2年前から3ヶ月に一度細胞診、半年に一度精密検査をしている。ここ最近、細胞診でいい結果が出ない。不正出血もいつもある。今回は、子宮頸ガン検査に加えて体ガン検査もやった。今月中に、子宮鏡検査も受けることになった。内視鏡で中を見るらしい。大丈夫だとは思うけど、なんとなく気分は落ち込む。。

上のムスコの個人面談は、誉められることはあっても悪いことはあまり言われない。面倒見がいいこと、社会性があること、やる気があること。
「このまま育ってくれたらいいですね」
と担任の先生。ほんとにそう。気になる学業面では、頑張ってきた成果が少しずつ現れてきた。根がマジメだから、勉強が嫌いでやりたくなくてもとりあえず向き合う性格が良かった。嫌でもやらなきゃいけないことはあるから、頑張れ!学校は楽しいらしく、まだ男女一緒にじゃれあって遊んでいるから、まるで子犬が遊んでいるみたい。かわいいなあ。

面談の後、ムスコ達と一緒に帰った。途中までムスコの友達も一緒で話を聞いていると、小学生男子の会話はほんと面白い(笑える)。これは男子の特長?単調な話を繰り返すとか、一度聞いたことをすぐに忘れるとか。会社のおじさんたちもそうだわ。

息子達は人なつっこいので、帰り道、商店街のお弁当屋さんのおじさんに話しかけたり、屋台のおばちゃんとお喋りしたりあちこちで知り合いを作っていたことを発見(おなかがすいているのか食べ物やばかり)。
「ボクこのおばちゃんにお世話になってるの!」
学校の帰り道にあるクレープやのおばちゃんだった。お腹ペコペコの帰り道、美味しそうなクレープやさんはチビちゃんにとっては憧れだったらしい。じゃ、今日は買ってあげるね!おばちゃんがクレープを作り始めると、ガラス窓に顔をくっつけて凝視していた。クレープに生クリームとバナナをのせてチョコをかけてもらう。ほとんどよだれが出てきそうなチビちゃんだった。おばちゃんはニコニコしながら、チョコをいつもより多くかけてくれた。初めてのクレープをがっついて食べていた。

普段何気ないお喋りの中に出てきた話が、ああ、なるほど、だからあんなこと言ったんだ!と思えることがいっぱいあった。たまには小学校に行って話しを聞いてみるのはいいなと実感。帰り道も楽しかったし。来年はPTAやってみるかなあ。でも、できるかなあ。。

 

 

2006年12月9日

師走に入り、今年も残りわずかとなった。ここ最近、仕事が一段落してなんだかヒマそうに見えるボス。メールのレスも異常に早いし、次から次へと仕事を部下に振り与える。こういう時はだいたい部下にとってはあまり嬉しくない仕事も振られる。

次から次へと入ってくるお仕事メール。最後に不穏なメールが舞い込んできた。予感的中。前部署では年末に1年間の仕事の総まとめとして、各自プレゼン発表をしていた。それを思い出したボスは、うちの部でもやる!と言い出した。忘年会の日、午後は部内発表会になってしまった。社員は一人1時間ずつ使って発表、派遣社員は30分ずつ発表タイムになった。えー、私たちの話聞いても面白くないですよ、一般事務だしたいした仕事もしてないんだから。
「別に仕事の話じゃなくてもいいよ。職場への要望でもいいし、仕事以外の興味がある話題でもいい。セミナー形式にしたいから」
言い出したらきかないボスなので、腹をくくって諦めるか。。前部署では、3日間でセミナーアレンジに、発表準備を命じられ、死ぬような思いだった。今回はまだ10日間猶予がある分まし?


今週は大きなイベントがあり、その準備のために他の仕事に入れない。落ち着いたら、セミナーで発表するテーマを考えよう。ここ最近急に冷え込んできたので、子どもたちの洋服も買い足さないといけない。あっという間に大きくなっていくので、毎年服の調達が大変。しかも、忘れっぽいムスコ達なのでなぜかコートやジャケットを学校に置いてきてしまうから予備の用意も必要なのだ。クリスマスショッピングも兼ねてやることがいっぱい。
 

 

2006年12月15日

はー、長い一週間。。色々あって書ききれない。。

昨日、下のチビちゃんがなんだか元気がなかった。いつもハイテンションで、寝起き早々、
「ボクはおかあしゃんのことが大好きだー!」
とか
「おかあしゃんはなんて可愛いんだろう。」
とか恥ずかしげもなく、おしゃべりしてくれるチビちゃんが元気がない。朝ごはんのおにぎりもいつもは3つ食べるのに一個しか食べなかった。上のムスコとおしゃべりしながら学校まで歩いていたのだけど、チビちゃんは一人後ろからとぼとぼ着いてきていた。

夕方、上のムスコから電話があった。
「頭がいたいんだって!」
チビちゃんはお風邪をひいたらしい。お熱もあるようだ。家に帰って熱を測ると39.4分もあった。インフルエンザかな?他に症状もないようだし。食欲はあるようなので、軽く食べさせた後、解熱の座薬を入れて寝かせた。触るとすごく熱い。明日は学校お休みしなきゃ。

明け方、38度まで熱は下がっており、起きた頃には37度台にまで下がっていた。ひとまず安心だけど、病院行かなきゃ。会社を半休し、チビちゃんと手をつないで朝一番で小児科に行った。久しぶりの小児科だけど、あまり混んでいなかった。風邪は流行っていないのかな?
「ちゅうしゃしない?」
昨日からしきりにそればかりを聞いてくる。注射が嫌なばかりに、嫌いな座薬もお薬もマジメに飲んでいる。お医者さんからの質問にもマジメに答えていた。
「昨日、二時間目からさむくって、コート頭からかぶってたの」

お薬をもらい、手をつないで帰る。汗が出てきているからいい兆候。寒気もないようだから、もうすぐお熱も下がるだろう。家に帰って、薬を飲んでごろごろ。平日の朝にゴロゴロできるなんてなんだか嬉しい。チビちゃんは学校をお休みしたものの、すぐに調子がよくなるという嬉しいパターンの風邪だ。お兄ちゃんは悔しがるだろうな。お兄ちゃんは、病気の弟のために連絡帳を職員室に届けると言う使命を言い付かっており、ブツブツいいながら学校に向かった。一人で行くのが嫌だと言って、途中まで送っていったんだけどね。

ムスコも元気そうなので、おばあちゃんに後は任せ、午後は出社した。ボスの年始の挨拶回りのアポ取りをしなきゃなのだ。午後、打ち合わせの為外出していたボスが帰ってきた。開口一番、
「オレのジャケット会議室忘れてきた!」
あったかい冬の日だから、わかるけどね。。でも、冬にシャツ一枚で帰ってくるとは。。

年始のスケジュールを立てたり、来週の発表準備をしたり、雑用を片付けていたらあっという間に時間が過ぎていく。夕方、チビちゃんから電話があった。
「あのね、お熱37度になった。今日は残ってお仕事してていいよ、その代わりゲームしていい?それから、ボクがおかあさんのために作ったビーズのネックレスつけてどうして会社に行ってくれないの?」
うちの息子達は「おかあちゃん命」なので、ありがたいこっちゃ。いつまでお母さん大好き!と言ってくれるのかな。

私用の携帯電話によくムスコ達から電話がかかってくるけど、職場の人たちは注意するどころか、心配してくれたりするのですっかり厚意に甘えてしまっている。ボスも、息子からかかってくるとわかるらしく、
「今日は残ってて大丈夫?夕方、電話かかってただろ?」
残っていいって許可もらったから大丈夫なんです。とはいっても心配だから早めに帰ろう、と思いながらも遅くなってしまった。起きている間に帰らなきゃ。

師走はなんだか慌しいな。日曜日は子どもたちのクリスマス会。楽しみにしているから出られたらいいんだけど。

 

 

2006年12月16日

チビちゃんのお熱は下がり、すっかり元気になった。ただの風邪だったのかな。日曜日の夜はクリスマス会なので、今日は一日大事をとってゆっくり過ごすことになった。今年最後の空手のお稽古があったんだけど、そちらはキャンセルした。

一日家でゆっくりすることになったので、年末の大掃除を繰り上げてやってしまおう。息子たちのきちゃない机の周辺から片付けるか。窓を拭いたり、お掃除すると気持ちはスッキリ☆たまにはこういう日もいいかも。

夕ご飯は温かいシチューにしよう。今週一週間色々あったので、ちょっと疲れてしまった。面倒な人間関係はできるだけ関わりたくないと思ってしまうあたり、思った以上に疲れているのかな。こういうときは仕事のことは忘れて、プライベートで大切な家族と一緒に過ごそう。そうすれば、もう少し気持ちも落ち着くかもしれないし。

 

 

2006年12月21日

Team Buildingという言葉を知っているかしら?私の会社では横文字が多く使われていて、日本語のように馴染んでいる言葉の一つである。文字通り、チームとして仲間を作り上げていくという意味。飲み会なんかもある意味Team Building。

うちのボスがTeam buildingやろう!といい出した。各自持ち時間1時間内でテーマを決めて、プレゼン発表し、互いにBrainstorming(自己研鑽)しようというもの。昼12時からスタートし、終わったのが夕方6時半過ぎ。時間が余っちゃうんじゃないかな、と思ったけど、思いがけずみんなマジメに発表していて、ほんと有意義で面白いTeam Buildingになった。みんなで自分が受け持っている業務内容を説明するのだけど、意外に人がやっている仕事はよくわかっていなかったりするので、いいBrainstormingになった。

これ以外にも、最近、ノルマが多くて、毎週週末の夕方にTo Do Listを提出することになった。1週間でやった仕事内容、何を目標として進めていくか、来週以降どうやって取り組むかなどを表にして提出する。そして、翌週の部内ミーティングで各自それを発表というか説明する。最初はめんどくさーいと思っていたが、頭の整理に意外にいい。それに、他の人たちの業務内容もよくわかり、部内の仕事の流れがとてもよくわかる。これもいいBrainstorming。

Team Buildingの締めは忘年会。無事に発表も終わり、なごやかに飲み会は始まるのだった。もちろん、飲み会の最後は反省会。うちのボスは、体育会系なので飲み会はだいたいは反省会も兼ねることが多い。今回は、お世話になっている別部署の本部長も招待し和気藹々と始まった。こちらのK本部長は、技術系なのに営業もできるという素晴らしく優秀な方である。某国立大学大学院で工学修士を取得したエリートなのに、エリートに見えないところがステキ。ステキな一升瓶まで持参してくれて、楽しい夜は更けていくのであった。

うちのボスにしろ、こちらの本部長さまにしろ、この年代のおじさま方(50代)は筋の通ったニッポン男子といった感じでワタシは大好き。でも、時代からはずれているんだろうなあ。夏でも「ビジネスマンは暑くても長袖だ!」と、真夏でもぱりっとした長袖シャツをお召しになり、仕事には厳しく誠実あれ、といい、「どんな客に対しても誠心誠意ベストを尽くせ」と明言するカッコイイおじさん達なのだ。
「オレは男子校育ちで、エンジニアだからオトコばっかりの中で暮らしてきたから、女性は女神さまだと思ってるところがあるんだ。だから、女性が頑張って残業している姿をみたら、抱きしめたくなるくらい切なくなる」
ある意味セクハラかもしれないけど。。
「女性は女神さまだというところはオレもわかる」
体育会系一方通行男のボスが言う。

時代錯誤と若い子は言うかもしれないけど、男女差別ではなくて、男性も女性もそれぞれいい所があって、違う所がまたいいわけだからあまり平等を主張して、いい所までなくなってしまうのは寂しいな。ワタシは時代錯誤系の上記のおじさま方は大好き。

良いお酒をいただきすぎたのか翌日は、ボスもワタシも二日酔い。。二人で気持ち悪いと言いながらお仕事。今年もあと少し。

 

 

2006年12月22日

もうすぐクリスマス。今年の冬はあったかいので、まだ木々が赤く色づいていて冬じゃないみたい。12月は忙しい。忙しいけど好きな月。

昨日の二日酔いがどうにか冷めた。いつもは飲んでもそんなに翌日には響かないけど、飲み慣れない酒がいけなかったのか、飲んだ酒の組み合わせがいけなかったのか、ともかく酒が原因で翌日一日気持ちが悪かった。私の部署は飲めない人が多いので、忘年会はボスとワタシくらいしか飲んでいなかったので、翌日、ボスとワタシだけ気持ち悪くなったというオチ。

今日はさすがに二日酔いもなくスッキリ☆しかし、ボスはまだ調子が悪そう。一日あまり元気がなく、定時で帰っちゃった。私も今日は適当に切り上げて、買い物に行かなきゃ。クリスマス・ショッピング。7時半くらいに会社を出る。駅ビルで、あさってのクリスマス・イブに教会学校の子どもたちに配るプレゼントを探す。ラッピングペーパーも買って、ついでに、ムスコ達のトレーナーも買う。会社からカレンダーも持ち帰ったので、ずっしり重くなってしまった。去年の配布用プレゼントは、細々したお菓子や文房具を綺麗な袋に詰めたのだけど、今年はラッピングの時間がない。迷った挙句、箱に入った粘土セット、シャボン玉セット、縄跳びセットなど3種類ほど選べるようにした。それぞれ綺麗な袋に入れてリボンで結んでおしまい。粘土はムスコ達も大好きなのできっと喜ぶだろうな。今年はクリスマスのお祝いをうちでできるから良かった。去年はいなかったから。

イブ礼拝はムスコ達も連れて行こう。イブの礼拝だけは、夜にやるのだ。電気を消してろうそく型のペンライトを持って、みんなが知っているクリスマスの賛美歌をいっぱい歌う。この日ばかりは、席がないくらいいっぱいの教会になる。

さて、明日はクリスマスのごちそうをいっぱい作るのだ。手羽先をしょうゆとマーマレードで煮ると意外にさっぱりして美味しいのだ。お砂糖の代わりにジャムを使うと、照りも出ていい感じに仕上がる。それから、アップルパイも焼こう。

 

 

2006年12月23日

今日は一日お掃除、お料理、お買い物で終わる。たまにはこんな主婦な日も楽しい!(たまにだからだろうけど)

今日は2回目のアップルパイに挑戦。前回は、りんごが水っぽくなってしまったので、今回は水分を飛ばし、パイ生地は下の部分を一度焼いて、水分がパイ生地にしみ込まないようにアプリコットジャムを塗ってから、りんご煮を入れた。上にまたパイ生地をかぶせて、焼いた後、もう一度照り用にジャムを塗って焼く。これで見た目は結構いい感じ。明日いただきましょう!

手羽先のマーマレード煮は美味しくできた!今回はゆで卵も一緒に煮込む。あとは、息子の好きなジャーマンポテト用にいもをしたゆでする。オーブンレンジより、フライパンで作った方が美味しいかもしれない。成城石井でベーコンブロックを買ってきたので、薄くスライスしてポテトと一緒に。生ハムとローストビーフスライスも買ってきちゃった。

明日教会学校の子どもたち用に配るプレゼントもラッピング(というか袋にいれてリボンしただけ)完了。あとはクリスマスを待つだけなのだ。サンタクロースからのプレゼントも用意したしね。あとはコッソリ・・

めずらしく家事労働にいそしんだ日なので疲れちゃった。今日は早く寝よ。。
 

 

2006年12月24日

クリスマス・イブの日。大切な家族や友人達と一緒に過ごすことができた素晴らしい一日。遠い場所からクリスマスのお祝いをくれたお友達にもいっぱいありがとうを伝えたい。イブの日は、美味しいお料理をいっぱい食べて、夜はイブ礼拝に出かけた。

イブ礼拝は夜7時から。電気を消して、ろうそくの光とペンライトだけで礼拝を行う。去年までは子どもたちが小さかったので一人で参加していたけど、今年は初めてムスコ達を連れて行った。友人家族と一緒に参加したので、ペンライトを持ってウキウキするムスコちゃん。

真っ暗な礼拝堂にろうそくの光がゆらゆら揺れる。明るい電気に慣れてしまったけど、たまにはろうそくの明かりの下で過ごすのもいいかもしれない。賛美歌も知っている歌が多かったので、元気に歌っていたムスコ達。そして、牧師さんのお説教が始まったら寝込んでしまったムスコ。まあ、真っ暗だしね・・寝るには最適の環境だよね・・それにしても、子どもの成長は1年を目途に見てみると、目覚しい成長振り。大人たちと一緒にイベントに参加できるなんて嬉しい(感涙)!

さて、礼拝も終わり、せっかくのイブの夜なのでちょっとご飯食べて、ちょっとだけ飲んで帰ろうと言う事になった。うちの地元にあるお店は、マクドナルドかファミリーレストランか居酒屋か焼き肉やくらい。せっかくイブの夜だからマックとかファミレスはやだ。お腹いっぱいだから焼き肉はちょっと・・。そんなわけで、消去法にて決まったのが駅に近い串焼き屋。

小学生3人連れて店に入った瞬間、お客たちの注目を浴びてしまった。こんな夜に子どもを飲み屋に連れてきて・・とか思われてるだろうなあ。まあいいや。串焼きが美味しいので、周囲の視線は無視してさくっと飲んで食べて帰ろう。子どもたちはジュース、大人はお酒。おやじたちと飲みなれてしまった私は、女らしいと言われている飲み物(カクテルとか)よりも、冷酒とかに目がいってしまう。いや、子どもがいるからここはやめとこ。結局、杏露酒のロック、グラスワイン、ジントニックを短時間で一気飲み。一緒に出かけた友人もシングルママ。スポーツのインストラクターをやっている彼女は40過ぎなのに若い若い。見た目も若いけど気持ちも若い。

楽しく飲んでいるうちに、下のチビちゃんが突然寝てしまった。この子は元気に笑った1分後には寝てしまうという特技あり。そろそろ限界かな。おうちに帰ろうね。

クリスマスの日は、子どもたちはパパのところに行ってしまう。いつものことながら、「行かない!お母さんと一緒にいる!」と大ごねまくり。
「今日で最後だからいっぱい甘えるんだ!」
いつもは我慢気味のお兄ちゃんがワタシにべったりくっついて離れない。そしたら、やきもちやきの下のチビが大騒ぎしてケンカが始まるといういつものパターン。ムスコ二人を順番に抱っこしてハグ。

イブの夜はサンタクロースが来るから早く寝なきゃね。いまだにサンタクロースを信じている息子たち。最後の任務を果たして、私もおやすみなさい。楽しい夢をいっぱい見て元気にいってらっしゃーい。

メリー・クリスマス!

 

2006年12月27日

ママ大好きで、甘えんぼの息子たちと離れてくらす時期がやってきた。夏休みとお正月はパパの実家で過ごすのだ。行ってしまえばおじいちゃんやおばあちゃんや従兄弟たちがいて、楽しいのだけろうけど行く前はフクザツ。ママと離れたくない気持ちと寂しい気持ち、甘えたい気持ちがいっぱい出てくるのだ。

今回すごかったのは小学校3年生の長男。
「明日からお別れだから今のうちにいっぱい甘えよう」
こんなことを言ってまるで赤ちゃんのように、私に抱きついて離れない。お兄ちゃんが抱きつくと、下のチビが怒りだす。兄弟げんか勃発。
「僕たちが行っちゃったら、お母さんは一人になるから行くのはやめる」
と言い出した。毎回行く前はごねるのだけど、大きくなってくるにつれて、行きたくない理由も色々出てくる。子どもたちが大きくなるにつれて、滞在期間が長くなっているのは事実。子どもたちが小学生になってからは、夏は1ヶ月弱、冬休みは2週間。ムスコ達に言わせるt「長すぎる」のだそう。どうしても行きたくないなら、ちゃんと理由をパパやおじいちゃんたちに説明しておいで、行きたいと思うならそれでも構わないから。

行く前は寂しくて寂しくてぐずりまくったムスコ達は、案外あっさり行っちゃったけど。これでいいのだ。

うちはひとり親だからか私に対する思いいれも強い。この間、携帯メールを打っていたら、
「お母さん、誰か好きな人いるの?」
と言われた。誤解してる??

会社に行く前、お化粧したり着替えたりしていると
「そんな綺麗な格好して誰と会うの?」
とかも言われた。おじさんたちと会うんだよ〜

さらにこんなことも。
「お母さんは結婚してないよね。だから、ボクが大きくなったら結婚していいんだよね」
うーん、それは難しいかも。。

いつもは元気すぎて、へろへろになってしまうくらい大変な子育てだけど、いないとホントに静かでさみしいくらい。今頃楽しく遊んでるかな?

 

 

2006年12月30日

2006年仕事納めの日。今年も色々ありました。この日は、契約書3つ先方に出さなければいけないので、普通と同じように朝から働く。午後3時以降は勤務容赦で納会をやってお開きというのがいつものお約束。私たちが所属している部署の大元は大きいので、本部で乾杯だけして、あとはおなじみの部内で飲むことにする。

午後、ふつうに仕事をしていると、突然、社長が現れた!ビックリ!毎年、役員室の役員達を引き連れ、各部署に挨拶回りをしており、俗称「大名行列」をしていた。社長が来る予定時間は秘書室から連絡があり、社長が来る頃には全員起立して社長を迎えたものだった。今年は、大名行列なしで社長一人で挨拶回りをしていた。こっちの方がカッコイイな。社長は気さくな方なので、
「まだ飲まないの〜」
とかおっしゃっていた。社長に告発文を出した某女史の告発レターの中に私の名前が続出していたので、これがあの人かーくらい思っていたかもしれないけど。。

その後、本部内で納会。その日中に契約書を出さないといけないので、バタバタしていたら、ボスが私の後ろにずっと立っている。
「みんな待ってるかもしれないから早く行こう」
私のこと待ってました?待たせるのも悪いので、ひとまず納会へゴー。仕事が残っているので、ビールくらいにとどめておいて。。本部とはいっても、引っ越したばかりで知らない人ばっかり。結局、ボスとばっかりお喋りすることに。。

ともかく、3つの契約書を無事に出すことができ、今年のお仕事も終わった。仕事している人は他にはいない。残っている部員とボスとで会議室でまったり飲み会。仕事の話はほとんどなく、映画の話や本の話、子どもの頃の話とか普段なかなか聞けないような楽しいお話になった。ボスはどうやって時間を捻出するのかビックリするくらい新しい映画や本に詳しい。案の定、人情モノに弱く、浅田次郎や藤沢周平がお好きのよう。浅田次郎は直木賞を取る前から私も大フアン。個人的には短編小説が好きだけど、このお休みに壬生義士伝読もうかな。藤沢周平とか、時代物で市井の人々の話が書かれたモノは大好き。
「年とともに涙腺が弱くなるんだよ。ALWAYS3丁目の夕日なんて3回見て、3回とも泣いた!」
よしよし、泣くな。

我が社のリチャード・ギアと言われ、フアンも多いのだけど、こうやって話すとどこにでもいるオジさまだわ。。まあ、そこがいい所ではあるけれど。

今回は飲みすぎに気をつけて、ほどほど飲んでお開き。席に戻ると残っている人はほとんどいなかった。最終日だもんね。最後の片づけ。今年も無事に終わって良かったです。
「じゃ、帰ろうか」
みんなさっさと帰っちゃったので残っているのはボスと私だけだった。駅までボスとおしゃべりしながら帰ることになった。子どもの話、仕事の話、色々おしゃべりしながら駅まで歩いた。仕事も徐々にではあるものの少しずつ足場が固まっているという感じ。来年は新しいマーケットで成果をあげられたらいいんだけど。いやいや、成果をあげるために今、頑張っているわけだから、結果を出せるようにしましょう。

駅のホームで年末のご挨拶。今年も色々お世話になりました。来年もよろしくお願いします!お正月はゆっくり休んでくださいね〜。