2007年1月の日記

2007年1月2日

2007年になりました。今年は喪中なので新年のご挨拶は控えていますが、やっぱりお世話になった方々、今年からも引き続きお世話になる方々への挨拶はしたい!と思い、地味ーにご挨拶しております。

このHPも6年目に入り、いまだに訪れてくれる人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。できる範囲で続けて生きたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。

みなさまのご多幸とご健康を心よりお祈り致します。今年も良い年でありますように!

ぱんだ。拝

 

 

2007年1月4日

今年の正月休みは8日間。5日も休めば12連休になるけど、山積みになった仕事のことを考えると、5日に出社してある程度片付けておくのが賢明かなと・・

さて、今年の充実した年末年始。なかなか会えない友人達とたくさん会って、いっぱいお喋りして、美味しいものを食べてたくさんお買い物をしてそれはそれは楽しゅうございました!大晦日と正月は、母と二人で温泉に泊まり、温泉とあかすり、マッサージ三昧。長らく会っていなかった友人から急に連絡が来たりと、幸先よろしく今年は良い年になりそう。

正月休み最後の今日は、ムスコの忘れ物(体操着とかお持ち帰り一式を忘れてきた)を小学校に取りに行き、日々大きくなっていく息子たちの洋服や靴下を買い込み、区役所、郵便局などで所用を済ませ、本屋でムスコ用の辞書と本と自分用の本を買う。このお休みの間読みたかった本を買い込んだ。見たかったDVDもたくさん借りた。ヨガにも行った。思い残すことはない・・というか、時間を作れば忙しい毎日の中でも自分のための時間を少し作れるような気がするので今年は実践してみよう。

所用と買い物を済ませて帰宅。寒中見舞いの葉書を書き、夕方からヨガに行ってこよう。明日は仕事初めの日。銀座で買った超ステキなコートとバッグを持って出社しなきゃ。うきうき。お化粧品も新しい物を買って、古いものは捨てちゃった(だって10年前のものとかあったから)。

土曜日はムスコ達が帰ってくる日。3連休は子どもたちといっぱい遊ぼう!今年も良い年でありますように。

 

 

2007年1月6日

今日は仕事始め。とはいっても、今日一日働いたらまた3連休。朝8時に出社して、たまった仕事を片付けよう。ボスは来週から出社だから今のうちに、とか思いながら、銀座でお買い物したお洋服やらバッグを身につけていそいそ出社。

片づけをしながら、いつものようにPCを立ち上げる。立ち上げたはず・・不吉な予感。PCの画面は見慣れない青い背景に白地で何やら不穏なメッセージが書かれていた。ハードディスクがいかれてるから取り替えないと大変なことになるぞ、的な英文が長々と書かれていた。新年早々がーん。

9時になってすぐ社内のITセンターに連絡。去年もパソコンの調子が悪くてハードディスク取り替えたばっかりだったのに。「ともかく預かるから」と言われ、大事にパソ子をITセンターに届けに行った。はあ〜。エレベーターを待っていると、どこかで見覚えのある人が受付で誰かと話している。ボス?気のせいか線が細い感じだから違うかなあ。でも、赤の他人でここまで似てたらすごいかも。横顔をちらと見ると、整った鼻梁が見えた。似てるなあ。。

新年早々パソコンが壊れてしまい、拍子抜け。仕方がないから年末にできなかった片づけをしようかな。名刺の整理とか引き出しの整理とか。ゴソゴソ片付け始めたらボスがやってきた。あら、今日はお休みじゃなかったんですか?
「午前中だけ出ることにしたよ」
ボスと話しているうちにITセンターからまたもや不穏な連絡が。。
「ハードディスクが修復不可能、バックアップ不可能なくらいダメになっていまして、新しいモノをお持ちします」
・・・バックアップ不可能?

大事なファイルはサーバーに入っているからいいとして、デスクトップに保管していたフォルダは百歩譲って諦めよう。しかし、大量のメールやアドレス帳はどうしてくれるの?しかも、年末にやっとこさフォルダ別に整理したばっかりだったのに(泣)。

やってきたPCは中身が綺麗さっぱりなくなっていた。アドレス帳も大量のメールもファイル達も。プリンターもスキャナーも全てインストールし直し。。しかし、メールや大事な客先の連絡先もなくなっちゃった、どうしよう。。
「えっ!?全部消えちゃったの!?かわいそうに」
と同情しながら、ボスは午前だけ働いて帰ってしまった。えーん。ボス代行さまがカツどんセットをおごってくれた。悪いこともあればいいこともあるということで、美味しかったです、カツどん。

大事なメールはボスやボス代行さまが転送してくれた。連絡先も人に聞いて回った。プリンターやその他諸々は地道にインストールしていった。なければないで、どうにかなるものらしい。綺麗さっぱり空っぽになったメールボックスには、ボスから大量のメールが送られていた。また、フォルダ別に分けて整理していく。大事なことはノートやスケジュール帳に書き込んでいたので大ちょんぼはなさそう(な気がする)。

そんなことをしているうちに夕方になってしまった。今日はリサーチをやろうと思って意気込んで会社に来たんだった!年末から調べていたアジアの某国の電力会社事情を図式化、発電所リスト、所在地を調べ、さらに石炭の産出量を調べるというもの。来週中ごろが期限なので、今日残らないと間に合わない。結局、新年早々残業三昧。とほほ。。

それにしても、新しい一年に真っ白にリセットした状態で仕事を始めるなんて、一から頑張りなさいという神様の思し召し??ともかく、がんばりまーす。

 

2007年1月6日

今年の年末年始は幸先よろしく母と二人と温泉に泊まり、旧友たちや新しい友人達との邂逅を楽しんだ。なんだか素晴らしい一年になりそうな予感!

毎年、年始めに新年の抱負を日記に書いているので今年も恒例にならい新年の抱負。
1.息子達の空手の稽古の継続。
去年の新年の抱負でもあったな。今、黄帯に昇級したので今年は紫の帯に挑戦。試合にも出させてもらえればいいけど。
2.基礎学力つくり
これも去年の新年の抱負にあった。通信教育を続けているものの、ただやるだけじゃ伸びていかない学年になりつつあるので、結果が出るような勉強をコツコツ地道に続けようね。
3.スイミング
去年は私が教えてどうにか25メートル泳げるようになったけど、せっかくだからちゃんと習おう。っていうか、ついでに私も習いたい(ターンができるようになりたい)。ちびちゃんも今年は25メートルチャレンジ!
4.仕事
去年の新年の抱負と全く同じだな。。異動して新しい職場に来て1年ちょっと。基本的な仕事の流れがようやく掴めてきたので、今年はもっと業務に関わっていけるようにしたい。専門知識を勉強できる機会があれば積極的に首をつっこんでいこう。英語ももっとBrush upしなきゃダメ。ビジネスで使える英語、読解力のアップと読み書きのスピードアップを目指すこと。あと、職場の人間関係には十分気をつけること。職場は仕事をするための場所だということを忘れずに。
5.自分の趣味
知的レベルの低い生活を長年送ってきたけど、最近、やっと知識欲がでてきた。赤ちゃんの世話をしながら本は読めなかった。時間を見つけて好きな本を少しずつ読めたらいいな。
6.ありがとうを忘れずに!
家族や友人、職場の人たちに自然に感謝できる気持ちを持てるように。

今年も良い年でありますように!

 

2007年1月8日

今年は銀座の初売りに行ってきた。久々の銀座は、綺麗なものがいっぱいあって、目をキラキラさせながら買い物し続けた結果、両手にいっぱいの買い物袋をぶら下げて歩けるというこの嬉しさ!昔、映画のプリティ・ウーマンの中でヒロインがハリウッドで買い物しまくり、みるみるうちに綺麗になっていくシーンがあった。場末の売春婦の彼女が、いつの間にか上品で綺麗なセレブになっていく。オンナは、服装と髪型と化粧、あとは気合と思い込みで綺麗になるのだ。それを考えると、オトコよりオンナの方がいいと思う。だって、生まれ持ったものだけで勝負しなきゃいけない男子の方が分が悪い。

銀座での楽しいお買い物以来、忙しい毎日や子育てに言い訳してはいけないと自戒。綺麗なモノを身につけて、綺麗にするだけで気持ちがウキウキするし、幸せオーラをまきちらしながら今年は過ごすのだ!

今年のキーワードは綺麗になろう、らしい。下の息子がお年玉でプレゼントを買ってくれた。可愛いチョーカー・ネックレス。明日はこれを付けて出勤しまーす。チビちゃん、ありがとうね!さらに、チビちゃんは「お母さんにプレゼント」と言って、ビーズのネックレスを必死に作ってくれている。製作途中のモノは宝石箱に大事にしまってある。この子は、男の子だけど綺麗なモノが大好きで、先日、ショッピングセンター内のアクセサリー・ショップの「キラキラ」を見て目を輝かせて、
「お母さんに買ってあげる!」
と指輪を買ってもらう約束をしてくれた。わーい!

うちの会社は地味ーな会社なので、あまりセレブを目指すと浮いてしまう可能性はあるけどまあいいわ。だって、上司はリチャード・ギア(似)だし。そんなわけでコムサ・デ・モードのファー付コートにロベルタのバッグを持って、ハイヒールで颯爽と出勤いたすことにしましたわ(全部バーゲン品)。おほほ。ディオールの化粧品は発色がとてもよろしくて、安物化粧品ばかり使ってはいけないと身にしみて思いました。。今年のテーマは「綺麗になろう!」にしました。

 

 

2007年1月13日

正月気分も抜け、いつもの毎日がやってきた。朝、ムスコ達と一緒に家を出て、子どもたちは学校へ私は会社へ向かう。いつものことながら、パパの実家から帰った後は、上のムスコは情緒不安定になる。今回もそうだったけど、おばあちゃんも巻き込んで色々あったけど、それも一応は解決・・というか落ち着いたようだ。子どもたちも大きくなってきて、多少、理屈もわかるようになってきたから、子どもにわかる範囲で色々なお話をした。これが良かったのかはわからないけど、お父さんとお母さんがお別れしても、子どもたちのことを大事に思っていることは変わりないし、できる限りのことをしたいと思っていることを伝えた。子どもは環境を選べないし、大人たちのお世話がないと生きていけないからこれは当たり前のこと。でも、時々疲れちゃうこともあるし、やってあげたくてもできないことはあるからその時はごめんね。嫌なことがあったら、心の中に閉まっておかないで口に出した方が楽になるからイヤだなーと思うことはちゃんと言ってね。

こんな話を焼き肉屋で話した。上のムスコはなんだかものすごく納得したようで、その後、頼りになるお兄ちゃんになっている(今のところ)。しかしよく食うな。。この日親子3人で食べたのは、カルビ4人前、どんぶりご飯、石焼ビビンバ、カルビうどん、デザートのシャーベット。

ムスコがお年玉でプレゼントをくれた。ピンクの可愛いチョーカー。会社につけていくね。ありがとう!

 

 

2007年1月13日

土曜日は空手の稽古の日。息子達にとっては、初稽古になる。クリスマスの前からずっと練習していなかったので、感覚が戻るまで時間がかかったよう。やっぱり毎週定期的に練習しなきゃダメだな。来週は昇級試験なので、今日はずっと型の稽古だった。組み手(試合)用のサポーターを購入することになったので、もう少ししたら試合デビューかな。
「試合出るにはもう少し練習した方がいいなあ」
と上のムスコ。そうねえ。

3週間ぶりに胴着を着せたら、なんと丈が短くなっているではないか!1年半前に買った時は大きすぎるくらいだったのに。

練習中はいつものようにお買い物。ブーツを修理に出して、息子の学校用の補充品など色々購入。今年は暖かいから冬モノは最小限で良さそう。

お稽古の後、軽く食事をして帰宅。昨日、友達と新年会(飲み会)だったから、なんだか眠い。。来週の中日は、会社の創立記念日だからお休み。平日にお休みなので嬉しい!念願のピアスをあけるために皮膚科に行こう。その日はムスコちゃん達のお友達を呼んでもいいな。ケーキも焼いちゃおうかな。久しぶりの主婦の日なので楽しみ。

 

 

2007年1月14日

子どもがちっちゃくて、夜泣き・ぐずり・疳の虫とつきあっていた長い時代がようやく終わり、夜中誰にも起こされずぐっすり眠れるこの嬉しさ!毎日必死に子どもと暮らしていると、「本を読む」という文化的な趣味から遠く遠ざかっていた。活字から離れていた10年(?)。最近、無性に本が読みたい。

読書タイムに最適な通勤電車に乗っている時間は、今はわずか10分ちょっと(会社が近いから)。乗り継ぎの合間を含めても15分も本を読む時間はない。子どもが寝た後読むこともあるけど、子どもと一緒に爆睡してしまうことが多いので、本を読むといってもなかなか進まず、短編小説とかキリがいい話ばっかりになっちゃう。ともかく、本が読めるようになって良かった。

最近、読んだ本。去年、宮部みゆきの時代小説を読んで以来すっかりアタマは「時代」がかってしまった。宮部みゆきの時代小説(短編のみ)は全部読破した。話題の本も読んだ。「博士が愛した数式」「東京タワー」また、浅田次郎を読み始めた。浅田次郎は、直木賞を取る前から大好きでよく読んでいたけど、読み直してみると味があってやっぱりいいもんはいい。個人的に彼は短編小説の方がいい感じだと思う。「薔薇盗人」「月のしづく」「姫椿」あたり。最新の短編小説「月下の恋人」も読んだ。長編の時代小説も正月休みを機に読んでみようと思い購入。「壬生義士伝」は新撰組の話でまだ読み始めたばかりだけど、かなりはまってしまいそう。早く先が読みたいのに読む時間がとれない。。「天切り松闇がたり」と「五郎治殿御始末」は次ね。それから、ずっと読みたいと思いつつ、かなりはまりそうで読む機会を待っていた藤沢周平の時代小説。「たそがれ清兵衛」

子ども用の本に「大きい一年生と小さい二年生」を買って、寝る前に読んでいる。絵本はすぐに読み終わるけど、長い話の読み聞かせは読む方もつかれる。。この本は私が子どもの頃大好きだったんだけど、まだ売られていた。子どもの世界とか感覚はいつになってもあまり変わらないのかな。時代を感じさせる言葉もあるけど(電車の初乗り10円とか)、子どもの頃のドキドキ感とか未知の世界に対する不思議な感じとかは同じ。会社の前に図書館があるから、今度色々な本を借りてこよう。

何度読んでも面白いと思う本がある反面、以前あんなに好きだったのに、もう読みたくない本もあった。趣味が変わったのか、今は読みたくないだけなのか?引越しのたびに本を処分して、すっきりした本棚にはまた大量の本が加わっていく。1年後にどれだけ増えるのやら。。
 

 

 

2007年1月6日

明日は会社の創立記念日でお休み!明日は年に一度の平日に主婦業とママ業に徹する日なのだ。毎年この創立記念日には、平日になかなか行けない病院とかに行く日なんだけど、今年も病院。。とはいっても、病気じゃなくてピアスの穴を開けに行く。実はピアスは初トライ。駅の側に形成外科があって、そこで開けてくれるらしい。それから、駅で定期券を買わなきゃ。久しぶりに平日に(ここがポイント)ケーキでも焼こうかな、うきうき☆

今月は正月休みがあり、連休があり、創立記念日がありでお休みだらけ。仕事はいっぱいあるんですが。。まあ、仕事が忙しいのは良き哉。今の部署に異動して1年3ヶ月くらいになったかな。私は仕事の流れがのみこめるまで大体1年かかる。右も左もわからず手探りで仕事をしていた1年前に比べれば、なんとなく要領がつかめてきたかな(という気がする)。今日、某企業調査をしていて思った。情報は掃いて捨てるくらいあるけど、本当に必要な情報はごくわずか。何が必要かを淘汰していくのが一番初めの仕事なのだ。これがわからないと、読んだり探したりばかりに時間がとられて、そのうちに何を調べていたかわからなくなる。何が必要かをアタマに置いて、必要な情報を集めて、さらに淘汰して、それを整理しまとめる。どんな仕事でもそうなんだろうけど、場数をこなし慣れてくれば早く要領よくできるようになるらしい。

帰国したばかりの頃、毎日会社に行くだけで疲れきってしまい、土日は疲れて動けなかった。毎朝起きて会社に行くというだけでこんなに大変・・。仕事に加えて子どもを育てて家の中のこともこなす働くママ達を心から尊敬したものだった。私も早くそうなりたいな、と心から思った。どんなに辛くても大変でも、人間は適応能力があるらしい。大概のことは、「慣れ」てしまう。

朝の通勤電車。こんな混み混みの電車に乗るのなんて絶対にイヤ!と思い、近場の会社を選び、朝の駅を避ける為にバス通勤をしていた。バスは混まないし、本を読んだり朝寝をしたりのんびり通勤していた。だんだん慣れてくると、早く会社に行って早く家に帰りたいと思うようになってきた。最近はバスには乗らず電車通勤。電車は時間が読める。たしかに混んでいるけどちょっと我慢すればすぐに目的地に着く、とても便利な乗り物だということに気がついた(もっと早く気づけ!)通勤電車が怖くて、尻ごみしていた激込みの通勤電車に無理やり乗り込んだり、駆け込み乗車も平気。慣れとはオソロシイものである。

 

2007年1月17日

わーい、今日はお休みだった!会社の創立記念日なので用事もないのに、平日に休めるという嬉しい日。お天気だったらいいのに、あいにくの雨だった。

朝、いつもどおり子どもたちを小学校へ送った後はフリータイム!イエイ!朝一番で皮膚科でピアスの穴をあけるのだ。時間が少しあったので、駅のカフェ通勤ラッシュを横目にコーヒーを飲みながら読書タイム。浅田次郎の壬生義士伝を読んでいるのだけど、これが面白くて面白くて上下巻あっという間に読み進んでしまう。しかも、泣かせる場面が多く、電車の中で読んでいると不覚にも泣きそうになってしまうヤバイ。今日も何度も涙で頁が見えなくなった。本を読んで感動のあまり泣いてしまうのは久しぶり。年とともに涙腺もゆるんだのか、今回の泣きっぷりはいまだかつてないくらい。夢中になって読んでいたら、予約の時間になってしまった。おっと危ない。

駅のすぐ側の皮膚科。雨の日の朝、病院は静かだった。あまり患者もいなく、ヒマそうな病院。ピアスの穴を開けた後、医療用のチタンのピアスを入れてくれるというので、ブルーのまるいピアスを選んだ。
「麻酔はしないので、ちょっとちくっとしますよ」
どきどき。。
「あまり端っこに穴を開けると、耳たぶがちぎれてしまうことがあるからどこらへんに開けますか?」
どこでもいいです、、耳たぶがちぎれないところでお願いします。大人しく観念し、穴を開けてもらった。ブルーの小さなピアスがかわいい。6週間つけっぱなしにしたら、あとは好きなピアスをしていいそうだ。今持っているイアリングをピアスに変えよう。いただきもののティファニーのピアスもやっとつけられる。

うきうきしながら雨の中買い物を済ませ、帰宅。平日の昼間、家事に専念できるなんて久しぶり!実は、炊事洗濯掃除は好き。夕食の下ごしらえをしたら、ケーキ焼いちゃおうかな。うきうき☆

ケーキを焼いて昼ごはんを食べて洗濯物をたたんでいるうちに下のムスコが帰ってきた。今日は早帰りの日なのだ。おかえりー。ママにお帰りを言ってもらえるのがめずらしいのか、長男くんは
「もっかい、おかえりって言って〜」
とか言っていた。申し訳ない気分になってしまう。

のんびりしているうちにあっという間に夕方に。お風呂をわかして、夕食を作り始める。家にいると一日があっという間だな。仕事していると長く感じるのに。一日主婦デーは瞬く間に終わってしまう。明日からまた忙しい毎日。慣れてしまったけど、日々に忙殺されないように。

 

 

2007年1月20日

この間クリスマスだったのに、あっという間に年が明けて、いつの間にやら正月も終わり、もう1月も20日も過ぎようとしているのだった。はやーい。

年が明けたので源泉徴収のなんとかの用紙が届いた。去年の年収とか税金とか書いてあるやつ。私はこういうお金関係にはとても疎いので、ちらっと見てすぐに引き出しにしまってしまうけど。封を開けて中を見てびっくり。年収が一年で100万近く増えていた。そういえばよく働いたわ、去年。帰国して4年ちょっと。地道に地味に働き続けて、毎年ちょっとずつ年収が上がっていった。ささやかに「ちょっとずつ」増えていくのは、少しずつでも確実に足元が固まっていくようで嬉しかった。去年からお給料が増えて、残業時間も増えたので必然的に年収アップにつながったのだった。

今年も年明け早々、たいそう忙しい。今年に入ってボスの海外出張予定が3件も入った。日曜日から今年の初出張。戻ってきてまた出張。来月はエライ方の来客あり、その後また海外出張あり。またたくまに来月いっぱい予定が入っている。今日は日曜からの出張準備、来週の出張準備、来月の来客準備、リサーチ色々やることがあって、朝8時半に出社してお昼休みも食べながら仕事をしてたら夜10時過ぎてしまった。日曜から海の向こうに行ってしまうボスはまだ残業中。ボスはしばらく休みなしで働かなきゃいけないのだ。かわいちょー。気をつけて出発して下さいね〜。

北海道へ法事に出かけていた同僚の女の子が六花亭のチョコをお土産に買ってきてくれた。好きな味を選んでくださいと言うので迷わず「抹茶チョコ」を選んだ。彼女がボスにも選んでもらったら迷わず「抹茶チョコ」を選んでいたのでビックリしていた。
「二人で同じモノを選ぶんですね!」
だって抹茶以外に目が入らなかったんだもん。
「なんだ、ぱんださんも抹茶かー。渋いなー」
渋いのが好きなんです。

なにはともあれ、仕事があり、日々の糧があるのは感謝しなきゃいけないのだ。良い週末を過ごせますように。

 

2007年1月21日

土曜日はムスコ達の空手の昇級試験があった。飛び級をねらって頑張っていた上のムスコと、やる気なさげな下のムスコ。朝はみぞれが降る寒い日だったけどとにかく頑張れ!

空手の昇級審査は型の披露である。級ごとの型があってそれがクリアできれば合格、ダメなら据え置きという仕組み。組み手(試合)は別にあって、これは昇級には関係ないらしい。

さて、結果は・・。お兄ちゃんは2階級特進。飛び級で合格。下のチビちゃんは、1つ級上合格だった。偉いぞ、おめでとう!!お兄ちゃんは黄帯から紫帯に昇級、下のチビちゃんは黄帯のまま。次の昇級試験(6月)に持ち越しだな。飛び級で来たのが嬉しかったらしく、
「今度も飛び級できたらいいな!そしたら緑帯になれるのに。休まずに練習する!」
小さい頃から空手に親しむ環境にあったとはいえ、ちゃんと習い始めたのは1年半くらい前だった。真面目に練習を続ければ上手くなるんだということがようやくわかり始めた時期に入ってきた。結果が目に見えるまで時間がかかるから、ここまで続けられたらあとは自分の意志で頑張って欲しいなと思う。

次は試合だね、と言うと、
「試合の基本は型だから、型がちゃんとできれば試合でも勝てるんだよ」
頑張れよー。

ご褒美に試験の後、DVDを借りに行った。ついでに私の分も借りた。久しぶりに小説で号泣させられた「壬生義士伝」の映画版と「Private Lyanプライベート・ライアン」を借りた。浅田次郎の小説は以前よく読んでいたけどまた読みたくなって、再び「鉄道員」買ってしまった。そして、また号泣。

年をとると涙腺が弱くなるらしい。。

 

2007年1月26日

月日が経つのは早いものでもう1週間おわっちゃった。わーっ!

ボスの出張予定が増えに増え、1月から3月の間に6件も入ってしまった。もちろん海外出張。先週欧州から帰ってきたばかりなのに来週からアメリカに行ってしまう。出張の合間は打ち合わせがどんどん入り、売れっ子芸者状態。年明けからほとんど家にいないんでは・・?こんなに出張ばっかりでおうちからブーイングないんですか?
「もう出てる・・」
ああ、やっぱり。

ボスが忙しければ部下も忙しい。だだっ広いフロアで居残り組が多いのはうちの島。次から次へと仕事が舞い込む。まあ、これはありがたいことなんだけど。ボスが出張中もなぜか忙しいので、一人残って調べ物をしていたりしていた。年末に今のオフィスに引っ越してきたばかりなので、女子が一人残っていると目立つらしい。某部長から
「いつも遅くまで残ってるね。上司が厳しいの?」
あのー、上司が目の前にいるんですけど。それを聞いたボスは、
「そんなことないですよ!うちのボスはぱんださんですから!ボスが帰らないからボクも帰れないんです」
おいおい。あちこちで「オレのボスはぱんださん」と言って歩くのはやめてけれ。最近、人格疑われつつあるから。

元大ボスからマレーシアのお土産を頂いた。マレーシアは錫の産地。ピューターと呼んでいたっけ。錫でできたステキな写真立て。うちの可愛いボクちゃんたちの写真を入れて飾ろう。小学校3年生と2年生のムスコたちは毎日元気いっぱい。男の子はいつまでたっても幼いのか、まだ甘えたい時期みたい。今朝も手をつないで学校の近くまで歩いて、別れる時にハグしてほっぺすりすりしていたら周りの人から変な目で見られた。

今できることをやろう。月日が経つのは早いから。

 

 

2007年1月27日

先日、ムスコ達のDVDを借りるついでに自分の分もしっかり借りてきた。浅田次郎の小説「壬生義士伝」の映画版と「プライベート・ライアン」。壬生義士伝の方は、小説が号泣モノでその話を上司にしたら、「映画も感動」と言われ、めずらしく邦画に手を出したのだった。

邦画観たのは久しぶり。壬生義士伝は幕末新撰組の話だけど、主人公は近藤勇でも土方歳三でも沖田総司なく、吉村貫一郎。主人公に中井貴一、斉藤一役に佐藤浩市、これはハマリ役。主人公の病弱な妻役が夏川結衣、彼女はいつも不幸な役だなあ。映画版は小説と若干ストーリーが変わっている部分もあったけど、大筋は同じ。映像が入った分、わかりやすい部分もあり、小説を読みながら想像していた背景がそのまま映像化されたようだった。

ムスコ達と一緒に観ていたんだけど、新撰組は子どもが見てもカッコイイらしく、「面白かった」とチビちゃんが言っていた。どこで知ったのかムスコ二人とも新撰組を知っていた。ストーリーを途中何度も聞かれて、幕末の歴史の話までしなければいけなくなったのだけど。。たまには邦画もいいかな。

もうひとつ「プライベート・ライアン」。アメリカの戦争に対する大義名分を皮肉ったような結末。第二次世界大戦の悲惨な戦闘シーンが多くて、正直、見るに耐えられない場面が多かった。劇場で見たら目を伏せてしまっていたかもしれない。戦争で辛い目にあったのは日本人だけではなくて、関わった人たち全てなんだろう。特に、白兵戦の舞台になった国はそうだろう。今、話題になっている硫黄島の映画も然り。

今週もまた借りちゃった。今回は、トム・ハンクス主演の「ターミナル」。「プライベート・ライアン」同様トム・ハンクスばっかりになっているのは偶然。リチャード・ギア様が出ている映画は全て見てしまい、もう観るものがない・・。

必死に子育てをしていた長い間、活字からずっと遠ざかっていた。2、3年前からようやく新聞くらいは読めるようになり、1年くらい前からやっと本も読めるようになった。最初は、読みやすい短編小説やエッセイから始めて、最近は時代小説にはまり、とうとう長編小説にも手を出した。面白い長編小説というのは中毒症状があり、時間ができると本を開いてしまう。電車に乗っている時間、電車を待っている時間、いつも本を持ち歩いてちょっと時間ができると読み始める。

ようやく文化的な生活を送れるようになったようで嬉しい!願わくばムスコ達も本が好きになってくれればいいのに(マンガとゲームばっかり)。