2007年10月の日記

2007年10月6日

横浜市の小学校が2学期制になったので、夏休みが少し短くなった代わりに短い秋休みができた。暑い夏に旅行に行くより、秋の方が気候がいいので秋休み歓迎!毎年、秋休みに国内旅行に行くのが恒例行事にしているので、今年も明日から行ってきます!

いつものことながら、休みに入る前は休む代償のように働く運命。ボスの海外出張が終わり、その後来客が次々に入り、雑用が山積し、なんだか訳ワカメになってきた。混乱しないようにTo do list書かなきゃと思って書き始めると電話とか頼まれごとが次々入り、それだけで午前終了。何してるの、ワタシ?

今月末に某重要顧客が海外から来日、今回は奥様連れなので、ご主人方がボスとミーティングしている間は、奥様方のアテンドをすることになった。来日時のスケジュールを組みながら、どこに行こうかなーと考える。会社にいると慌しくて、落ち着いて観光プランが立たない。。ミーティングの後は、京都で観光。こちらはボスであるリチャード・ギア(似)室長が行くので、そっちのスケジュールを先に組まねば。。

今日から短い秋休み!連休明け二日間お休みを取る予定だったけど、バタバタしていて1日だけのお休みに変更。続きは来月休もう。
 

 

2007年10月10日

ムスコ達の秋休みを利用して行って来ました、南紀白浜。

空港を降りたらそこは南国。やしの木とかたくさん植えられていて、ぽかぽか陽気。海が近いから冬でもあったかいらしい。南紀白浜というだけあって、白い砂浜と青い海。こんな綺麗な所だったのね。

会社と契約しているリゾートホテルは、全室海に面して建てられており、窓の外は一面のオーシャン・ヴュー。室内プールも25メートルあって、毎日スイミング。白浜温泉はとろりとしたお湯で独特な温泉だった。でも、お肌つるつる☆

楽しかったけど、死ぬほど疲れた(遊びすぎたから)。今日も会社を休もうかと思ったけど、やることがいっぱいあるので後から大変な目に合いそうだったから結局、出社。うちのムスコ達は「疲れる」ということを知らないらしい。仕事は体力基本だから、将来、この並外れた体力は、きっと彼らの大きな武器になるに違いない。相手しなきゃいけない母としては、しんどいけど。

 

 

2007年10月11日


時々、もう一つの自分の人生を想像することがある。大好きな人と子ども達のために毎日ご飯を作ったり、掃除をしたり、洗濯をして過ごす穏やかな日常のこと。年をとってもだんな様のことが大好きで、出会えて一緒になれたことを感謝できるような毎日のこと。

今、自分が送っている毎日は自分が選んできたことなので、後悔はしていないけれど、時々、考えてみる。もう一つの道のこと。

シアワセは白馬の王子様が与えてくれるものじゃなくて、お姫様自らが考えて選択して、シアワセになるための努力をする過程なんじゃないかと思う。人から見たら苦労だらけでも、自分が幸せだと思っていれば幸せなんであって、要するに思い込みもあるのかなと。

 

 

2007年10月22日

旅行の後、風邪を引いてしまい、でも仕事はいっぱいあって休めなかった。家でパソコン開く気力もなかったけど、やっと復活。来週は来客が2件あるから、がんばろー。


うちのボスは黙っていたら、リチャード・ギアによく似ている。「黙っていたら」という意味は、口を開けばバンカラで熱血体育会系一方通行オトコだというのは、しばらく付き合えばわかる。そこがいいところなんだけど、見た目の甘いマスクだけで「ステキ☆」と勘違いして接するとかなり痛い目にあう。

髪型もやっぱりギアなのだ。しいて言えば、「プリティ・ウーマン」に出ていた頃の「できるビジネスマン風」にセットされている。しかし、この髪型は駅近くの「10分で1000円」床屋で作られたものだとはみんなは知らない。
「ちょっと髪切ってくる!」
と昼休みに元気に出かけていき、お昼休みが終わる頃には「リチャード・ギア」になって帰ってくるから不思議。

「10分で1000円床屋」では、髪を洗ってくれないので、帰ってくると結構毛だらけ(猫ハイだらけ)。そして、毛だらけの頭を机の上でガリガリ落とす。
「ちょっと!そんなところで毛を落とさないで下さい!」
オニのような秘書(=ワタシ)に怒られても意に介さず。ぼさぼさになった頭を手ぐしでとかすとやっぱりリチャード・ギア。

不思議。。
 

 

2007年10月20日

千客万来。来週は来客が2件あり。ほぼ毎日アテンド状態。週末にはヨーロッパ某国から重要顧客が来日。なぜかご夫妻で来日。今回のご出張は半分プライベートなので、週末は京都に行く。金曜日は父ちゃん達がミーティングしている間は、ワタシが奥様を連れて観光。週末は、ボスが京都へアテンドすることになった。週末の夜の接待は、なぜかワタシも同伴。

旅行代理店のように顧客ツアーをアレンジし、英文ガイドまで作成(こういう仕事けっこう好き)。忙しくて動けないボスの代わりに各種手配を日々行い、ボスが出張中はボスのメールを代わりに読んで必要事項を携帯メールに連絡。ボスが海外にいても、朝から晩まで連絡を取り合い、恋人でもここまでマメに連絡はしないだろうと思ったり。お席にいる時は、お好きなお茶を入れたり、忙しくてお昼ご飯食べられない時はお弁当買ってきたり。
「まるで社内妻だな・・」
そんな私を見て、某おじさんがつぶやいた。こういう役割ってPersonal assistant?

最近、企業内コンプライアンスがうるさくなって「セクハラ」だの「ぱわはら」だの騒がれているけど、家でも会社でも役所でも女房役というのは必要なんじゃないかな、と思う。忙しくなればなるほど、地位が高くなればなるほど、雑用や諸々の些事が増えるからその部分を他の人に任せられれば、自分の仕事に集中できるわけ。なんでも自分が抱え込んだら、首が回らなくなってしまうから人に頼める部分は頼めばいいと思う。こういうことは自己管理能力という。自分の能力やキャパシティを把握している人は、自分がやらなければいけない仕事と、人に任せてもいい仕事を見分けられる。人の上に立つ人は、部下がわからない仕事やストレスをいっぱい抱えているわけで、余計なことは極力抱え込まない方がいい。

そんなわけで、「社内妻」生活は続く。プライベートの「妻」は辞めちゃったんだけど。

 

 

2007年10月21日

ムスコの中学受験の勉強に付き合っていて思ったこと。

難しすぎない?

小学生に「Xの値を求めよ」なんて聞くな!でも解けなきゃ受からないから、お受験の子女を抱える家庭のママは必死になって勉強させなきゃいけない。子どもの本業は遊びでその次が勉強だと思うので、ムスコ達が友達と遊んだり、ボール遊びをしたり、走り回ったりする時間は確保したい。ちゃんと遊んだ上で、やるべきこと(勉強ですな)もやる、というスタンスでやろうと思っていたけど、この中学受験の厳しさを考えると無理かもしれない。全落ちかもしれない。しかも長男マサヒロは勉強系の子どもではなく、体育会系だ。勉強だけさせたら頭がおかしくなるに違いない。

息子達に水泳教室に通わせようと思ったら、泳ぎが大好きなマサヒロに反対された。
「だって、塾に週2回行ってるのに、水泳まで習ったら、学校の後遊びに行けなくなる!」
そうか。じゃ、やめた。水泳は、ワタシが教えるということで。

幸い、通っている塾は「ゆとりがある中学受験」を謳っており、ゆるーい感じが売り。これで受かるのかな、と思うけど、基礎学力を身につけることが目的と考えれば十分かもしれない。小学生だから無理やり勉強させればそこそこ成績は上がるかもしれないけど、勉強嫌いになったら元も子もないし。

ワタシはちょっと離れて、子ども主体でやってみよう。落ちたら落ちたでいい薬になるだろうし、それはそれで社会勉強だ。
 

 

2007年10月21日

ワタシは体が弱いので(ツッコミ禁止)、働きすぎると疲れる。会社では雑用に追われ、家に帰れば、ムスコ二人からの「お母ちゃん〜」攻撃。同居の母からは口うるさく小言を言われ、旅行に行けば、子どもに付き合い、トライアスロン状態。風邪を引いても寝ているヒマもなし。

というわけで、今日は休業!とはいっても、朝ごはん作ったり洗濯したり、布団干したり。午後から子ども連れてフィットネスクラブのプールに行こうと思ったけどやめた。私一人で行く。今日はスイミングのレッスン受けて、心ゆくまで泳いで、泳いだあとはゆっくりジムのお風呂につかって、サウナに入ってくる。一人でゆっくり買い物もするのだ。今日は母が一日出かけているので、夕食は手抜きでいいや。

今日はお母さんもお休みしたいから、一人で出かけるね、というと一瞬、ブーイングされたけど、案外、素直に納得した。
「その代わり勉強はいつもより少なくていい?」
OK.間違いなおしを教えるのも疲れるから。

今日は良いお天気。息子達は朝から二人で遊んでる。たまには休ませてー。
 

 

2007年10月28日

怒涛の1週間が終わった!今週は来客続き。火曜から木曜までイタリア人のお世話をして、金曜日にドイツから重要顧客夫妻が来日し、奥様方と観光のおつきあい、夜はボスと一緒に会食に同席。さすがに疲れた。。

お友達に紹介してもらった東京タワーの豆腐料理の「うかいや」はすっごく奥様方に好評だった。東京タワーを見上げるナイスなロケーション。都心とは思えないくらい広大な敷地と金を注ぎ込んで作られた庭園と建物。個室は50室以上、敷地内には日本庭園もあり、サービスもよし。まだできて2年くらいらしい。お食事を運ぶ従業員は100名、シェフは30人、庭師が15名、その他諸々従業員を合わせたら、一つのデパート並の従業員数ではないかな?

お料理は豆腐の会席料理。美味しかった!一番品数が少ないランチのコースでもゆっくり食べていたら、かなりお腹いっぱいになってしまった。ランチのコースは5000円から。夜は1万円から。お酒を入れたら一人2万くらいかなあ。完全個室なので、接待には最適。サービスも良いので、今度、また会食に使おう。

今回来日したのは、世界トップの化学会社。ここの会社の方は、みんな本当に人柄がよくて、紳士的で、育ちがいいとしかいいようがないのだ。今回来日のご夫妻も感じの良い方々だった。夜は、会食。お客様サイドは、来日したご夫妻と日本法人の社長。うちらサイドは、常務と本部長とボス(=ギア(似)室長)とワタシ。どっから見ても、下働き要員としての参加なので、黒子に徹しました。なのにお土産まで頂いてしまい、日本法人の社長からはワインまで頂いてしまった。うれしー☆ ワインを頂いた背景には、ボスが、
「ぱんださんは一升のめるから!」
という口ぞえがあったような気がするけど、まあいいや。

ところで、世の中狭いと思わざるを得ないようなサプライズな話があった。会食の席で顧客夫妻の一組が香港に在住していたことが判明。息子さんは今、シドニーの大学で医者になるための勉強をしているとか。香港でハイスクールを卒業した後、なんとワタシが医療通訳として勤めていた外国人病院の手術室で修行していたというではないか(その割には英語が下手なのであまり言いたくない事実)。しかも、修行した師匠は、なんとワタシの元上司。奥様も患者だったとか。息子さんが修行していた期間は、ワタシが勤務していた期間とダブっており、もしかして会っていたかも!?超ビックリ!!私がそこで働いていた話をしたら、奥様もビックリ。

そんな感じで夜は更けていったのだった。土日は、京都観光。これにはボスが同行することになった。忙しくて準備できないボスに代わって、詳細な京都観光ツアーをアレンジ、英文ガイドも作った。わからないことがあったら、何でも聞いてくださいね!と可愛く言ってみる。

ワタシも行きたいなあ、秋の京都。

 

2007年10月30日

ワタシは土日お休みだけど、ボスは土日は顧客のアテンドのため、京都へ出張に出かけていった。日曜日の最終便で帰宅した後、翌日から海外出張。しんどいだろうなあ。来週からまた海外出張。帰ってきて翌週もまた海外出張。今月は来客週間だったけど、来月は出張週間。国内外問わず、世の中の最前線で働いているおじさま方は、夜討ち朝駆けみたいな仕事をしているけど、最前線で働き続けるには、知力気力とともに体力は最重要視されると思われるのだった。

土曜日は台風で一日雨。雨を良いことに、一日ゴロゴロ。子ども達は空手の稽古に午後出かけてしまい、家には一人。雨の音を聞きながら、美味しい紅茶を飲んで、お友達に頂いた美味しい焼き菓子をおやつに食べる。ああ、幸せ。おやつを食べたら眠くなったので、ソファーに横になったらうとうとしてしまった。ああ、幸せ。

夕ご飯は子ども達が好きなハンバーグ。玉ねぎを飴色になるまで丁寧に炒めて、パン粉の代わりに食パンを牛乳と玉子に浸すと、ハンバーグがふわっとなる。焼く時に、赤ワインを少し入れる。最後にグレービー・ソースを作って、ハンバーグにたっぷりかけて出来上がり。フレンチフライをハンバーグに添えて、グレービーソースと一緒に食べるととても美味しい。

台風一過。日曜日は暖かくてとてもよいお天気。顧客と京都出張中のボスからも、「今日はとてもよい天気」とメールが入った。良かった!

休日にお天気が良いと嬉しい。布団を干して、シーツを洗って、お部屋の掃除をする。久しぶりに日曜日の礼拝に参加。暖かくて、気持ちが良くて、心地よい賛美歌や牧師先生のお話を聞きながら、うとうと。。すみません、疲れていまして。。でも、礼拝中にうとうとするの好きなんです(不謹慎ですけど)。

教会前の保育園では、バザーがあり、ちょっと顔を出す。子ども達はお友達と遊びに行ってしまったので、私はゆっくりお買い物。TSUTAYAで本を買った後、子どもの長ズボンを買って、スーパーでたくさん食料を買い込む。今晩はパスタにしようかな。

おうちに帰ると、洗濯物はすっかり乾いていた。うれしい。洗濯物をたたんで、夕ご飯の下ごしらえをする。近所のディスカウント・スーパーで買い忘れたものを買いに行ったら、あまりの安さに色々買い込んでしまった。

夕飯を食べた後、お風呂に入って、コーヒーと一緒に美味しい焼き菓子を食べる。疲れているのか甘いものが美味しい!子ども達の勉強タイムなんだけど、あまりのやる気のなさに最近、ワタシはキレ気味。考えてみたら、親に勉強しろ!と言われてイヤイヤ机に向かっても、効果はあがるはずもなし。勉強は人から言われてやるものじゃなく、自分でやらなきゃいけないことだから、自主勉強の習慣がつけばいいや、くらいな気持ちで続けることにした。突き放すようだけど、痛い目に合わなきゃ本気にならない。勝手にしろ!的なことを言うと、意外に勉強を始めるのだった。

なんでもあまり考えすぎずに、気楽にやればいいや。この土日はよく休みました。今週、一度、一人で泳ぎに行こうかな。

 

 

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