2007年9月の日記

2007年9月1日

楽しい夏休みも終わり、ムスコらは学校へ、ワタシは仕事に戻った。夏休みの宿題をやっていなかったり、初日の時間割がわからなかったりとあいかわらずの夏休み最終日を終え、元気にがっこへGo!毎朝、一緒に家を出て、途中まで一緒に行くのが日課。この時間に、毎日のこととか色々な話をしながら歩く。学区外だから30分近く歩いていくが、体育会系の息子らにはちょうどいいさ。いってらっしゃ〜い。

さて、ワタシは会社へGo.会社までは電車で15分弱。乗り換え時間がなければもっと早く着けるのに。カバンの中に本をいつも入れているけど、なかなか読めない(だってすぐ着いちゃうから)。長編小説はつらいので、いつも短編小説ばかり。今読んでいるのは、藤沢周平の時代小説。

休み明けの会社はメールがたまっていたり、机の上に紙切れ(書類ともいう)が散乱していたりで落ち着かないだろうなあ。会社に行くと、同じく休み明けのボスも元気に出社。おはようございます!ボスも日に焼けて真っ黒。ゆっくり休めたかな?
「机の下にお土産置いておいたから」
え、ホント!この間は、机の中にお土産のチョコレートが入っていたんだった。机の引き出しにチョコレートを入れるなんて高校生みたい(イマドキの高校生はそんなことしないか)。ボス、可愛いー☆

えーと、机の下ってどこだろう?机の下にもぐりこむ。会社生活が長くなると、私物も増えるので、ワタシの机の下には色々保管物がある。ファイルの棚や洗面道具、サンダルにコントレックス(フランスのまずい水)の箱にブルックスコーヒーの袋やら。一応、整理しているとはいえ、こんなところにボスがもぐりこんでお土産を置いてくれるとは。。ファイルの上にありました、サンフランシスコのお土産。ムスコ二人とワタシ用のTシャツとチョコレート。嬉しい(はーと)!いつもありがとうございます!ちゅー(実際はしてないです)。

そんな感じでまたいつもの毎日が始まったのだった。これからもまたよろしくお願いします!

 

 

2007年9月4日

たるんだ体をひきしめるためにwork outを定期的に行うことにした。もちろん、親子で。うちのムスコ二人とも誰に似たのか食い意地がはっており、二人ともたいそう良い体格がよろしい。上背もあり、肩幅も胸板もしっかりしているのだけど、腹回りをもっと引き締めなきゃいけないよ、キミたち。

水泳はやりすぎるとすんごい体型になりそうだけど、週1ベースくらいなら引き締まる所は引き締まったスバラシイからだになるにちがいない!毎年夏は水分の取りすぎで水太りするけど、今年はレギュラーに泳ぎ続けたお陰でウエストラインはすっきり。二の腕もしっかり・・いえ程よくひきしまった(気がする)。まあ、今年は暑かったので水に逃げただけという説もあるけど、いいのだ。

そんな訳でついに入会しました!某ホテル内にあるプールオンリーのフィットネスクラブの準会員に!準=は週に1回しか来れないかわいそうな人のために設けられたシステムである。正規会員に比べれば安いが、制限つき。でもいいの。土日は家族連れで来れるという特典付なので、日曜日はムスコ達と誰もいないホテルのプールで泳げるのだ!イエイ☆

早速行ってきました、日曜日。ワタシが行く時間帯は、いつもほとんど人がいない。経営を思わず怪しんでしまったけど。2時間のファミリータイムにいたのはうちらの親子ともう一組の親子連れのみ。イモ洗いの近所のプールとはえらい違いだ。ムスコ達に泳ぎ方を教えようと思ったけど、母ちゃんと一緒にいると「一緒に遊んでもらえる」と思うらしく、ろくに泳ぎの練習もせずに遊びまくっている。仕方がないので、途中から子どもをほっといてひたすら泳ぎ続ける。もうちょっと泳ぎたかったな。

泳いだあとは、お腹がすくので地元にあるすんごい旨い坦々麺の店に行った。あまり旨いのでつい食べ過ぎてしまい、うっかりビールまで飲んでしまい、2時間泳いだカロリー消費量をはるかに上回るヘビーな夕食になってしまった。ダメじゃん。。

 

2007年9月7日

台風シーズン到来。今週は雲行きが怪しかった。週の中日、韓国出張へ行っていたボスから週末のお天気を聞かれたので、ネットで天気予報を調べたらなんとでっかい台風がこっち(=日本)に向かってるではないか!明日もあさっても雨、金曜は暴風雨です、と答えた。

木曜日、韓国帰りのボスから韓国のりをお土産にいただいて、うきうき☆うきうきしながら、窓の外をなにげに見ると、台風直撃間近の不穏な空であった。夕方、来客があり、会議室に案内する途中、
「うちの会社は4時で勤務容赦になりました。おたくはまだなんですか?」
あら、うちはまだみたいですよ。この時点では、危機感なし。5時、車内放送が流れた。勤務容赦である。定時まで居残る必要はなく、緊急の仕事がなければ帰って良いというありがたいお達しである。が、仕事が残っているボスはいつものように働いていたので、私も普通に居残って働いた。帰り道、さすがに雨が強かった。きっと夜中に通過するにちがいない。明日はいつもどおりさ、とタカをくくった。

翌朝、雨風はさらにひどくなり、まさに台風直撃。思わず、香港時代を思い出した。香港では台風が来ると、シグナル1から10までのうちいずれかが発令される。シグナル3で幼稚園は休園。シグナル8以上は学校も会社もお休みである。この日、学校閉鎖という連絡を受けた。この時点で学校閉鎖=会社も休みという図式がすっかりできあがってしまった。早朝から、ボスに携帯メール。今日は学校閉鎖だから会社もお休みですよね?みたいな能天気なメールを送った。一応全休依頼ってことで。

テレビをつけると、台風直撃をものともしないジャパニーズ・ビジネスマン達が一心不乱に会社に向かっている映像が流れている。なんで?だってJR止まってるのに!?台風が直撃しようが仕事はあるのだ。客は待っているのだった。恐るべし、ジャパニーズ・ビジネスマン。。

一日お休みになってはしゃいでいる息子達と遅めの朝食を取っていたら、ボスから携帯メールが入った。
「会社の一駅前で立ち往生しています」
えーー!?ボスはこんな暴風雨の中、いつもどおり会社に向かったのだ。電車は不通だというのに。。あと、一駅ならタクシー使った方が・・・。テレビを見たら、少しずつ運行開始しているようなので、それを伝えた。
「一部動いているようです。ありがとう!」
と返答が来たので、安心して、家の中の仕事に取り掛かった。掃除・洗濯・子どもの勉強を見る。台風が気になりテレビをつけると、ボスが乗るはずの電車はまだ止まっている。止まってる?じゃ、ボスはどうやって会社に行ったわけ?別件で会社に連絡を入れると、ボスは午前半休だった。どうやら、会社目前で自宅に戻り、午後にまた出社されたらしい。多分、ワタシに心配させないように「大丈夫」と言って。前にもこんなことがあった。大丈夫じゃないのに、「もう大丈夫。ありがとう!」と言って。たしかに、台風や電車のことはワタシの力じゃ何もできないけれど。。

台風一過。午後には台風は去り、太陽が顔を出した。洗濯物を外に出し、夕食の支度をして、長男マサヒロを塾に連れて行く。長男が塾に行っている間、下のムスコとお買い物。下のムスコがおこづかいでワタシのピアスを買ってくれたのだ。チビちゃんはママが大好きで、ママにプレゼントをするのが大好きという素晴らしい趣味を持っている。前も指輪やブレスレットを買ってくれたのだ。今回はピアスを買ってくれるというので、自宅近くの某ホテル内のショッピングセンターに行った。ピンクのローズクオーツがついた可愛いピアスを買ってもらっちゃった☆ありがとね!

買い物のあと、長男を塾に迎えに行き、帰宅。仕事してる方がよっぽど楽だと思う子連れの生活。明日は天気がよくなるらしいから、プールに行ってこよう。

 

 

2007年9月9日

台風一過。台風が去ったあとは、また暑い日がやってきた。でも、空高く、秋はすぐそこ。

今週は雨ばかりだったので、シーツを洗って布団を干した。夕方にはふかふかになってるだろう。思わぬ台風のお陰で、3連休になった。息子らにはみっちり勉強を仕込んでいるけど、今日はプールに連れて行ってあげよう(フィットネスクラブは週1回は行かないと損だから)。午前中家事を済ませて、息子らには勉強させた。長男は塾の宿題と夏休みにやったテキストの直し。次男は、まだ3年生なので塾には通っていないけど、来年早々から通うことになるので授業先取り。上のムスコは真面目でコツコツ努力するタイプだけど、問題1問解くのにすんごい時間がかかる。下のチビはよく問題を読まずにちゃかちゃかやるので、一緒に同じ問題集をやるとチビがさっさと終わってしまう。上のムスコ一人で勉強すると拗ねたり、いじけたりするので、「おつきあい勉強」と称して、相方が終わるまで勉強を続けることになった。そんなわけで、チビちゃんはあっちゅうまにテキストが終わりそうなのだ。

今朝は上のムスコが塾の宿題をやっていた。学校で習っていない部分もあり、こういう箇所は予習テキストを使って母自ら教える。中学受験ってものは、出来の良い子どもを除き、母がどれだけ子どもに情熱と時間を費やせるかなんじゃないかと思った。午前中1時間ほどやらせて、残りは寝る前だ。

さて、某ホテル地下にあるフィットネスクラブ。今日も出だしはうちらだけ。途中、ベビーちゃん連れ家族がわんさか入ってきたけど。今日は子どもを遊ばせて自分だけせっせと泳ぎ続けた。途中、ムスコらは泳ぎの練習。クロールでひたすら往復。だいぶ水に慣れてきたみたいだ。今日は1キロおよいだ。ビール飲んでいいよね?ね?

プールのあと、外で食事をすると肥満街道まっしぐらになるのでおうちで食べることにした。午前中、夕飯の下ごしらえをしたので、帰りにさくっと買い物をして帰宅後、すぐに夕食。まあ、外で食べても家で食べてもたくさん食べたら意味はないな。あはは。



 

 

2007年9月13日

若かりし頃は朝が大の苦手で、午前中いっぱいは使い物にならなかった。寝るの大好きな私のところにやってきた赤ちゃん達は、みんな寝るのを惜しんでよく泣き、食欲旺盛の子どもたちばかり。赤子の頃は、毎晩2時間おきに起きて泣いていた。年子でデカイ赤子二人いた時は、まじで死ぬかと思った。人間、環境に慣れるもので、睡眠不足の生活が5年続けば、細かいことはあまり気にならなくなった。まあ、倒れないって事は大丈夫だろうってことで。

おかげで今はとっても早起き☆毎朝6時に目覚ましをかける。前日の夕食の残りや朝食の残りで簡単にお弁当を作る(会社で食べるの)。子どもたちは6時半過ぎに起きてテレビを見ている。長男はあまり寝起きがよくないが、次男はとっても寝起きがよろしい。起きた瞬間ハイ・テンション。
「おかあしゃま!ボクはどうしてこんなにおかあしゃんのことが大好きなんだろう!」
と朝から大声で叫ぶ。わかった。ありがとう!

朝食を取り、洗い物をして、身支度をする。化粧時間は最高10分と決めているが、この10分間でフル・メイクが決まるのはわれながらスゴイと思う。着ていくお洋服は、前日の夜、布団の中で決めるのだ(時間節約のため)。髪型は、たまに突風が吹き荒れたあとのような感じになっているけど、細かい修正は会社のトイレでやるからいい。巻き髪は手でくるくる巻けばできるし、多少「突風ヘアー」でも長ければ束ねるという小技を使える。

朝は母子3人で自宅を出て、私は会社へ、子どもたちは小学校へと向かう。会社は近いので、8時半前には出社してしまう。こんなに早く出社しているのはおじさんたちと私くらい。目立つのか、同じフロアの知らないおじさんたちからよく話しかけれる。
「いつも朝早いですね」
とか
「いつも遅くまで残っていますね」
とか。

昔は9時半出社でも耐えられなかったんです。。お休みの日はお昼まで寝てたんです。。若作りしている(つもり)なので、間違っても「年を取ると早く目が覚めるんです」とは言えない。でも、いつか口をすべらせてしまうような気がする。
 

 

2007年9月17日

ある日の夕方。会社でお仕事をしていたら、一本の外線が入った。うちの会社の電話はIPフォンなのでかかってくる相手先の番号が表示される。見たことがある番号。。
「もしもし、○△□はいますか?」
長男だった。いつの間にか会社に電話をかけるという裏ワザを使うようになったんだろう?しかも、私の名前を呼び捨て、自分の名前は名乗らず。電話のかけ方を教え込む必要あり。

どうしたの?会社の番号なんでわかったの?
「だって、携帯にかけても出ないから。電話の横に「まみぃの会社」って書いたメモがあるよ」
そうだった。私の携帯の着信はないから、多分、間違い電話をしたんだろうな(かかってきた人ごめんなさい)。
「今日の勉強はどこからだっけ?」
えっと、予習テキストの最初のページと一行問題。あと、漢字テキスト4ページだよ。次男もお兄ちゃんにつきあって、受験勉強を開始しているのでチビちゃんもお話したいという。
「ボク、どこやるのー」
チビちゃんもお兄ちゃんと同じだよ。勉強範囲だけ聞いて彼らは電話を切ってしまった。

この日はおばあちゃんはお出かけでムスコ達だけでお留守番をしていた。定時で慌てて会社を出て、即効で帰宅。ドアを開けた瞬間、奇跡のような出来事が!なんと、二人とも風呂に入って、勉強しながら待っていたのだ!お部屋も散らかってない。もしかして、言われたところの勉強やったの?どきどき。。
「うん、もう終わったよ!」

夕飯はチビちゃんが大好きなブリの照り焼きと上のムスコが好きな讃岐うどん。二人とも夕飯をたくさん食べた。おやつも食べずに勉強していたらしい。まさに奇跡。

二人とも大きくなったんだなあ、と感慨しみじみ。翌日、会社でボスにこの奇跡的な出来事を話した。
「そのうちに親なんていらなくなるんでしょうね」
へえ、すごいなあ、と聞いていたボス。
「でも、勉強して待ってたのはおかしい!なんか、怒られそうなことやったんじゃないか?!」
ぎくっ。。

結局、奇跡の日はこの日だけで、あとは普通の毎日に戻ってしまった。「怒られそうなこと」はいまだ発見されず。忘れた頃に出てくるのかな。私の大事なもの壊れてたとか。

 

 

2007年9月20日

子どもが通う小学校が創立記念日でお休みなので、(また)有休を取ることにした。最近、あまり忙しくはないとはいえ、ふつうの会社ならクビ?ボスは海辺のステキなリゾート・ホテルで泳ぎに・・・じゃなくて、会社の合宿のためお泊りに行ってしまった。泊りがけで会社の人とお仕事なんて楽しそう・・・じゃなくて、かわいちょー。

平日にお休みなんてプチ専業主婦になったよう。朝から(遅く起きたとはいえ)掃除をしたり、洗濯したり、布団を干したり、ご飯作ったり。できの悪いムスコ達の勉強を見てキレそうになったりと、会社で働いていた方がよっぽど楽、と一瞬、思った。平日に休みなんてめったにないから、郵便局と銀行もはしごした。その後、ムスコ達を水泳教室の体験授業に連れて行く。

子どもの水泳教室といい、子ども関係の習い事は盛況である。今回行くプールもウェイティんグ状態。ここの水泳教室はたいそう安いので(1ヶ月3000円ポッキリ)、安さに目がくらんで申し込もうと思った親は私だけじゃなかった。ムスコ二人にはクロール25メートル泳げるようには仕込んでおいたので、いきなり水泳教室に放り込んでもそこそこサバイバルできるだろうと思ったら、意外に上手い子は少ないらしい。ってことは、上達してないのか?!

ムスコ達が水泳教室で泳いでいる間、私は隣にあるスポーツセンターのプールで泳ごうと思い、息子を放し飼いにした後、即効でスポーツセンターに向かった。1時間以内で泳いでシャワーして、着替えて、息子らを引き取りに行かなきゃいけない。スポーツセンターのプールまでダッシュして、30分泳いで、シャワーして、着替えた。おっと、コンタクトレンズつけなきゃ。えっと、コンタクト。。・・・・。

・・・ない。一個ない!左目のコンタクトレンズがないー!!(号泣)。2ヶ月前に買ったばかりのコンタクトレンズをなくしてしまった。自慢じゃないが、私は大変目が悪い。しかも、2ヶ月前に新しいコンタクトを特注したばかり。目が悪いので、探そうにも見えない。息子達を迎えに行く時間は迫り、潔く諦めることにした。ちきしょー。えーん!

コンタクトレンズを作った店に電話し、左目を注文した。保証期間はタダだと思ったら、半額だった。背に腹は代えられず、なくなく承諾。じゃ、宅急便で送って、と頼んだら、紛失の場合は診察が必要になりますときた。えーー、また取りに行くのーー(泣)。

しょんぼり息子達を迎えに行ったら、息子達がなんだかとても心配してくれた。
「おかあさん、大丈夫?見えるの?」
見えないの。。

帰りがけに、スポーツセンターの水泳教室を申し込んで帰ろうと思い、申込書二人分書き終わったところで、
「日曜日の朝のクラスはすでに満員です」
先に言ってくれ!もう一つのの水泳教室も満員。結局、体験授業を受けただけで、申し込みはできずに、コンタクトレンズもなくして帰宅。コンタクトができるのは10日後。古いコンタクトを捨てずに取ってあったので、当面、それを付けることにする。だって、見えないから。

ムスコ達と自転車でおうちに帰った。
「お母さん、前見える?ボク達が前と後ろを走ってあげるからお母さんは真ん中をゆっくり走っていいよ」
残暑厳しい夕暮れ時、息子二人に前後挟まれて、あまりよく見えない目で自転車をこぐ。水泳は今までどおり私が教えよう。ヨウヘイちゃんがもうちょっとうまくなったら、二人で同じクラスに通えるだろうから、その頃にまた申し込んでみよう。

こんな日もあるのね。しょんぼり。。

 

 

2007年9月23日

めずらしくビジネス本を購入した。「仕事のルール」。仕事をするに当たっての100のルールが書かれていて、中身はごく当たり前のことばかり。その中の一つに「To do listを毎日書く」というのがあった。要は、やらなきゃいけないリストを一日が始まる前に、やるべきことを書き出して頭の中を整理するというもの。というワタシもTo do list推進派。

私のTo do listは紆余曲折を経て、今年からノートサイズのスケジュール表に週の初めに書き込んでいくことで落ち着きつつあり。最初は要らない裏紙にTo do listを書き、終わったものをチェックして捨てていた。やっぱり書き残した方がいいかな、と思い、ノートに書き始めたけど、ノートには勉強用の書き込みもあり、やっぱし別にした方が便利。結局、ノートサイズのスケジュール帳に週単位でTo do listを書き込み、済んだものは蛍光ペンでチェック。週の初めにPriorityが高いものから順番に書き込む。変更があったものや追加はその都度、書き込み。次の週の頭には、また新しいTo do listを書き出す。

件のビジネス本「仕事のルール」には毎日To do listと書いてあったけど、To do listを書くのも時間と手間がかかるし、私みたいにアシスタントの仕事をしている場合は、一日単位で仕事の流れが激変することはなく、週単位くらいがちょうどよし。休みボケで出社した後、To do listを書き込んでいくうちに頭の中も整理できるし、やり忘れとか抜けは格段に減る(と思う)。スケジュール帳にはカレンダーもついているので、いつ何をやったかが一目瞭然。過去の記録帳にもなるので、覚えておかなきゃいけないことは全て書き込み。3歩歩けば全て忘れる私でもこれなら忘れようがないし。

日常の細々したことは、ポストイットに書き込んでPCの横にペタペタ貼り付ける。終わったものからポイポイ捨てる。これならアルツハイマー気味の私でも、やり忘れは減る(はず)。

年明けから毎日使っているスケジュール帳もあと3ヶ月ちょっと残すばかり。2007年ももう終わっちゃう。以前、良く当たる中国人占い師から言われた「2006年に現れる運命の人」は未だわからず。しかも「2006年に出会う運命の人以外にはアナタにぴったりの人はいない!」とまで断言された。もしかして1年現れるのを間違えちゃったのかしら?と思っていたけど、今年も現れそうもなし。それでも、今年は穏やかで良い年かな。悩み事もなく、不満もなく。

 

 

2007年9月24日

今の会社に勤めて早、4年が過ぎ、5年目に突入した。社員はともかく、派遣社員の場合は、平均半年から1年、早ければ数ヶ月でさようならをして去っていく。去っていく方は、新しい世界で心機一転頑張ろう!という気概にあふれていて、去られる私はプチ落ち込み。キャリアアップのための転職を考えていたのも最初の1,2年で、最近は、職場や人間関係が変わってしまう面倒さばかり気になる。こうやって何十人見送ってきたんだろう?

先月も知り合いが一人辞め、今月末でもまた一人。ある日突然、「今月いっぱいで辞める事にしました」というメールが舞い込む。彼女がうちの会社に来たのは2年ちょっと前。ふつうの奥様然としていて、帰国子女や留学帰りの多い職場にはあまりいらっしゃらないタイプだった。10年専業主婦をされていて、離婚目前にして再就職したという。ご結婚前は、外資系企業で秘書をされていたらしいが、10年ブランクがあればかなりきついと思う。私も帰国して、再就職した時は、右も左もわからずきつかった。

彼女が慣れない仕事で四苦八苦していたのは傍から見ていてよくわかった。いつも少し緊張されているような感じで、小柄な体で必死に仕事に取り組んでいた。たまに、トイレから真っ赤な目をして出てきたり、ストレスと過労でじんましんが顔中に出てきたり。それでも、いつもニコニコ、丁寧にお仕事されていたのが印象的だった。

その後、私は他部署に異動したので会う機会も減ったけど、たまに社内ですれ違ったり、電話でお話しすると、少しずつ落ち着いて、仕事の勘も取り戻されていた気がする。慣れた職場を離れる理由は、新しい仕事を探しステップアップするためだという。彼女は私より少し年上だから、けっして良い条件に置かれているわけではなく、それでも新しい一歩を踏み出す勇気があるのはすごいと思う。でも、彼女ならきっと頑張れるだろうし、良い方向に進むことができると思う。

ワタシもがんばろう。
 

 

2007年9月29日

大学受験英語で習ったな。「Work like a bee」まったりと連休を過ごし、休みボケ状態で出社したら、訳がわからないまま怒とうの日々に突入していた。

連休明け初日、PCを開いたら、海の彼方に旅立ったボスから携帯メールがたくさん届いていた。とてもマメな方なので、現地に到着すると必ず「着いたよ」と連絡してくれ、朝起きたら「おはよう、これから顔洗ってくる!」と元気にご挨拶し、寝る前は「もう眠いから寝るー」と可愛いメールが来たりする。今回のご出張では、1週間日本を離れるので重いパソコンを持参していったのだ。それなのに、ネットに繋がらない。うちのヘッポコITセンターに聞いても「わからない」とぬかしやがるので、頭に来て直接メーカーに問い合わせたら、個人情報うんぬんでクソ忙しいのにあれこれ聞かれて、ブチ切れそうになった。お上品なワタシのイメージが崩れるといけないので、必死に耐えたけど相手は殺気を感じていたらしく、早く電話を切りたそうだった。ちぇ、なんだよー。

結局、ネットに繋がらないのでPCメールの受信は一切できず(重いパソコン持って行ったのにー)、おまけにこの時代にFAXも繋がらなかった(ありえない・・)。ヨーロッパ某国郊外にあるとてもステキなホテルらしいけど、ビジネスには全く使えず。こんな時に限って、ボスとやりとりしなきゃいけないことがあり、携帯メールと携帯電話を駆使することになった。ボスはコギャル並に携帯メールがいっぱい打ち込める(ワタシよりすごい)。ビジネスにはコギャル並の携帯メールの指捌きが必要なんだと思った次第。

さらに、ボスが海外出張中には必ず何かが起こる、というジンクスがあり、今回もそうだった。こんな時に限って、自分しかいなかったりする。去年の春、ボスが3週間も出張に出ていたことがあって、各種諸々の事件が日々勃発し、半泣き状態で毎日残業。前半はボスが帰ってくる日を指折り数えて待っていたけど、後半は半分切れて、ボスに泣きついた(慰められて、お土産いっぱいいただいた)。今回は1週間だけだから、ボスのお帰りを指折数えてれば帰ってくる!と信じて、日々働くことにする。

休み明け初日は、お茶を入れるヒマもなく、机から一歩も離れられず、やっぱり子どもが起きている時間に帰れなかった。あう。。今日は三日目。ボスは現地でのお仕事が終わり、あとは帰国するのみ。お帰りサービス(空港から黒塗りのハイヤーで自宅まで送ってくれるサービスがJALにあり)の変更もしたし、明日はいよいよご帰国!きゃー、うれしいー!大変だったんですよう、ずっとお待ちしてたんですー。めそめそ。。。来週からバシバシまた働いてくださいね!(それかよっ!)

おかえり気をつけて!
 

 

2007年
 

 

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