2005年4月の日記

 

別れの季節

入学おめでとう

幸せになるために

桜満開

花吹雪

やればできる

春眠

お祝い

色々考えてみた

元気ハツラツ☆

柔軟性とは

GW到来!

2005年4月2日

別れの季節

春は別れの季節でもある。会社でも仲の良かった子達が次々に辞めたり、辞める予定があったり。週末は歓送会だった。

辞める理由は色々だけど、文句を言ったり不満顔で辞められるより、何事もなかった顔をして最後まできちっと仕事をして辞めて行く彼女はエラかった。

離婚して、9年ぶりの日本で一からやり直し、ほとんど新入社員状態で仕事を始めた2年前。全て希望に叶い、何の不満もない素晴らしい仕事を探すよりも、今の環境で自分ができることをやる。できれば気持ちよくやる。今は不可能でも、「今できることを」続ける事で未来の不可能を可能に変えることができるのではないかと思う。主義主張、持論を唱える事も大切かも知れないけど、自分の権利を訴える前に、自分が置かれている立場を考えてみれば、その主張が時に的外れだったりすることもあるのでは。

歓送会が開催されたお店はとても美味しい韓国料理屋さんだった。豚肉を焼いて、サンチュにくるんで辛い味噌を入れて食べるの。なんて名前だっけ?あとトッポとかいう細長いお餅。路地裏にある韓国人が経営するお店は超うまかった。まいう〜☆

去って行く彼女と入れ替わりに入ってきた新人さん。話を聞いたら、小さい時に両親が離婚して、お母さんが子連れで再婚したそうだ。
「自分の中の父親の存在が特別だったから、新しいお父さんはずっと『おじさん』でしかなかった」

たしかにうちのムスコ達を見ていても、父親の存在は特別にいい思い出のようだ。小さい時に離れてしまったから、いい思いでしか記憶に残っていないせいもあるだろう。一緒に住めなくても、いつも自分のことを気にかけてくれるだけでも最高に嬉しいらしい。それでいいと思う。子供は親からの愛情を受けられるだけ受けて、大きく育って行くんだから。

彼女は再婚した母に対しても新しい父に対しても反抗的だったと言っていた。お母さんが困った顔をするのが見たくて、わざと反抗的な言動をとったりとか。それでも、母子の結びつきは特別深いようだ。母子だけでずっと暮らしたかったという本音もあった。母の女の部分を見たくなかったとも。

彼女が話す言葉は、私の子供と同じだった。大きくなった未来の自分の子どもと話しているようだった。やはり私一人で子供たちと向き合って行くのが一番自然だし、穏やかに暮らせるんじゃないかと思う。
 

 

2005年4月5日

入学おめでとう

桜の花が咲き始めた今日、下のムスコの入学式を迎えた。暖かくて気持ちのいいお天気に恵まれ、今日はきっといい一日になるに違いない。上のムスコは始業式があるので、先に集団登校で学校に向かった。と思ったら、ピンポンが鳴り、インターフォンに出ると、息子の鳴き声が聞こえる。集団登校の集合場所から泣きながら戻ってきたのだ。なんでも、みんなと格好が違うと言っている。今日は始業式だからランドセルは要らなかったか。でも、泣いて戻ってくる事はないだろうが。気が小さいムスコだから、自分だけ違うと思っただけで、泣いて家に戻ってしまったらしい。集団登校は、全員が揃わないと出発できないので、みんなびっくりしているだろう。だって、集合場所に来たのに家に帰ってしまったんだから。

あんまりメソメソ泣いているので、私はキレ気味になり、上履きだけ持たせて、泣き続ける息子を外に放り出した。後で、登校班の班長さんに電話をすると、泣きながらやってきたそうだ。ちょっと怒りすぎたか。。入学式の前に上のムスコの様子を見ようとウロウロしていたが、すごい人で慌しい入学式前とあって、長男は発見できず。。

そのうちに入学式が始まった。今年は児童が多く、4クラスもある。下のチビは2組だった。保育園のお友達もたくさんいるので、すぐになじむだろう。担任の先生は、大学を卒業したばかりの若い女の先生。1年生の担任は普通ベテランの先生をあてるのに、今年はどうしたのか4クラスのうち2人が新人の先生なのだ。まあ、子供はその方が楽しいかな。しかしながら、緊張気味の先生は舞い上がりがちで、要領も悪く、不手際が多く、なんとなく見ているほうが心配になってきた。

桜の木の下でみんなで記念撮影。きっといい想い出になるだろう。心配していた上のムスコは、仲良しの子と同じクラスになれたのでニコニコしながら、飛び出してきた。
「もお〜。遅いよ〜。ずっと待ってるのに」
根に持たないムスコで良かった。。ごめんよー。

お昼に帰宅したら、なんだか疲れてしまった。平日の昼間にのんびりできるなんて幸せ。お布団も干しちゃおう。洗濯ももう一度やろう。久しぶりに主婦らしいことをして、学校にもって行く持ち物に名前を書いたり、書き物をしていたら、だんだん眠くなってきた。居間に横になると、いつのまにか寝てしまった。ぐー。公園へ遊びに行ったムスコ達が帰ってきて目を覚ました。やばい、買い物に行くんだった。。

駅まで買出しに行くのは面倒なので、近所の小さいお店に自転車で出かけた。ついでに下のムスコの自転車の練習をしよう。チビはまだ補助輪付じゃないと乗れないのだ。買い物の後、近くの公園で自転車の練習をする。そういえば、1年前も上のムスコと自転車の練習をしたっけ。公園で自転車のおしりを支えて練習。すぐに乗れそうだ。怖がりで慎重なムスコなので、単に怖いだけなんだろう。手を離せばすぐに乗れるのにな。焦る事はないので、今日はサポート付の練習だけ。乗れるようになったら、2人の新しい自転車を買うのだ。

長い一日は終わり。明日から又、忙しい毎日。ムスコちゃん、入学おめでとう。進級おめでとう。

 

2005年4月6日

幸せになるために

どきどきの小学校一日目。やんちゃ坊主のチビちゃんのお支度をして、お兄ちゃんと3人で家を出る。今日から集団登校で小学校へ行くのだ。
「うわばきはどこにあるの?」
とか
「どうやって小学校いくの?」
とか不安げな顔をして、色々聞いてくる。大丈夫だとは思うが、一つ一つ説明する。不安そうな小学校一年生は登校班の班長さんの後について小学校へ向かった。

保育園へ行かなくていいので、そのまま出勤。8時35分に会社に着いた(9時始業)。朝早いと仕事がはかどるわ。というか、会社の一日長いわ。お昼はオトモダチのMちゃんと久々に外ランチ。桜が咲き始めて、暖かくて気持ちがいいお天気。これで花粉症さえなければ。。

楽しいランチのお喋りは、Mちゃんの激白タイムだった。電撃結婚の話を聞いて、ハトが豆鉄砲くらったような気分だった。私と同じシングルママのMちゃん。出会って数時間で恋に落ち、翌日には結婚の話をしていたという。しかも相手はガイジンだ。子どもはどーするの?相手はまともな人なの?とかローバ心で心配してしまう。だが、舞い上がっているMちゃんには立て板に水。聞いちゃいない。気持ちはわかるけどさ(私もそうだったから)。

離婚して子供を育てるのは口で言うほど簡単じゃない。彼女は5年間そうやってムスメちゃんを頑張って育ててきたのだ。明るくて男勝りでさっぱりしている彼女はそんな苦労話はしない。でも、嫌な事はいっぱいあったと思う。言わないだけで。だから、頑張ってきた彼女へ、神様からのご褒美だと思いたい。うまく行ってもいかなくても、きっと彼女にとっていいようになるように。誰だって、幸せになっていいはず。それにしても、さばさばした彼女が、急に恋する一人の乙女になっちゃったのはびっくりした。恋愛は人を変えちゃうのね。でも、あんまり突っ走らないように。結婚は現実の問題だから、冷静に現実的に考えて、と恋する乙女に訴えても効果はなかった。恋する彼女は楽しそうで幸せそうだった。女を捨てて、頑張って働き続けてきた彼女のもう一つの姿だった。

不安はあるものの、幸せになってほしいので何も言わない事にする。桜の木の下でぽかぽか陽気の中で思った。春だなあ。

 

2005年4月9日

桜満開

桜の花が満開。私の花粉症も全開。日本の冬は寒くて長くて未だに苦手。でも、暖かくなるときはあっという間に暖かくなることに気がついた。ついこの間まで分厚いコートを着て歩いていたのにね。

オフィスの窓から桜の並木が見えて綺麗だった。満開の桜を眺めていたら仕事のやる気がなくなった。お花見日和だった金曜日。上司達が一同、出張や外出でいなくなったので、午後はみんなアイスクリームを買ってきてくつろいじゃった(ありえない職場の光景)。

ムスコ達を迎えに行った帰り、家の近くの公園の桜を眺めた。夜桜見物。昼間に見る桜と違って、夜は妖しい。

翌日、土曜日も暖かくて気持ちのいいお天気だった。土曜日は家事の日と決めているので、遅く起きた後、掃除洗濯布団干しをした後、冬物を洗い、半袖を引っ張り出した。きっと急に暑くなるだろうから。こんなにいいお天気なのに子ども達は外に行かずに可哀想。どこか連れて行こうかと思ったが、疲れて体が動かない。今日出かけたらきっとまた日曜の夜に寝込んでしまうだろうから、明日出かけると約束して、今日は家でゆっくりすることにした。

桜満開。春の暖かい日は眠くなってしまう。

 

2005年4月10日

花吹雪

満開だった桜は今日の強い風で散ってしまう。今日もいいお天気なので朝からお出かけ。午前中に教会に行き、その後、図書館で本を返して、ビデオ屋さんでビデオを返して、最近みなとみらいにオープンしたポケモンセンターへ行くことにした。先月にオープンした時から息子達はそれはそれは楽しみにしていたので、入学祝も兼ねて連れて行くことにする。噂によるとすごい行列だとか。でも、オープン一ヶ月もすればほとぼりも冷めてるじゃろうて。

と思ったら甘かった。4階にあるポケモンセンターから長蛇の列は3階にまで及んでいた。30分待ち。ポケモンセンターから遠く離れた場所が最後尾だった。うんざり。。せっかく来たので30分待つことにした。じっとしていないムスコ達を叱り飛ばしながら列は前に進んで行く。思ったより列はスムーズに進み、15分位待った所でセンターに入る事ができた。中はすごい人。ただのショッピングセンターにここまで子供を並ばせるなんてすごいわ。ムスコ達は各自買い物籠を下げて買い物に忙しい。購入許可個数を決めて、好きにお買い物させた。最後にポケモンと写真を撮って、ハイおしまい。なんだ、これだけ?

海を見に行こうかと思ったら、すごい強風で前に進めない。ここは埋立地なので、ビル風もすごいのだ。海は諦めてアイスクリームを買って、ビルの中で食べる。まいうー☆私のお気に入りのお店をちょっと覗いたけど、あんまり気に入ったものがなかった。バーゲンの時に来よう。

帰りがけにクリーニングで冬物のコートを引き取り、帰宅。早く帰れたのでまた下のムスコの自転車の練習だ。ほとんど乗れてるんだけどなあ。怖がりのムスコは前に進もうとしない。一応、自転車のお尻を押さえているとはいえたまに手を離しても乗れてるから大丈夫なのに。まあいいや。そのうちに乗れるだろうし。この自転車は月末には粗大ゴミ行きなので今のうちに練習させて、新しいやつを買うのだ。

楽しい休日は今日でおしまい。また明日からお仕事。がんばろー。

 

 

2005年4月12日

やればできる

なんでもゆっくりと成長している上のムスコ。赤ちゃんの時から歩くのが遅ければオムツが取れたのも遅く、話すのも遅ければ、読み書きも遅い。それでも少しずつ少しずつ成長しているムスコちゃん。

小学校入学当時、読めない書けないちゃんと話せないの三重苦だった。どうにか自分の名前だけは書けた(書かせた)。通信教育を始めたものの、ほとんど進まず、横でびっちりくっついて机に向かわせたあの頃。読めないので私が問題文を読んで一つずつ問題を解いて行く。なかなか進まず、こっちがイライラしてしまい、泣きながら勉強していた。オニのような母。

基本のワークと応用ワークがあるのだが、応用は全く手がつけられず、基本のワークと月に一回のテストだけはどうにかできた。そして、1年続いたのだ!

1年後の今、私が手取り足取り教えなくても、ワークさえ広げれば自分でできるようになった。読むのはあいかわらず苦手だけど、それでもなんとか読めるようになった。書写の時間、担任の先生に誉められたのが自信になったのか、書くほうはとても丁寧で綺麗な字が書けるようになった。計算も速くなってきた。ほんとよく頑張ったのだ、ムスコちゃん。

気づいた事。どんなできないことでも学習させればそれなりにできるようになるのだ。得意な子には及ばないけど、それでも人並みくらいにはできるようになると思う。ゆっくりでも時間をかければできるタイプの子もいるのだ。

下のムスコはお兄ちゃんのスパルタ教育を見てきたため、「お勉強を一生懸命するお兄ちゃん」に憧れを抱いているらしく、基本のワークはあっという間に終わり、応用ワークをやっている。
「がっこうのべんきょうはむずかしい」
と言っているけど、字が読めるんだからできるはず。

勉強第一!とは思わないけど、上の学校に上がっても、社会人になっても学習しなければいけないことはたくさんある。何かを見て、聞いて、そこから何かを学ぶ練習とか、やればできる達成感がわかれば、大概のことは乗り越えられるんじゃないかという気がしてきた。

小学校2年生になったお兄ちゃん。小学校に入ったばかりのチビちゃん。ほんとよく頑張ってると思う。お母ちゃんも頑張るから二人とも頑張れー。

 

2005年4月15日

春眠

春は眠い。入学、進級など環境の変化は、心身を疲れさせてしまうらしい。下のチビは木曜日の夜、力つきたように夕飯の後、眠ってしまった。8時に就寝し、翌朝7時まで起こされるまでずっと眠っていた。新しい学校は楽しいらしいけど、すごい環境の変化だからさぞ疲れるだろう。上のムスコも朝ぎりぎりまでぐーぐー寝ていた。私も眠い。

金曜日、母に子供たちのお迎えを頼んだ。いつもより早めに迎えに行ってもらう。学童の先生に息子が疲れていることを説明すると
「よく教えてくれました。お母さんが子供が疲れていることに気づいてあげる事が大切なんです」
この指導員はすごく的確に物事を見ているし、子供の扱いもとてもうまいので預けていて安心。

私も疲れ気味なので早めに仕事を切り上げ、買い物をして帰宅。明日の夜は、友人のシングルママMちゃんの彼氏お披露目の日だ。出会って3週間目にプロポーズされるとはやるな。子連れ同士の結婚でしかも国際結婚なので、老婆心で色々心配。ムスメちゃんはどう思っているんだろう?先日、ムスメちゃんと話す機会があった。新しいパパができるんでしょ?と聞くと、「うん」と嬉しそうににこにこ色々な話をしてくれた。土曜日は重大発表の日なんだよね、と二人でくすくす笑う。心配は心配だけど、Mちゃんは幸せそうだし、ムスメちゃんも嬉しそうだから、これはこれでいいのかな。大変なことや乗り越えないといけないハードルはたくさんあるだろうけど、彼女ならきっと苦労を苦労と思わないだろう。おめでとう!

幸せいっぱいのMちゃんは、普段はオトコ並みに働いている。
「一人で生きていこうと決めた時に、いい人とめぐりあえる」
と言っていた。精神的に自立して、依存しない関係が築けるようになって初めていいパートナーに出会えるのかもなあ。

さてさて、お披露目会の前に私はやることがある。病院での再検査。私は二人のムスコを一人前にするまで生きていたいの。

 

2005年4月17日

お祝い

3ヵ月毎のの定期ガン検診。先月また不正出血もあり、あまり状態もよくないらしい。冬の間ずっと風邪を引きっぱなしで、免疫力の低下をまざまざと見せ付けられていたので多少覚悟はしていた。今回は細胞診と血液検査をやった。前回同様、粘膜を強くするサプリメントと鉄剤を処方してもらう。あまり出血が続くようならもっと奥の組織を取って調べてみようとも言っていた。不安そうな顔をしたのかもしれない。
「大丈夫か確認するために言っただけだから、心配する必要はないですよ」

検査結果は2週間後。その間、再度、洗浄をした方がいいらしい。土曜日の病院は混んでいるし、病院通いは精神的に疲れる。でもまだ死ぬわけにはいかないから仕方がない。

さて、夜は友人Mちゃんの再婚相手お披露目会。自慢するだけあって(笑)、優しそうな人だった。でも、ムスメちゃんの言動を見ると、やはり特別なケアは必要だと思う。しつこいようだけどまたMちゃんにそのことを話した。あまり言うと、人の幸せ邪魔するみたいで嫌なんだけど、頭の片隅にでも残してもらいたくて。

息子達は同席のお友達とかなり興奮気味に走り回り、落ち着いて飲み食いできない。やっぱり男の子二人は大変なのねえ。。と哀れみの目で見られた。大変なんです。。

子供がいるから10時半くらいにお開き。疲れやすくて、昼寝をしてきたにもかかわらず、やっぱり疲れた。家に帰ってムスコ達と一緒に爆睡。翌朝10時すぎにやっと布団から出られた。目は覚めていたんだけど、体がしんどくて起き上がれないの。

天気がとても良くて気持ちのいい日曜日だったので、お布団を干したり、洗濯をしたり、掃除をしたり。私は家で落ち着くタイプらしく、天気がよくても室内で落ち着いてしまう。出かけても近所どまり。行動範囲が日々狭くなっていく。理由の一つに疲れやすい、疲れが抜けにくいことがあって、余計に外に出たくなくなってしまう。GWも近場でうろうろすることになるのかなあ。

 

2005年4月28日

色々考えてみた

今日は上のムスコの授業参観日。午後半休で行ってきました。最近、疲れがたまるとすぐに微熱を出してしまい、昨日の微熱がまだ尾を引いているようでしんどかった。会社と自宅が近いので、いったん、昼食を自宅でとり、少し横になってから小学校へ向かった。

あいかわらず上のムスコはのんびりしている。要領もあまりよくなく、理解するまで時間がかかるタイプ。こういう子は無理強いさせず、気長に成長を待たないといけないのだろうけど、家で宿題を見ながらつい怒ってしまう。いけない、いけない。。下のムスコは性格なのか、次男の宿命なのか、家でワークも一人ですいすいやってしまう。比べちゃいけないが、子供によってこんなに手のかかり方が違うの?

話は変わり、再婚間近の友人。あれこれ心配してみたけど、とんとん拍子に進んで行くのはやっぱり縁があるんだろうなあ。相手の方も優しそうな人だし子供好きらしいし、国際結婚・再婚のハードルなんて本人同士はあっさりと乗り越えるのかもしれない。こちらの取り越し苦労で。他人の道をあれこれ口出しするより、彼女達のこれからの生活を祝福しよう。きっと幸せになるさ。

友人はシングル・ママも謳歌し、それなりに楽しそうだし幸せそうだった。でも、
「もっともっと幸せになりたいと願ってもいいはず」
と言っていた。幸せは自分自身で掴み取るものなのだと思ったのだ。うーむ。

 

 

2005年4月24日

元気ハツラツ☆

日曜もまたいいお天気☆小学生男子2名家に遊びに来ている。うちのムスコと合わせて合計4名。小学生男子4名、狭い家に入るととてもパワフル。公園に行ったり、家に戻ったり、ケンカしたり、仲直りしながら一緒に遊んでいる。

主婦時代は毎週、子供のお友達を家に呼んで遊ばせていたものだったが、今は、平日はまったく時間がとれず、唯一の休みの土日祝日も家事で大半がつぶれてしまう事が多い。しかも、冬の間はずっと体調が悪く、休みの日は横になっていることがほとんどだったので、連日、お友達と遊ぶのは久しぶり。

私が子どもの頃は、子供同士で約束して、互いの家を行き来していた。また、田舎だったせいもあるけど、どの家も玄関は鍵をかけていなかったので、自由に子供同士で行き来できたのだ。今は、子供同士で約束した後、親に連絡を取り、約束の日時、待ち合わせ場所、迎え時間を決めて、双方の親が子供をA地点からB地点へ移動させる。特に、仕事をしていると平日は学童保育で過ごすので、家を行き来はほとんど無理。たまの休みにお友達と遊ぶのはそりゃもう、楽しみなんだろう。昨日来た息子の友達なんて、
「今日はいい一日だったね。また、こんなことがあるといいね!」
と小学生3人うなづきあっていた。平日も、塾や習い事をしている子も多いので、アポを取るのも大変なのだ。

小学生も大変だなあ。。

 

2005年4月26日

柔軟性とは

職場でストレスで体調を崩している人達が数名。原因は色々だけど、生活するだけでも大変なのに、仕事で体調や精神をやられてしまう。真面目できちっとした人ほどこういったストレスにやられてしまう。日々を柔軟に生きるのはとても大切な事だと思う。

あまりに忙しすぎると一番、大切な事が見えなくなってしまったり、周囲を見る余裕がなくなってしまう。人にはキャパがあるけど、そのキャパいっぱいいっぱいに生活すると、歯車の動きが悪くなる。私も一時期そうだったからよくわかる。まったく余裕がないという状態になる。できることなら、キャパの7、8割で生きて行くのが丁度いいのでは。つまり、自分のキャパシティを見極めないと大変なことになるのはそういうことだと思う。

という私は、周囲には悪いけど、今、ほとんどストレス・フリー状態。毎日忙しいし、自分の時間もほとんどないからすごくstressfulに見えるが、自分ではほとんどストレスは感じない。私にとって仕事は生活の糧に過ぎないから、職場を一歩離れたら仕事の事はまったく頭から離れてしまう。仕事の疲れは子供で癒されてしまう。

子育ては大変。専業主婦で一心不乱に子供を育てていたら、きっと息が詰まりそうになるにちがいない。でも、仕事があるからある意味自分の時間。子育てのストレスは職場で発散☆

仕事のストレスは子供で癒され、子育てのストレスは職場で発散・パターンが意外にうまく働いているようにみえる。でも、ちょっとしたことでこのバランスは崩れてしまう。うまく仕事と子育て・家事のバランスを取り、どちらかに比重が偏らないように気をつけないといけない。

正直で真面目でまっすぐに生きるのも素晴らしい事だと思うけど、障害やストレスを真正面から受け止めてしまいがちになる。私はそうだったから。真正面からぶつかると砕けてしまうけど、ふにゃふにゃとストレスを吸収してしまえば、砕ける事はない。まっすぐな木は折れてしまうけど、柔らかい木は意外にしぶとく生き残るのと似ている気がする。ふにゃふにゃ〜と受け止めちゃうの。

たった一人で全てを背負って生きて行くのは重くて苦しいけど、助けてくれる人や手を差し伸べてくれる人がいたら時には甘えてもいいと思う。周囲の人達は助けたいと思っていても、自ら拒絶したら誰も手を差し伸べられないから。自分が孤立無援と感じていた時は、自分から周囲からの援助や助言を拒否していたから。

自分を守れるのは自分。自分を大切に生きて欲しいなと思う。ストレスで倒れている人達には、そのことを思い出して欲しいと思う。酷なことを言ってしまえば、自分がいなくても社会の歯車はいつもどおり動いてくれる。心身が疲れているSOSに耳を傾けて、早く元気になってよーん。

 

2005年4月29日

GW到来!

GWと浮かれているのは日本だけなんだろう。連休前、千客万来、出張手配で大忙しだった。いつの間にか日が暮れていた。子ども達はおばあちゃん家に遊びに行ったので私はいつもどおり仕事。夜7時過ぎても誰も帰る人はいない。みんなあたふたしていた。連休中も休日出勤、出張者は相次ぎ、GWを満喫できる人はごくわずかだったのだ。とりあえず、急ぎの事だけ片付け、時間ができたらやろうという仕事は脇に除けた(いつできるのかな)。

上司のK氏が飲みに誘ってくれた。慌しくしていたので9時過ぎに合流。体調不良なので、飲むのは控え、おしゃべり&カラオケに興じ、夜半に帰宅。翌朝は粗大ゴミを出し、掃除・洗濯をしてから美容院に出かけた。初夏のような暑くていいお天気だった。また、夏がやってくるらしい。いつまでたっても日本の冬の寒さは苦手だけど、夏になると元気が出てくる。

美容院の後、スーパーで買出しをし、一人ビールを飲み、テレビを見ながらまったりと過ごす。一人で過ごす事に慣れてくると、シングル生活はかなり快適。この一人でのんびり過ごせる時間は私にとって大切な時間なのだ。子供たちと一緒に過ごす時間ももちろん大切だけどね。でも、一人で家の片づけをしたり(私は掃除・洗濯が好き)、天気のいい日に布団を干したり、天気が悪い日は部屋で本を読んだり音楽を聴いたりする時間がまったくなかったら、おそらく自分を見失ってしまうだろう。

明日の午前中は病院へ行く。午後は子ども達を向かえる。いつものように元気な声が家中に響き渡るんだろう。今回の連休は家に子供たちのお友達を呼んで過ごす事にした。やった!連休だ!