お手伝いさんについて

 

 

 

香港に10万人以上いるといわれるフィリピン人をはじめとするアマさん(Domestic Helper=家政婦)は、香港政府から雇用に関するさまざまな面で保護されています。例えば、

*月額最低3670香港ドルの給料を支払う

*2年に一度フィリピンへ里帰り(もちろん、雇用者が費用負担)

*有給休暇(年間1週間)、病気休暇を保障

*雇用者(Emproyer)は住居、食費を負担

*週休1日

*3ヶ月間の産休(もちろん、その間、有給)

*同じ雇用者の元で、6年以上働いた場合、退職金が支払われる(給料の4分の3×働いた年数)

*雇用者は医療費を保障

1.住み込みのアマさん

香港政府は、雇い主はアマさんの住居を保障するように定めています。つまり、住み込み、また、外に住ませる場合(Stay Out)、家賃を負担しなくてはいけません。

2.パートタイムのアマさん

香港で、パートタイムで働くアマさんの多くは、雇い主(Emproyer)に就労ビザのサインだけもらい、あとは、いろいろな家庭でパートタイムとして働いています。香港では、パートタイム家政婦として合法的に働けるのは香港人だけ。でも、時給はフィリピン人より割高になります。日本人の多くは、住み込みのアマさんに抵抗がある人が多いので、パートタイムのアマさんを雇うのが一般的。ただ、入境管理局にバレたら、お手伝いさんは刑務所行き、雇い主も多額の罰金を請求されることを忘れずに

3.フィリピン人以外のアマさん

フィリピン人以外にも、タイ、インドネシア、ネパールなどから家政婦として働きに来ている人たちは最近は増えています。フィリピン人家政婦のように香港政府から労働条件を保障されているわけではないので、一般的に、安い賃金で働いています。