2004年4月の日記

新しいスタート

入学前夜

入学式

小学校

懇談会

よく学びよく遊ぶ

復活祭

長い一日

はりねずみの心理

三寒四温

週末

歓迎会

加齢

自分らしいということ

フライデーナイト

日曜日

ニッポンの会社

ケンカ

GW!

上野の森

授業参観

2004年4月2日

新しいスタート

涙の卒園式が終わり、短い子供たちの春休みも終わり、新しいスタートが始まった。上のムスコは、学童保育に通い始める。保育園と違って、一人で登校し、帰りは集団下校で帰ってくる。まだ、学校が始まっていないので、お弁当を持たせて、時計の短い針が「9」のところになったら学童に行くんだよ、と言い聞かせて出勤。ちゃんと9時前に出かけて、6時に帰ってきたらしい。本人曰く、「たのしかった」。ひとまずほっ。。

ついに年長さんになった下のムスコ。偉そうに「ねんちょーさんだから」と言っている。お兄ちゃんなしの保育園生活も大丈夫そうだ。たった1年で大きく成長した上のムスコ同様、きっと大きく頼もしく成長すると信じているし、楽しみでもあり。

さて、組織改編のあった職場。どういうわけか、秘書庶務チームのリーダーになることになり、まもたや時給はアップ!やった!!この会社に派遣社員として入って7ヶ月ちょっと。お局街道まっしぐらだよ。はっは。

新しい学校、新しいクラス、新しいオフィスでスタート。外は春爛漫。桜が綺麗。懐かしいお友達との別れも寂しさもすべて糧にして、涙を拭いて、新しいスタートをきろう。みんながんばれ!

 

 

2004年4月4日

入学前夜

明日はいよいよ入学式。どきどき。。何持ってったらいいの?(まるでわかってない)。

学童保育の説明会に父母会。ムスコの歯の治療、入学前のお買い物。やることやったような気がする。あちこちから電話連絡網なるものを配布され、私は家にいませんので、携帯に電話して下さいと、あちこちに言いまわる。今月いっぱいは集団登下校をするらしい。初日は付き添わねば。。保育園卒園前はずっと泣いていて、不安を掻き立てられたが、案外、大丈夫そうだ。

今日は、春休みということで、子供の映画を観に行くことにする。その前に、お礼も兼ねて教会へ出かけた。朝10時半から礼拝が始まるので、大急ぎで掃除やら洗濯やら子供のご飯やらうんちの付き合いをしたら、案の定、遅刻した。すみません。。しかも、お腹の弱い上のムスコがパンツにそそうをしてしまい、お友達のお母さんからパンツを借りるハメに。。とほほ。。職場の社長秘書H女史にもあったのでご主人様を紹介してもらったり、なごやかな日曜の午前中であった。

さて、肝心の映画。ディズニーの「ブラザー・ベア」。前回の「ファインディング・ニモ」に引き続き、我が家ディズニー第二作目である。最近、急に開けた新興住宅街にあるぴかぴかの映画館へ出かけた。もちろん、全席指定席なので、席の取りあいなどあさましいことはしなくてもいい。座席も広く、ええ感じや。ストーリーは伏せておくが、感動的なラストシーンで不覚にも泣いてしまった。ううっ。。面白いね、と隣のムスコに話しかけたら、横に座っていたおじさんがメガネを取って涙をぬぐっていた。泣かせる映画だったのである。

映画が終わって表に出ると、外は冷え込み、雨が降っていた。明日、晴れるといいのになあ。

 

2004年4月5日

入学式

昨晩の雨が嘘のように晴れ、少し肌寒いもののいいお天気に恵まれた今日。上のムスコは入学式を迎えた。桜の花吹雪の中、真新しいランドセルを背負う。スーツ姿でランドセルを背負う息子と白いスーツ姿の私は、いかにもぴかぴかの一年生とその母であり、道行くおじさんから「おめでとう」と言われた。ありがとう。入学準備は万端・・のはずはなく、慌しい一日だった。

下のムスコを保育園へ連れて行き、上のムスコもランドセル姿を先生達に見せについてきた。懐かしい先生の顔を見たらまた涙ぐんでいる。
「大丈夫だよ。きっとお友達いっぱいできるよ。だからがんばってね」
と先生に言われ、うんうんうなづくムスコ。
「きんちょーしてきちゃった」
お母さんも緊張してきちゃった。。

新入生は80名弱しかいないので2クラスしかない。保育園のたった一人のお友達と同じクラスになり、肩を組んで喜びあう幼児二人。クラス替えも色々気を使ってくれているんだろうな。入学式はあっという間に終わり、教室へ移動。小さい机と椅子がいっぱい並んだ一年生のクラス。可愛いな。息子は一番後ろの席で、仲良しのお友達は斜め前で喜んでいた。

私は人の顔も名前も覚えない(覚えられない)んだけど、何人かから声をかけられた。学童保育とかサッカーが同じらしい。地元にまったく密着していない生活を送っているので、知り合いはほとんどいない。これからは知らないわからないというわけにはいかないので、どんどん関わっていかないといけないかも。。

うちに帰ったら、どっと疲れが出た。ムスコはさっさとスーツを脱ぎ捨て、私はとってもお上品な白いスーツに真珠のネックレス、白のおにゅーのパンプスを脱ぎ、ジーパンに着替えた。用意するもの、そろえなければいけないもの、これからの予定、新入生の母は何がなんだかわからない。これからどうしよう。明日から持って行くものを準備し、学校からもらったプリントをファイリングする決意をする。ついでに下のムスコの保育園関係のプリントもファイリングしよう。と、ファイルを買ってきて、午後は下のムスコのお迎え、上のムスコのサッカー。あっという間に一日は終わって行くのだった。ああー。

同じ保育園だったお友達もシングルママなんだけど、新しい小学校は、そういう類の人はあまりいないみたいだ。っていうか、他にいないかも。保育園では履いて捨てるほどいたのにな。これからどんな生活になるのかな。たぶん、新しい環境に慣れるまで、試行錯誤しながら少しずつなれて行くんだろう。前の保育園の時みたいに。

長くて短い一日は終わった。ムスコ達は疲れてしまったのか、早々に寝てしまった。今月いっぱい、集団登下校をしてくれるらしい。明日は、集団登校の初日。私も会社を遅刻して、付き添って近所のママ達に挨拶しにいこう。

ともあれ、入学おめでとう。大丈夫、しっかりやれるよ。

 

 

2004年4月7日

小学校

小学生の母になってしまった。登校初日。集団登校で学校に連れて行ってくれるので、集合場所まで付き添う。真新しいランドセルを背負い、少し緊張気味のムスコ。持って行くものは全部ランドセルに詰めたし、お弁当持ったし、忘れ物ないよね。どきどき。。親の不安をよそに出発。大丈夫なんだろうか。

下のムスコと二人で保育園へ向かう。
「ぜーんぜん、さみしくない〜♪」
とやけに嬉しそうなチビ。いつもと同じ道を二人だけでいくのはなんだか落ち着かないのは私だけ?年長さんになり、保育園の庭の桜は満開。花吹雪を背に、会社へ走る。小学生の母だとばれてしまい、
「子供が二人もいたの!」
「小学生のお子さんがいるなんて、信じられない!」
ママすごい!と賞賛を浴び、いけいけバリバリの母はちょっと嬉しい。えへ。始業式、入学式と有休とりまくりだったので居残ってたまった仕事を片付ける。

夜が更けて、一人家路に急ぐ。あっという間に一年が過ぎちゃった。日本で過ごす二度目の春。これでよかったのかな、これでよかったんだ、と色々な想いを抱えながら、それなりに満ち足りた気持ちがある。空を見上げれば満月。いいお月様。

慣れない環境のせいか、つかれきったムスコは早々に眠っていた。ゆっくりおやすみ。

 

2004年4月9日

懇談会

ムスコが小学校に通い始めて1週間。見てる方が緊張する。。今月はすでに有休を2日を取っており、仕事はたまり気味。残業して家に帰ると、疲れきったムスコちゃんはすでに高いびき。翌日、学校へ持って行くものを点検し、連絡帳を確認。ほんとは子供と一緒にできればいいんだけどねえ。さて、今日は第一回の懇談会とPTAがあった。もちろん、役員決めである。

下のムスコが年長になり、夏祭り委員のリーダーになったり、新しい環境でバタバタが続き、今年はとても引き受けられそうもない。事情はどこのうちも似たようなものだろう。なかなか決まらなかったが、最終的には立候補でどうにか決まった。来年は学童保育の役員が待ち受けており、再来年も同様。学校の役員までできるかなあ。

もう一つ難関。学童保育に楽しそうに行っているのはいいけど、6時に帰宅する。母が遅く帰ってくる月曜日をどうするか?定時であがって即効で下のムスコを保育園で回収し、家に帰って7時。6時から7時までの空白の時間をどうしよう?母はシッターさんに頼めばいいじゃないというが、高いのだよ。日本のシッターさんは冗談抜きで高い。考えた挙句、やはり上司に事情を話し、状況が好転するまでの間、月曜日だけ1時間早く帰らせてもらう。友人に下のムスコのお迎えが頼めるなら頼もう。そうすれば、30分早退でなんとかなるはず。それか、ムスコにお留守番させるか。新しい環境で緊張している今は、お留守番なんてできそうもないからこれは却下。

とりあえず、私の終業時間を何とか考慮してもらい、ムスコが学校に慣れてくるに従って徐々にお留守番させるようにする。これしかないか。。どうなるのかなあ、これから。試行錯誤しながら、何とかするしかない。保育園の送り迎えだってなんとかなったもん。

満開だった桜は散り始め、外は花吹雪。花吹雪の中、少しずつ大きくなっていく子供たちと歩いて行く。どんなに大変でも辛くても笑顔だけは忘れないようにしよう、というシングルママの友人の言葉を思い出した。前を向いて、大事なものは忘れずに。今までだって一人でできなかったことはなかったはず。

 

2004年4月10日

よく学びよく遊ぶ

朝寝坊できる楽しい土曜日♪9時ごろまでぐーぐー眠りこけた。はー、すっきり☆その後、子供たちとご飯を食べ、掃除をして布団を干す。今日は、暖かくていいお天気。嬉しい!寒くて大嫌いな冬は終わった!わーい!

午前中、どたばたと家事を済ませた後、上のムスコのサッカー。今日は、年に一度の陸上競技大会のようだった。ずっと見てる暇はないので、息子を送った後、家に戻り、たまっていた書類を書いたり、整理したり。夕方、ムスコを迎えに行き、泥だらけのムスコを風呂に入れ、お勉強タイムー。

小学校入学を機に、思うところのあった母は一念発起、通信教育で勉強させることにした。勉強といっても、読み書きの練習と算数。どんなことでも続けなければ意味がないので、無理のない範囲で続ける事を目標にする。読む方はあまり好きではないようだけど、書くのは好きらしい。ひらがなは完璧に覚えているわけじゃないけど、大半はわかるようになってきた。時間割もどうにか読めた。教科別に色を塗り、時間割を揃える練習もする。さて、今日は算数の日なので算数の問題を解いていった。たいした問題じゃないけど、数や図形の理解力は思った以上あり、びっくり。あっという間に月の算数問題の半分以上が終わった。もしかして、私と無縁の理系人間かしら?!(気が早いっつうの)。

上のムスコがお勉強している間、お兄ちゃんの真似ばかりしたがる下のムスコもやりたがり、一緒にやらせてみた。「ボクもやりたい!」
そおか。よーし!(気合)英語の通信教育もあり、こくご・さんすうと一緒に申し込むと安くなるようなので、ついでに申し込む事にした。できるかな?・・土日だけならできるかも(弱気)。。

とっても充実した一日。来週のムスコ達の送り迎え問題もどうにかできそう。というか、どうにかするしかない。上司に事情を話して、出退時間を交渉してみよう。下のムスコのお迎えは、友人の一人であるシングルママが引き受けてくれることになった。彼女も大変だろうけど。。

 

2004年4月11日

復活祭

今日は復活祭(イースター)。そんなわけで教会へと出かけた。この間まで北風が吹いていた寒い日は嘘のように暖かい、汗ばむ位の陽気。Gパンにカットソーだけで出かける。ムスコ達にいたっては、半袖を着せた。

イースターだけあって、今日の教会は人がいっぱい。懐かしいお友達に会って、ムスコ達は遊びに夢中である。いつもより長い礼拝の後、イースターエッグをもらって公園へ出かけた。

地元にある梅林がある大きな公園の側の児童公園。実は、地元ながら一度も行った事がなかった。駅の横の坂道を登り、町を見下ろす。私が住んでいる街は坂や丘が多い。気持ちよい春の風に吹かれながら、友人母子と共に歩いて行くと本当にいい休日を過ごせてよかったな、と心から思う。

友人と桜の木の下であれこれ話をした。大変な事があっても、辛くても、心が揺れることなく、自分を頼りに歩いていきたいな、と思った。寂しい時、人からかけられるちょっとした言葉や行為は嬉しい。でも、それですがりついても、一時的な安息が得られるだけで根本的な解決はできない。パートナーがいないのは、自由で気楽な反面、寂しい時もある。でも寂しさに負けて、大切な事を見失いたくないと思う。

子ども達は元気にすくすく成長している。この一年の間に本当に逞しく成長してくれたと思う。彼らの笑顔を守る為に強くありたいなと思う。どんなときでも。

 

2004年4月12日

長い一日

ムスコちゃんたちの送り迎え問題勃発。考えた挙句、下のムスコのお迎えを友人にお願いし、私は上司に嘆願書を書いて月に数回35分早く早退させてもらうことにした。昨晩、ぐっすり眠ったので気合十分!イエイ!

小学校でお腹をすかせてはいけないと思い、朝ごはんを作り、自分の弁当を作り、7時半に出発。時間割は昨日の夜済ませた。下のムスコを保育園に置いて、職場へゴー。机に座ってすぐ、「長」がつくすべての上司達にメールを書いた。考えに考え抜いた嘆願書だったわりに、役員ドノの返事は一言だった。
「了解」
あっさりと早退が許可される。こんなんでいいのか?いいんだよね。だって、いいって言ってるし。ぶつぶつ。。

先日、近場のホテル内の会議室を予約してくれと言われ、どこもかしこもいっぱいだったので、某財団法人が経営する地元の○○会館とやらの会議室を予約した。会議室と言っても、収容人数120人。部屋の名前はなにやら結婚式場のそれのようだった。もしかして、結婚式場?でも、他に空いてないし、賃貸料も9000円とえらく安いのでそこにしたのだ。文句を言われるかと思ったら、役員ドノは気に入ったらしい。広くて綺麗だったようで。しかし、やっぱし結婚式場だったらしいけどさ。あっはっは。終わりよければすべてよしさ。

いつもより早めの退社だったため、慌しく職場をあとにする。バス停でバスを待っていたが、全然来ない。。家に着いたのは、息子が到着する数分前だった。あぶない。。したのムスコを拾って家まで連れて来てくれた友人に感謝。

急いでお風呂を沸かし、夕食の支度をし、あっという間に一日は終わる。おっと、明日の時間割がまだだった!

 

2004年4月13日

はりねずみの心理

少し距離を置いて相手に接していると傷つかないけど、必要以上に近づいてしまうと互いに傷つけあってしまうというはりねずみ。人間関係においても同様である、とかいうはりねずみの心理の話を昔、本で読んだ事がある。最近、その言葉を思い出して、ほっほーと思う事がしばしば。

少し距離を置いて接している間は、相手の嫌な部分はあまり見えてこないが、親しくなるにつれて嫌な面が徐々に見えてしまう。他人なら、ここで距離を置けばいい。

日本に帰って早一年以上が過ぎ、いい所も悪い所も見えてくるようになった。年のせいだか、物事いいことばっかりじゃないと学習したので、以前ほど傷つく事は少なくなった。ふてぶてしくなったともいうけど。。

職場では、秘書をはじめ、担当者のアシスタントがつけられている。最初は、仲良く仕事をしていても、時が経つにつれ、うまくいかなくなることがよくある。暇な部署ではないので、そこらへん顕著に現われる。職場は契約で成り立っているので、うまくいかなくなると担当をはずされたり、変えられたりする。気がつくと、次々に人が辞めちゃったりする。それを考えると、私が今のポジションについたのは、かなり幸運だったかもしれない。私の上司は気難しくて偏屈で有名な人なので、最初からかなり構えて、気を使いながら接していたので、逆に今は楽。当初、好印象だったらこうはいくまい。っていうか、最初のイメージが悪すぎ、これ以上悪いってくらいないくらい悪かったので、今は自分の上司は「思ったほど、ひどい人じゃないじゃん」と思える。これって、いいことなのか?

要は、自分の心構えだけで良くも悪くも見えるだけなのかも。他人から見たら、可哀想に見られがちな私の立場なのに、私が今まで歩いてきた道からすれば今の状況はけっして悪くはないのだ。これはいいことなんだか、よくないんだか。

今回の契約更新。私の言い分が通り、時給も上がり、めでたく夏まで新しい契約条件で更新した。ふつうは、こんなにどんどか時給は上がらないものだが、入れ替わりの激しい職場でもあり、社内で稼ぎ頭の部署でもあり、社内一恐れられているらしい役員ドノの秘書ということもあり、比較的すんなり希望通り決まった。えがった。契約更新が決まった途端、ムスコ達の送り迎え問題により、早退しまくりなんだけどね。はっはっは。

 

2004年4月14日

三寒四温

初夏のような爽やかな日があったと思ったら、翌日は、冬服を引っ張り出す日々。これが日本の三寒四温ってやつか。気が早いので、暑い?と思うとさっさと冬服をしまいこみ、爽やかな服装で外に出ると死ぬほど寒い思いをしたので、冬のジャケットはそのまま出しておく事にした。4月は危険な月だったのだ。

頭を悩ませていた息子達の送り迎え問題。定時より1時間早く早退し、下のムスコを迎えに行き、速攻で家に戻った。あいにくの雨でバスはなかなか来ないし、雨のせいで学童保育から早めに帰宅した上のムスコが玄関の前で待っていた。ごめーん!鍵持って行く?と聞いたが、がっこうには持って行っちゃ行けないんだと言うムスコ。まだお留守番はしたくないらしい。まだ慣れない生活で疲れるのか、毎日早く寝てしまう。もう少し様子を見てからにしよう。幸いと言うか、夕方誰もいない日は早退させてもらえることになったので、割り切って子どもの生活に合わせることにする。派遣会社の営業の人にも伝えたら、
「今はお子さん第一で割り切って働いてもいい時期じゃない?」
と言われた。できることならそうしたいので、周りに甘えてそうさせてもらうことにする。

さて、肝心の上のムスコは小学校で何をしているんだろう?
「きょうはどらえもんかいた」
と自由帳に書かれたどらえもん。読み書きも少しずつできるようになり、時間割もたどたどしいもののどうにか理解できるようになった(たぶん)。私の小学校時代に比べると、かなりゆっくりした感じで学校生活は始まるようだ。驚いたことに、国語と算数の教科書はあるけど、社会も理科もない。国語の教科書にはほとんど字がないし。のんびりしたムスコには合ってるかも知れないけど、発達の早い子には物足りないんじゃないかな。

通信教育をやらせてはいるものの、学校の授業とは比べ物にならないくらい先の勉強になっている。こんなんでいいのかなあ。

 

2004年4月17日

週末

週末の夜は残業だった。職場再編に伴う引越しがあるので、荷造りなんかやるのかなと思って、気合十分Gパンで行ったら、たいした引越し作業はなかったので拍子抜け。いつのもように突然、指令されるかもしれないので気をつけよう。

この会社は古くさい古典的なニッポンの企業なので、何をするにも上のお伺いを立て、捺印をもらい、ハードコピー取りまくり、時代からかなり逆行している。私がいる部署で保管している分厚い重たいファイルは2,000冊以上ある。なんでこんなものを?みたいな書類もご丁寧にファイルしてある。捨てていいですか?おじさんたちみんな好い人達なんだけど無駄多くない?もうちょっと合理的に・・これ言っちゃいけない?この会社が数年前、倒産しかけた理由がかなりよくわかったのだった。これでもましになってるんだろうなあ。。

なんだか自分の仕事が無駄に思い始め、虚しくなりそうだったので、気分を入れ替えて新しく改装されたトイレとか女子ロッカールームを見に行った。わーい!ウォッシュレット!もちろん本館で働く大半はふつうのトイレ。別館住まいでよかった☆

今日は暖かい気持ちのいい春の日だった。日本の春は寒暖が激しいけど、天気の好い日は本当に気持ちがいい。明日はお休み。のんびりしよう。

 

2004年4月18日

歓迎会

土日は子供の行事で予定がいっぱい。今日は、学童保育の新入生歓迎会BBQパーティだった。夏のような暑い日。日本の夏は危険だと去年悟ったので、顔にUVカットを塗り、首にはタオルをまきつけた。子供は食事そっちのけで遊びまくり。親たちは、暑さにバテながらビールをごくごく。

ムスコちゃんたちは友人の新パパ(って言っていいのかな?)と遊んでもらい大喜びだった。新しいパパさんはとても好い人で、うちのムスコたちまで(ついでに)公園で遊ばせてくれたのだった。すみません。ぺこぺこ。

ここ最近、母は忙しい忙しいとあちこち出かけ歩いていたのがよくなかったのか、週末はダウン。ここらで、自分の体調と相談しながら、少しセーブするとかもう少し自己管理するとか悟って欲しいなと思う。

天気のいい土日は嬉しい。布団も干せるし、洗濯物も洗ったばかりの子供の靴もすぐ乾く。友人から恋愛相談を受けながらふと思う。結局は、相手次第というよりも自分の気持ちの持ちよう次第ではないかなと。友人が傷つくのは見るに耐えないので、彼女なりに気持ちの整理ができて、自分を見つめなおすきっかけになればいいと思う。やまない雨はないし、明けない夜はないのだから。

 

2004年4月20日

加齢

週末から体調を崩していた母が病院で血液検査を受けたら異常が出たらしい。風邪のせいなのか、それとも、何か問題があるのか?ガン検診は毎月受けているから心配はしていないもの、もう少し自分の生活スタイルを見直して欲しいな、と思う。忙しい、疲れたと言いながら、あちこち出歩いていたんだから。元気になったのは嬉しい気持ちはわかるものの、その後の自己管理は大切なのに。人間、喉元過ぎれば熱さを忘れるというけど、初心を忘れがちになるらしい。はあ。。

自己管理は大切だな、と年を経るごとに思う。無理も無茶も年を取るごとにできなくなるのだ。無理がきかなくなるかわりに、知恵とか経験が若いときよりも多少はついているから、体力で勝負できなくなるかわりに別の面で欠けてくる部分を補う事ができる。うまくできているなと思う。

最近はサプリメントとか、健康によさそうな食べ物を見ると思わず手が伸びる。我ながら、おやじくさくなった・・ちがう、年なのだ。夜はすぐに眠くなるし、朝、早く起きれるようになった。高い化粧品よりも、早ね早起き、規則正しい生活習慣が健康的なお肌を保つに違いない。とかいいながら、新発売の美白ビタミン入り美容液を勧められて買ったばっかし。はっは。というか、香港旅行の時に買った安物の乳液を使ったら、肌が痒くてひりひりするの。安物買いの銭失いとはこのことだよ。この安物の特大乳液&化粧水をどうしようか?

何かを手離したら、別の新しいものが手に入ってくる気がする。自らの手にある執着を手放したら、手離したくないと思い続けていた想いは情熱でも純粋さでもなく、ただの未練だった気がする。ふっと、肩の力が抜けて、清清しい気持ちで新しい自分を見てみる。意外と悪くないかもしれない。

 

2004年4月21日

自分らしいということ

本当に好いお天気。真っ青な空、清清しい空気。夏が来る気配がするこの季節が大好き。くんくん外のにおいをかぐと、葉っぱの匂いとか空気が変わって行く気配がわかる。

この数年、本当に長かった。嫌な事もあったし、傷ついたこともあったし、傷つけた事もあったと思う。生きて行くにあたって、何か課題が与えられているとすれば、私の人生は人との関わり方を学ぶ為に用意されていたのかな、とたまに思う。必要以上に近づきすぎて傷ついたり傷つけられたり、自分ではどうしようもない感情に振り回されたり。頭ではわかっていても、気持ちがどうしてもついていかないことばかりだったり。痛い目にあいながら、考えざるを得ない状況にならないとわからない私はあほかもしれない。あほなりに進歩していることを願うのみ。

もう少しすんなり生きられたらな、と思う。もっと楽に生きる道はいくらでもあっただろうに。でも、ひねくれた私は楽じゃない方ばかりを選んできた気がする。もっと気楽に、人から愛されながら平凡でも穏やかな生活を送る道だって選べたのに。痛い目に合わないと何もわからない私にとって、今の人生はやはり神様から与えられた私らしい生き方かもしれない。今の自分は、自分らしいと思う。

自分が納得しているなら、人にわかってもらおうと必死になる必要はなく、人にはその人なりの考え方があってその人らしい生き方もある。自分の生き方も、人の生き方も否定する必要はない。自分をよく見せることも、理解してもらえなくてもいいんだ、とわかったら、肩の力が抜けた。抜けたら、気も抜けた。

子供たちと一緒に観たディズニー映画。人はそれぞれ神様からキーワードみたいなものが与えられていて、それが「導き」だったり、「知恵」だったり、「愛」だったり。抽象的なことで、目先の事ばかり見ていると何が言いたいのかさっぱりわからないが、「生きる」という大きな範疇で考えるとよくわかるのだ。うまくいえないけど、与えられた運命からは逆らえないが、与えられた限られた中で、考えて行動して道を切り拓いて行くことによってそれがわかっていく。

子供の成長を見るのは楽しい。どんどん大きくなって、知恵がついていき、考える力が出てくる。この子達は、今、成長している若い芽なんだ。新しい芽を摘んでしまわないように、芽がすくすく成長して葉っぱを茂らせ、立派な木になれるように。

 

2004年4月23日

フライデーナイト

今日は週末。フライデー・ナイト。残業しか予定のない私。そんなときにかぎって本部長指令の納会。役員ドノは風邪でぶっ倒れている。いきなり、
「今晩カラダ空いてる?」
指令が飛び交い、金曜の夜は会社のおじさんたちと呑み会であった。哀しい自分。。

おやじの会話に余裕で入っていける自分が悲しい(T−T)。しかも、同じ大学で同じ卒業の同期までいたことに気づき。。そんなのあり?こうなったら、タダ酒、タダ食い。散々食べ、飲み、喋り。でも、二次会は遠慮しました。土日は忙しいですから、はい。香港時代、気のあった友人達と楽しい呑み会の時は、このまま二次会突入、踊りまくりだったんですけどね。香港マダム時代は夢のまた夢。

しかも、帰りのバスの中で痴漢にあい、気持ち悪。。ぐすん。。鏡の中の自分は、目の下にクマが二重にできており、随分老けたかも。気持ちだけ若いじゃだめなのね。お酒も呑んでないので随分弱くなり、若者を見ると、ああ、若いなーと羨ましくなるあたりかなりヤバイ感じ。おやぢ化現象。

悩む事あり、現実と理想の狭間で苦しむことあり。悩まない中年はいないということも気づき。。若い頃なら、離婚前なら割り切れない事も割り切れるようになり、これは大人になったということなのか、年を取っただけなのか。がんばれー、自分。先は長いのだから。

 

2004年4月23日

日曜日

日曜日っていうだけでネタにしたいくらい嬉しい日曜日。最近、にわかクリスチャンになり、朝からそそくさと家事をして教会へゴー。

今日は天気はいいものの、風が冷たい。仕事やら、家のこと、子どものことなど目を向ける事が増えてくると、どんどんネットから遠ざかって行く自分。以前は、時間があればPCの前にへばりついていたんですがね。最近はメールチェックして、日記書いておしまい。

先日の呑み会で、同僚の女の子が涙ぐんでいたのが気になって、メールを書く。口に出しづらいことでも、メールだとなんとなく書いてしまうこともあり。。数年前までは。私も仕事のことで悩む事があった。今は、仕事のプライオリティ度はかなり下がっているので、仕事の悩みを家に持ち込む事は皆無。やりがいのある仕事じゃないからかな。生活のためと割り切ってるからかな。

今日のお言葉。「何事にも時があり、天の下の出来事にはすべて定められた時がある。。」

今が何の時かはわからないけど、人生長いものじゃないから、せめて笑って過ごせる時間が増えるように過ごしたいかなと、教会の片隅で思う。

 

2004年4月26日

ニッポンの会社

私が働いているのは、ふるーいニッポンの会社である。取引先、仕事先は海外なので、なんちゃって外資系的な面もあるが、やはりドメスティックな会社だなあと思う。

先日の呑み会でのこと。おやじはすぐに女子(古?)の年齢を聞きたがり、既婚か未婚知りたがる。
「イヤー、一応知っとこうかなと思って・・」
とか言いながら、遠慮がちにダイレクトに質問する。面接の時に、既婚か否かを聞くのはセクハラなんだよ〜。挙句の果てには、
「30過ぎて結婚していない女の人は何か問題があるに違いない」
と信じている(人もいた)。そんなことを聞きながら、キャリアのある女の人ばかり採用したがる。若い子は経験がないから仕事できないし、とか言ってるし。あのー、何か矛盾してませんか?

それにひきかえ、女の子達は頭もいいし、仕事もできる。そんなおじさん達をもさらりとかわす。仕方ないね、と言いながら、面倒な仕事を引き受ける女性達を見ていると、なんだか家庭の縮図を見ているよう。ニッポンの会社では、求められているものが海外とは違うんだと思った。一を聞いて十を知るとか、機転を利かせてサポートするとか。これは一度でも、日本の会社で働いた事があるなら分かると思う。

友人の一人が、契約を継続されないことが決まってしまった。さすがに落ち込んでいるだろう。。でもさ。自分の契約条件と相手方があわなくなっただけ。次の会社では、良いところが発揮できるかもしれない。会社や仕事との相性なんて、働いてみないとわからないから。結婚と同じだ。お見合いだって、一発でうまくいくケースは少ないだろうから、合わなければよそを見てみればいいの。今の仕事だって、次の仕事へのステップアップだと思えば、無駄じゃない。がんばれー。

 

2004年4月27日

ケンカ

夜、残業をしていたら、学童保育のママから電話があった。電話連絡網かなと思い、話を聞いてみると、なんだか様子がおかしい。向こうはしどろもどろ。よく話を聞いてみると、うちのムスコがその子に怪我をさせられたようだ。話を聞いても事情がよくわからない。それはそうだ。そのこのママだってその場にいたわけじゃないのだから。相手方は会って謝罪したいと言っていたが、こちらは職場におり、すぐに帰るわけにはいかない。今度、学校に行く際に直接会うことになった。

しばらくすると、学童保育から電話があった。なんでも、ムスコがひどいことを言われて、それに対してムスコが言い返したら、その子が怒って顔に怪我をさせたとか。ひどいことって何?学童の先生は、一方的に相手が悪いのであって、ムスコには非はないので相手の子にはきつく叱ったという。顔に怪我をさせたことに対して先生はかなり気にしていたようだが、私は、その子がムスコに言ったという「ひどいこと」が気になって仕方がない。具体的にどんな事を言われたんだろう?
「体型の事とか、挑発するようなことを・・」

顔の傷はいずれ癒えるだろうけど、心の傷はなかなか癒えないから、ムスコが傷ついているんじゃないだろうか?上のムスコは、体は大きいがおっとりしていて、小さい頃からやられることはあっても、相手を傷つけた事はなかった。優しい分、人から傷つけられたり、我慢する事は多いと思う。

仕事どころじゃなくなり、すぐに自宅に電話をする。ムスコはかなり怒っていた。帰りのバスの中、色々考えた。考えたら涙が出てきた。私はこの子に何ができるんだろう?学校を転校させようか、いや、学校を変えたところで根本的な問題は解決しない。これは、ムスコ自身が乗り越えていかないといけないことだから。どんな顔をしてムスコに会ったら良いんだろう?私が子どもの頃、同じような目に合ったことを思い出した。私も体は大きかったけど、気が小さくてよくいじめられた。そんな時母は、泣いたり、私がしっかりしていないからいじめられるんだ、と怒ったりした。親が取り乱して、泣いている姿を見るのは、子供心に惨めで情けないものだった。自分のせいで親が泣いているのは嫌だった。自分が情けなくてどうしようもない人間に思えた。

抱っこして、いっぱい可愛がろう。世界中でマミィちゃんはいつも見方で、側にいるから。いつもどおり家に帰ろう。

家に帰ると矢継ぎ早に話し出すムスコ。
「ともちんとね。すっごいけんかしてボク何もしてないのにひっかいたの!」
「ともちん、せんせいにいっぱい怒られてた」

ムスコの大好きなシュークリームを買ってきたので、それを食べながらしゃべりまくり。シュークリーム6個食べちゃったのね。。抱っこしたり、一緒にじゃれたりしながら、今日のケンカの理由を聞いてみた。
「さっぱりわかんなーい」
がくっ。。

明日、学童保育に行って、一度話して来よう。学校の先生には、念のため、連絡帳に顔の傷の理由を書いておく。

ムスコちゃんたちは遊びつかれて寝てしまった。私はこの子達に何ができるんだろうかな。この子達が幸せでありますように。。
 

 

2004年4月28日

GW!

わーい!もうすぐGW!明日もお休みだー。

傷だらけのムスコちゃんは元気にがっこへ行った。下のチビは保育園、私は仕事に出かける。月末でもあり、休み前でもあり、役員ドノがたいそうご機嫌ななめでもあり、慌しい一日だった。今日は一体、何度私の名前を呼んだかしら。組織再編、お引越しの後、席がちょい離れてしまったので、呼ばれるたびに仕事を中断して走る!ぜいぜい。。

同じ大学の同窓生であるジャイアンというあだなのでっかいのがいて、私の後ろで
「今日は機嫌悪いな・」
とぶつぶつ。ほんと機嫌悪い、ぶつぶつ。。しかも、風邪まで移されたらしく(泣)、喉が痛くなってきたので会社の医務室で薬をもらった。タダだったのー。うれしー(単純)。近くの席の、南米帰りのYさんが
「ミーティングあるの忘れてて、コーヒー買っちゃった。ぱんださん飲んでくれませんか?」
とコーヒーもらっちゃった。会議中、あったかいコーヒーで喉を潤し、冷蔵庫に入っていたお土産のベネズエラ産チョコレートを食べる。うまい。

夕方、走ってムスコ達のお迎え。上のムスコは、私にくっついて泣きそうな顔になる。美味しいもの食べに行きたいというので、焼肉を食べに行くことにした。明日はお休みだしね。家から少し離れた所に、小奇麗な焼肉やさんがあってなかなか美味しい。平日の夜は食べ放題なのでランドセルしょって焼肉屋へゴー!

食べ放題でよかったです、ほんと。。食うわ食うわ。焼肉屋でひたすら肉だけ焼き続ける。。私の口に入ったのは、食事の後半もかなり過ぎた頃でした。しかも、食べるだけ食べたら突然眠くなる下のチビ。食い終わった瞬間、椅子の上で爆睡体勢。やばい、帰ろう。。いつの間にか少食になってしまった私(涙)。風邪のせいもあり、あんまり食べられなかったよー!
 

 

2004年4月29日

上野の森

ゴールデンウイークに突入!かな?今日はお休みだったので、香港時代からの友人家族と上野の森にある博物館へでかけた。久しぶりの上京。あいかわらず午前中バタバタと部屋の片づけやらホコリ取り、お掃除をしているうちに出かける時間に。。あわあわ。。日本の気候がいまいち読みきれないので、半袖の上にジャケットを着るかどうか迷う。迷った挙句、肌寒くなるよりはましと着て出かけたが、子供はいらなかったと後悔。日差しは汗ばむほど暖かかった。

思ったより東京は遠く(涙)、目指す駅に到着したのは待ち合わせ時間の10分前。しかも、巨大な公園内で道に迷い、現地に15分遅れで到着。すみません。。

科学博物館は面白かった。恐竜好きにはたまらない場所だと思う。恐竜の存在をいまいち把握していないムスコ達には、「これはトリが進化する前」とかぽけもん風に説明。完成したばかりの新館のレストランでお食事。遅いお昼にしたけど、かなり込み合っていた。店内は広く明るく綺麗。高い、まずい、陰気臭い博物館内の食堂じゃなかったのだった。ムスコ達は久しぶりに会ったお友達と同じテーブルで食事。母達は、隣の別テーブルでゆっくり食べた。あかんぼ時代は優雅にお食事どころじゃなかったけど、ゆっくり落ち着いてテーブルに座ってご飯が食べられるなんて(感動)。

食事のあとは、屋上で子供らを放し飼いにし、親はお茶を飲む。上野の森は緑が多く、ほーんとリラックスできる。やっぱし東京さは違うずら。帰りに、駅付近でショッピング。動物の絵が描かれた可愛いUS製のTシャツが3枚で2000円だったので早速ゲット!アメリカサイズなので子供サイズでも十分おっけい。親子3人でお揃いTシャツ。えへ。今度のお休みの時に一緒に着ちゃおう。もっとブラブラ買い物したかったけど、東京は人が多く、子連れで買い物は限界があるので無念の断念。今度リベンジするよ。待ってろ!(何を?)

ぴかぴかのお天気のお休み。夕方に友人親子とさよならし、海の近くにある私達の住む街に戻った。好い休日でした。

 

2004年4月30日

授業参観

月最後の日。今日は授業参観であった。初の授業参観。できれば有休取りたい気分なんだけど、職場はたいそう忙しく、やることも残っていたので半休。まずは下のムスコを目医者に連れて行き、その後保育園へ。毎日のことなんだけど、去り際にものすごく名残惜しそうに離れがたそうにくっついてくる。これやられると辛いんだよなあ。。

下のチビを保育園に置いた後はてくてく歩いて自宅に戻る。子連れの時はバスだけど、大人の足なら歩いて20分程。天気もいいし、朝のお散歩だ。帰り道、最近できたばかりの市営住宅をのぞいてくる。こじんまりしたお洒落なマンション。市営住宅?きょろきょろ周囲を徘徊したが、このマンション以外にそれらしきものは見つからない。まじ?これ市営住宅?!いつの日か絶対にここに入りたい。とくじ運もないのに思うのだった。

目医者は思ったほど混んでいなかったので授業参観までに1時間ほどある。自宅に戻り、アイロンをかけ、トイレ掃除をし、早めのお昼を食べて隣の小学校へ。今日の授業参観はさんすうの授業。おはじきで1から10を並べたりいろいろ。いつもぼけっとしているムスコは聞いているのか聞いていないのかわからない素振りで、先生の指示通りになにやらやっていた。わかってる?1年生なので、授業に積極的に入ってくる子とそうでない子、あまり分かってない子色々。ムスコはわかっているのに、手を挙げない。心配していたよりは授業にはついていっているようだけど、なんていうか超マイペースな感じ。・・まあ、いいか。別の小学校へ進んだ友人によると、おしっこたれたり、うんこもらしちゃった子もいたそうだ。トイレにいきそびれちゃったんだろうなあ。

さて、次は給食。私の子どもの頃とさほど進化していなかった。うちのムスコには量がかなり少ない感じ。帰ってから聞くと、「全然たりない」と言ってた。

授業参観の後は、即効で会社へ行く。組織再編後、オフィス内のレイアウトを変え、統合された別部署の人達が入り、なんだか超満員。おじさん度アップ。黙々仕事をし、あちこち走り回り、いつのまにやら夕方。明日から休日だけど、休日気分はまったくなく、休日後の仕事を考えると気持ち悪くなってきた。

もたもたしていたら、学童のお迎えに遅れそうになったので走る!ぜいぜい。。体力低下のため、動悸息切れめまいがする。。6時過ぎに学童に到着。上のムスコを拾って、今度は下のムスコが待つ保育園へ戻る。連休前なのでふとんやらパジャマやら色々持ち帰るのですごい荷物になってしまったので、タクシーで帰宅。

帰宅後、即効で風呂をわかし、上のムスコに洗濯物を取り込ませている間、食事の支度。洗い物をしている間、子供らは勝手に風呂に入っていた。体はちゃんと洗ってないだろう。。明日洗おうかな。。気がついたら10時だよー。つかれたー、もう寝るー。