8月の日記

送別会

海!

行っちゃった・・・

夏休み

台風

何もない休日

恋愛について

その後

愛するということ

ゆっくりゆっくり

明日は・・

最後の仕事

おかえり

日曜日の映画館

面接

新しい仕事

諸々

海を越えて

夏ふたたび!

記憶の封印

いつでもいっしょ

初出勤

日本の呑み会

日常とか

分岐点

大人になったら

初顔合わせ

2003年8月2日

送別会

昨晩は、職場を辞めた元同僚の送別会と称して、仲の良い同僚達数人集まって、お食事会。送別会とはいっても、暗い雰囲気はまったくなく、辞めた彼女自身、さっぱりした顔をして、あんな職場から離れられてうらやましい〜とかみんなに言われて(私もそう思う)、おしゃべりに明け暮れた夜であった。

ほんとに話のネタにはつきない職場。その中でもいい子達と知り合えて、親しく慣れたのはよかった。でも、いい子はみーんな辞めちゃうのだ。私の後に入った子は、来週、別の会社の面接に行くと言っていた。私より先に辞めちゃったりして(汗)。

しかし、話していて思ったのは、女ばかりの職場と言うのは問題があるということ。しかも、ボスは男。ほとんど大奥の世界なのだ。この職場に、男の人が半数、せめて数名いれば、随分、毒も中和されるだろうに。世の中、男女半々なのはやはり意味があるのだ。懲りない人間っていうのはいるんだ。

話は盛り上がり、ボスの腹の中には何が入っているんだとか(ボスはビール腹)、倉庫の壁に落書きしようかとか、ライバル会社に入って、奴らをテキにまわそうかとか、なんだか楽しそうな話に発展し(ぷ)、おおいに盛り上がった金曜日の夜だった。次は、私の送別会ね。えへ。

 

2003年8月4日

海!

とうとう梅雨明け!夏だ!海だ!

待ちに待った夏がやってきた。友人が海の側にセカンドハウスがあるというので、泊りがけで海に行ってきた。ムスコちゃんたちは、久々の海なので行く前からかなり興奮状態。
「そろそろ外で待ってようか」
と待ち合わせ時間の5時間前から言い続け、母に怒られちゃったりしたのだった。

参加者は、母子5組と、うち一人の彼氏が参加。大人6名、子ども8名。海辺でBBQもするので、前日は、買出しに出かけ、大量の食料品と飲み物を購入し、その後、20人分のカレーを作りだめする。

海辺の友人宅は、本当に海の目の前にあり、窓から一面海が見える素敵なマンションだった。かなーり興奮状態に入っていた子どもらは、夜中の12時まで遊び続け、翌日は、朝7時前に起きるというハイテンションさ。

翌朝、本当に良いお天気。私もちゃっかり水着を持参し、子ども達と海辺でたわむれていると、嫌なこともこれからのことも全部忘れちゃうくらい気持ちよかった。海は遠浅で、小さい子にはよかった。砂浜で穴を掘ったり、海辺で走り回ったりと、そりゃあもう、よく遊んでいた。

さて、待ちに待ったBBQ。シングルマザー同士の集まりは、男手がいないということで参加したママ仲間の一人の彼氏が大活躍だった。炭に火がつき、いい具合に焼けた肉は全て子ども達に食べられてしまった(涙)。お腹すいたよ〜。すると、友人が突然、
「カレーがあるから、ナンを作ろう!」
と言い出し、強力粉を自宅から持ってきて、ビールを混ぜてこねていると、強烈な日光もあって、よくふくらんできた。それを、網で焼いたら、結構、いい感じにナンができあがる。20人分のカレーも、買った肉、焼きソバ、1ダースのビール、サワー、ジュースもすべて消化。

日が沈みかける頃には、子ども達、特に、うちのムスコ達は国籍不明状態に焼けてしまった。いったん、友人宅に戻り、お風呂を借りて、その後は、かくれんぼ。普段、男の人とあまり遊んでいないせいか、上のムスコが、友人の彼氏にまとわりついていた。この彼は、若いのだけど、子ども好きないい人で、嫌な顔もせずに、ムスコの遊び相手になってくれた。

帰りは、もちろん、車の中で、子どもらは爆睡。私も帰宅後、爆睡。翌日は、親子共々、疲労と日焼け後のひりひりでえらい目に合いました(泣)。痛いよーー!

 

2003年8月6日

行っちゃった・・・

今日から、ムスコちゃん達は、元オットの実家へ夏休みに出かけてしまった。10日ほどの夏休み。前回もお泊りに行ったことを覚えていたらしく、今回はあっさりと出かけてしまった。出勤前に、新幹線の駅に子ども達を見送り、私は即効で、職場へ向かう。

子どもが行ってしまうと、安心したのか、疲れて仕方がない。海へ出かけてから、風邪が悪化しつつある。子どもが行ってしまったら、あれもしたい、これもしたいと色々あったけど、まずは、休みたい。

先月は、仕事が合わなくて、精神的にきつい日々を送っていたけど、辞めると割り切ってからは、気持ちに余裕が出てきた。このまま最後まで乗り切るか。私の前後に入ったスタッフも辞める準備をしているよう。今月は一体、何人辞めるのかな。

友人のツテで、某テレビ局が出資している派遣会社へ登録に行くことにする。現在、登録している派遣会社からも仕事の紹介が数件入ってきた。次回は、焦らず、ゆっくり自分に合った仕事を探したい。ほんと、今回はえらい目に合いました。とほほ。。これもいい社会勉強、社会復帰のための踏み台ってことにするか。とでも、考えないと、やってられるかっ!

それにしても、静かなおうち。毎日、あんなに騒がしかったのが嘘のよう。お母さんは、ちょっとお休みさせてもらおう。

 

2003年8月7日

夏休み

子どもがいない間にゆっくり・・と思っていたけど、仕事はあるし、子どもがいない間に用事を済ませようとすると、結局、忙しいかも。これで終わっちゃいそう、私の夏休み(涙)。

今日は、仕事帰りに4ヶ月ぶり(!)美容院へ。地元にある美容院で、料金はお手ごろ。仕上がりもまあまあ。お金ないので、カラーリングはこの次だ。

転職活動をしているので、履歴書を書いたり、あちこちに電話したり、かかってきたりで、なにやら騒がしい毎日。仕事しながら、次の仕事を探すのは思いのほか、疲れる事がわかっただけだったりして。。

週末はゆっくりできるかしら。

 

2003年8月8日

台風

台風がやってきた。日本の台風をなめていたけど、結構、すごいものがあるかも。。ひゃー。

ムスコちゃんたちがいないので、のんびり週末を過ごす予定だったのに、彼とケンカしてしまい、反省モード。家に帰ると、またもや、某企業から不採用通知が届いており、激落ち込みモード。。私のバケーションはどこ?

友人宅にころがりこみ、ビールやらお寿司をごちそうになり、のんだくれる。最近、女友達と一緒にいるほうが、安心できたり、リラックスできるのはやっぱり年のせい?男運、仕事運から見放されつつある私の人生はどうなっていくのしから?(泣)

私の周囲でも、台風が吹き荒れる今日この頃。

 

2003年8月10日

何もない休日

台風一過。昨日までの雨風は嘘のように晴れた日曜日。今までの曇り空を吹き飛ばすかのような暑い一日。

子ども達は楽しい夏休みを過ごしているのかな。毎日、保育園の往復ばかりだから、きっと、楽しくて仕方ないだろうな。

昨日の夜は、いい香りのするろうそくに火をつけて、本を読んだり、音楽を聴いたりしながらゆっくり眠る。誰にも邪魔されずに眠れたのは久しぶり。

今日は日曜日。天気もよくて、何の予定もない日曜日。こんな日は、恋人と一緒に過ごせたらよかったのに、そんな時に限って、仕事でトラブルがあったり色々で結局、会えなかった(泣)。おまけにそれが元でケンカしたりして、ひとりぼっちの寂しい日曜日になってしまった。なんで、私と付き合う人は、どいつもこいつも忙しいんだろう。というか、私と付き合い出すと忙しくなるの。しょんぼり。。5日ほど前に、海外出張から帰ったばかりなのに、今週もまた海外出張。私との夏休みはどこへ?

疑い出したらキリがなく、落ち込み出してもキリがなく。仕事と私とどっちが大事なの?と言ってはいけない台詞を吐きたくなってくる。考えてみたら、自分も仕事であっぷあっぷの時は、デートどころじゃなかったわけで、そんな時は、自分のために時間を使えばいいの。そうしよう。といいながら、一人で買い物して、お茶を飲んで、リラックスするつもりが、街中のカップルを見ながら、余計に落ち込んで帰ってきたバカ者が私でした。ぐずん。

 

2003年8月10日

恋愛について

今日は、子どもたちもいないし、時間がたくさんあるので、今、考えていることを書いてみよう。

あるサイトを読んでいたら、面白いことが書いてあった。
「やれメールが来ない、電話がかかってこない、あの日の約束はどうなった、と、いちいち相手に問いただしたり、毎日毎日メール攻め、電話攻めでは、今がどんなにHappyでも結果は目に見えてますよね。・・・(略)だからこそ、強くならなければいけない。自分を主張するとか、がむしゃらに仕事に打ち込むとか、そいういう強さではなく、一人でも日々の生活に悦びを感じ取れるような、明るくしなやかな強さを身に付けて欲しいのです。」

なるほど。これは恋愛に限らず、すべてにおいてそうかもしれない。恋人でも友人でも家族でも、24時間ずっといることは稀。一人でいる時間、生活している時間が圧倒的に多い。生活の中に楽しみを見出したり、寂しさとか不安なんて笑い飛ばせるくらいの余裕があれば、相手に依存したりすがったりすることは必要ないはず。

普段は冷静な私でも(ぷっ)、恋愛モードに突入すると、視界が突如狭くなり、自分の人生、生活が全て相手モードに変化するという怖ろしい事態を招く。これは、経験済み。恋愛は、相手と自分があってこそ成り立つものだし、どちらかが一方的に依存すれば、相手は重くなるもの。ここらへんで、ちょっと考え直して、まず、自分の生活を充実させること、私が心地よく感じられるようにすること。人が幸せそうに笑っていれば、周囲だって、気分がいいはず。

不安や泣き言を言う前に、約束が違う、来るはずのメールやら電話を待ちわびる前に、ちょっとだけ気持ちを切り替えて、好きなことに打ち込んだり、思いがけずできた自分の時間だと考えて自分のために時間を使ってみよう。恋愛中の罠にはまったら、抜け出すのが大変だから。

せっかく縁があって知り合ったわけだし、悲劇や不幸ばかりの恋愛ではないんだから、うまくいくように、互いに幸せになれるように考えてみようかなと思った日曜の夜なのであった。
 

 

2003年8月11日

その後

楽しい週末を過ごすはずだったのに、台風は来るわ、彼とケンカするわで散々だった。ぐずん。。あれから、しばらく彼との連絡が途絶え、仕事も男も台風とともに去ってしまうかと思われたのであった。

2日ぶりに彼から連絡があった。なんでも、会社の人間ドックであまりよくない結果が出たらしく、病院に携帯も家の鍵も置き忘れてきたらしい。仕事ばっかりしてるからな。今週も海外出張。大丈夫なのか?

連絡がなかった今日は、激落ち込みモードで仕事をしていた。米軍の若いお兄ちゃんとあれこれ恋愛の話をする。
「時間は相手のために作るもんなんだよ。男の中には、結婚して安定したいがために、相手を探すヤツもいるけど、そういう場合、相手は誰でもいいんだ。ボクが君なら、そいつと別れるな。時間の無駄だろ?まず第一に考えなければいけないのは、子どものことだよ」

このおにいちゃんは私より10歳は年下だけど、遊びまわっているせいか、女の気持ちはよーくわかっているらしい。焦って物事を進めないように、しばらく様子を見た方がいいと言われる。いいヤツかどうか、俺が見てやるよと言われる。ふうむ。

仕事は今週の金曜日で終わり。こちらはもう落ち着いた。次の仕事はまだ決まってないけど、こちらも焦らずじっくり探そう。彼との関係もゆっくりでいいや。

恋愛は惚れたら負けだと、女友達に言われた。なら、私はいつも完敗じゃないの(泣)。これからどうなるかな。

 

2003年8月11日

愛するということ

彼からの連絡をぼんやり待っていた時のこと。昔の辛い恋愛を思い出した。

好きで好きでたまらなかったこと、いつまでも連絡を待ち続けていたこと。会えなくなった時、空を見上げただけで涙が出てきたこと、眠れなくなった長い夜のこと。あの時の虚しさとか、辛さとか、思い出すと今でも、胸が痛くなる。でも、どんな結幕を迎えようとも、私が真剣に愛したことは事実だし、あの時の一生懸命だった自分は今でも、いとおしいと思う。あの時の自分がいるから、今の自分がいるのだということも。

多分、賢い人は私のような愛しかたはしないのかもしれない。バカなことをしているな、と思う。もう少し、冷静になれたらな、と思う。でも、中途半端な愛しかたをしたら、私の場合、もっと後悔する。あの時、できる限りの事をしたから、愛せる限り愛したと言う自負があったから、今、またこうして、別の人を好きになれたんじゃないかな。

どんなに一生懸命相手のことを想っても、いくら相手のことを愛しても、うまく行かない時はある。うまく行かない時の方が多いんじゃないだろうか。でも、真剣に恋愛に立ち向うことで、愛し方を少し学んだことで、次もちゃんと用意されている気がする。愛することを放棄したら、多分、それで終わってしまう。

惚れたら負け。そうかもしれない。相手に少し惚れさせておいた方が、自分が傷つくことは減るだろうし、うまく行くのかもしれない。だけど、人を好きになるのに、勝ち負けなんてあるんだろうか。自分が愛した分だけ、愛されれば一番いいんだけど。

こう書いていると、自分が地雷オンナだということが良く分かる(爆)。当たって砕けろだよ。あっはっはー。私の場合、まだ、終わったわけでもないし、「負け」が決まったわけでもなく。Never give up.まだまだこれから。

 

2003年8月12日

ゆっくりゆっくり

地雷・爆弾オンナの私は、いつも急ぎ過ぎるらしい。確かにそう思う。一生懸命泳いでも、流れに任せても、前に進める事にはかわりないのに。色々なことがいっぺんに起こり、今、こうして振り返ってみると、別段、じたばたしなくても、ちゃんと成る様になったんだと思う。収まるところに収まるような気がする。

うまく計画を立てて、その通りにいけばいいけど、いかないこともある。流れに逆らわずに進む方が自然だし、すんなり物事が運ぶ。

今週末で仕事が終わり。少しお休みをもらおう。それで、子ども達といっぱい遊ぼう。少し遅い夏休み。

 

2003年8月14日

明日は・・

明日、いよいよお仕事最後の日。

辞める日を指折り数えた日もあったけど、一日も休まず頑張ったと思う。気合入れて、肩に力を入れたからといって、仕事の成果があがるわけではなく、仕事も生活も日常毎日の繰り返し。無理なく続けられる仕事をすることが今の私には大切だとわかったり。

頑張れ、頑張れじゃ、続かない。シングルになって初めての仕事ということで、肩に力が入りすぎていたと思う。仕事に対して、過剰な期待をしていたと思う。

自分にあった仕事は、思考錯誤しながら、色んな仕事をして経験を積んでいきながら、得られるものだとちょいちゃんと話していて思ったのだ。突っ走っていた私もさすがに息が切れてきて、少し余裕を持って考えられるようになってきた。

明日は、最後の仕事の日。終わったあとは、職場の仲の良い子たちが送別会(呑み会)を開いてくれることになった。あさっては、ムスコちゃんが10日ぶりに帰ってくる。きっと楽しい夏休みを送っていたに違いない。来週、月曜日は、次の仕事の面接。とりあえず、ほっておいても物事は進んで行くようだし、流れには乗ってきたような気がする。

 

2003年8月16日

最後の日

今日はお盆、そして、現在の仕事の最終日。朝からどしゃぶりの雨。夏を飛び越して、秋になったような肌寒い一日。これ何かのタタリ?

朝、びしょぬれになりながら、最後の職場へ向かう。いつもどおり淡々と仕事をこなす予定だったのだが、昨日の午後、突然、新人の子達に引継ぎをしろと言われ、みんな凍っちゃったのであった。私は、慣れない仕事で苦労したので、新しい子達に同じ目には合わせたくなかった。できるだけ仕事の流れと関連づけて、知っている限りのことを彼女たちに伝えたかった。が、時間がなかった(泣)。結局、実際に仕事を任せながら、ゆっくり時間をかけて説明し、説明しきれなかったことは、ノートにマニュアルを書ける限り書く。

終業時間まであと1時間というところで、はじめて、自分がこの職場を去ることに気づいた。長かったような短かったような2ヶ月間。最後の日だけど、いつもどおり退社するように会社を去ろうと思った。新人の子達に、マニュアルを書いたノートを渡し、餞別のチョコレートの箱を渡す。いつもどおり、職場を出ようと思った時、いつも憎まれ口ばかり叩いていた、私より少し前に入った若い男の子が、突然、立ち上がり、
「ぱんださん、お疲れ様でした!」
と大きな声で言い、私に頭を下げた。それに気づいた同僚達の数人も立ち上がり、おつかれさまでしたと言う。少しびっくり。

最後なので、ボスにも挨拶する。
「お前、今日が最後だよな。残念だけど・・・」
このボスに残念といわれ、ものすごく意外だったのであった。

外はざあざあ降りの雨。仲の良い同僚の子が私の送別会を開いてくれるという。最後の夜は、楽しく語り合いながら夜が更けていった。

ともかく、これでこの仕事は終わり。来週の月曜日は新しい仕事の面接がある。また、一からスタート。

 

2003年8月16日

おかえり

ムスコちゃん達が10日ぶりに帰ってきた。おかえりー。楽しい夏休みを過ごしたようで、久しぶりに会うなり、10日間の出来事を矢継ぎ早に喋り出す。が、詳細は不明(笑)。

お昼に駅に迎えに行って、一緒にご飯を食べて、遊んだりしているうちに猛烈な睡魔に襲われる。ムスコちゃんたちも同様だったらしく、明るいうちから布団を敷き、絵本を二冊ほど読み、3人で熟睡。おきたら、もうあたりは暗くなっていた。

本当に短い夏で、今日は、肌寒くて、ジャケットをひっぱりだした。来週からはまた、暑い夏が舞い戻ってくるらしい。今度は、私とムスコちゃん達と楽しい夏休みを過ごしたいな。明日は、映画を見に行こう。

 

2003年8月17日

日曜日の映画館

夏休み子ども映画サービス第二弾。前回のポケモンに続き、ウルトラマンを見に行く。日曜日は天気がよければ外に行きたいけど、どのみち雨。映画にでも行かなければ、一日中、家の中にいるだろうし。

前回のポケモンは、いっぱいで並んだの。で、今回は、朝一番の上映を見ようとしたら、いきなり寝坊(汗)。急いで、掃除だけ済ませて、駅に向かう。駅に着く直前に思い出した。ああ、バスに乗ればよかったんだ(←ばか)。電車に飛び乗り、目的地の駅に向かう。

東京はどこも混んでいるので、最近は、横浜を一歩も出なくなってしまった。今日は、伊勢崎町の商店街のはずれにある古い映画館へ行く。上映10分前に到着したにもかかわらず、館内は余裕で入れたのだった。ウルトラマンは男の子しかみないからか?館内は、父子でいっぱいであった。

日本はなぜか二本立てで映画を上映する。今回は、「踊るウルトラマン」とかいうウルトラマンが踊りまくる映画だった。前回のポケモンの時も、「踊るポケモン」だったかも。これが今風?ポケモンの時は、けっこう可愛くて、2本とも楽しめたが、ウルトラマンははっきりいって、いただけなかった。踊るなよっ!

まあいいや。メインの映画はけっこう面白かった。ウルトラマンも様変わりして、ここ数年は、大人も楽しめるような凝った作りになっている。


映画の後、ウルトラマンのおもちゃを買って、遅めのお昼ご飯。やっぱ、横浜ならラーメンでしょ。しかし、ムスコちゃんが選んだのは、喜多方ラーメン。なぜかお座敷席があるラーメン屋だった。味はまあまあだな。人も少なかったので、長く居座り、来た道を戻る。ラーメン食べた後は、口直しに何か飲みたくなっちゃった。で、コーヒー飲みにカフェに入る。

小雨の降る伊勢崎町を3人で手をつないで、ぶらぶら歩く。私とムスコちゃん二人でいるのが、一番、のんびりできる。まったりと過ごした最後の夏休み。ムスコちゃん達は明日からまた、保育園へ戻る。私は明日は、面接。

 

2003年8月18日

面接

先週の金曜日で米軍の仕事の契約が終わり、休む間もなく、次の仕事の面接があった。地元にある大手エンジニアリング会社で、海外で石油や天然ガスプラントなんかを建設している会社らしい。前職の疲れをひきずったまま、面接へ。

いくつかの派遣会社に登録しているが、こんなに面倒見のいい派遣会社は他にないというくらい親身になってくれ、頼むならやはり次のこの会社にしようと思い、面接を引き受ける。駅で派遣会社の担当者と待ち合わせをし、面接会場でもある本社へ向かった。
「この会社は、英語にアレルギーがなければという以外は、だいたいは採用してくれるんですが、今回の仕事に限って、色々条件がありまして。。前の担当者がぱんださんが適任だと推したんですね」

ぎくう。。嫌な予感。。

本社ビルの敷地内に入り、私が配属される部はどこにあるんですか?と聞いてみた。
「これから行く部は、天然ガスのプラントを受注する営業部で、本社の精鋭ばかりそろっている優秀な部なんです。・・・でも、なぜかあのオフィスだけはあそこにあるんですね」
と、本社ビルの横にある、ちんまりと小さな事務所を指差した。ああ、なんか、前職を彷彿とさせるこのシチュエーション。。

「あ、でも、機密事項が多いので、セキュリティの問題ということで、あの部だけ独立しているみたいですよ」
と、これも、前職を思い出させる台詞。。

嫌な予感を振り払い、いざ面接!最初に、人事の人から会社概要の説明を受ける。その後、スタッフを募集している部の社員二人と面接。みんなとっても感じの良い人達だった。なんか普通の(まともな)会社かもしれない!

最後に気になる事が一つ。前の仕事では、仕事の引継ぎや研修がほとんど受けらなかったのが嫌だった。いくら派遣社員とはいえ、使い捨てみたいな雇われ方はされたくなかった。今回の募集は、辞める人の引継ぎプラス業務内容が増えてきたので、スタッフを追加で雇うためらしい。すでに先週にスタッフが一人入っているとのこと。
「引継ぎも受けてもらうし、わからなければ他の誰にでも聞いてくれればいいし。」
と笑いながら、話してくれた。それより、他の派遣社員も10名弱いるから、皆で仲良くしてほしいとも言われる。今まで働いていた職場は夢?悪夢?できるヤツだけ生き残るとか、仕事は1週間でものにしろとか、客先と対等に言いあえ!とか言われなかった(ふつう言わない?)。

ともあれ、面接は終わり。結果は明日。

 

2003年8月20日

新しい仕事

面接を受けた翌日、派遣会社から連絡が入る。

「あの、申し訳ありませんが・・」
ああ、ダメだったのね(涙)。

「・・申し訳ありませんが、来週の月曜日から来てくださいということですが、行けますか?」
がくっ。

そんなわけで、来週の月曜日から新しい職場でまた一からスタートすることになった。

前の仕事の時は、仕事から帰ってくると、口をきく気力もなく、休日は、寝てばかり。子どもから話しかけられても上の空、笑うこともできなかった。仕事から帰ったおじさんが、奥さんが話しかけられても適当に返事をしたり、寝てばかりいるパターンと同じじゃないか。でも、疲れきったおじさんの気持ちはよくわかったのだった。疲れきって家にもどり、あれしろ、これしろ、子どもの相手をしろ、と妻に口うるさく言われたら、多分、切れて怒り出すか、無視するか、面倒くさいからいいなりになるかの選択肢になるような気がする。

私の場合、仕事が最優先ではなく、子ども達と気持ちよく過ごす時間を優先させたかったので、仕事を変えた。でも、生活の安定や、仕事の成果を求めるなら、辞めたくても辞められないだろう。仕事に生きると言うのは、案外、孤独なことかもしれない

 

2003年8月20日

諸々

来週からの仕事が決まったので、思わぬ夏休みになった今週。夏休み映画企画第三弾としてまたもや映画へ!地元にある超さびれた映画館で仮面ライダーを観たのであった。

映画を観終えると、携帯に着信あり。辞めた会社で一緒に働いていた子からだった。彼女は、私と同じチームにいて仲良くなった。先週末で私が契約を終えることになり、私の仕事はすべて彼女に引き継がれてしまったので、気になっていた。話を聞くと、会社に行こうとすると吐いてしまい、今週は一日も会社に行けなかったらしい。色々な事がうまく回らず、というか空回りしているだけなんだろう。少し前の自分の姿を見るようだった。

どうしようもない時、もがけばもがくほど疲れるばかりでちっとも前に進まない。そんな時は、流れに任せてしまった方が前に進めるし、思わぬ所で先行きが開ける、というのは過ぎてしまったからいえること。頑張れ頑張れ。もう少しの辛抱だから。

さて、彼は超多忙な日々を送っている。空港へ行く前に少し時間が取れるというので、1ヶ月ぶりに会う事ができた。今月だけで海外出張が二度。連日、早朝から深夜まで仕事。ひどい時は、土日も家で仕事をしている。来月も海外出張が2度。1日3回の連絡は、ほとんど生存確認になりつつあり。。ちゃんと生きてました。
 

 

2003年8月22日

海を越えて

彼は、昨日から南国へと旅立った。仕事のための滞在。彼の地から、海を越えてメールが来る。仕事が長引き、休日までには帰れなくなってしまったらしい。実を言えば、今晩は、チャットでお話する予定だった。しかし、連絡メールが来たのは、約束の時間より1時間半経った後だった。

たぶん、おそらく、きっと、私が5年若かったら、かなり腹を立てていただろう。人間年とともに、想像力は増し、相手の置かれている状況を想像できるようになってくる。先月から忙しくて、約束はキャンセルばかりだから、無理な約束をしてしまったんだろうとか。大勢の部下の前では、「ごめんなさい」なんて言うこともないだろうけど、ここ最近、謝られてばかり(笑)。

いいのよ♪許してあげるから、この恩は近いうちに返してもらおうか。はっはっはー!

 

2003年8月22日

夏ふたたび!

涼しい夏が続いていたと思ったら、突如、暑くなった。今日は、うだるような真夏日。

英会話の授業の打ち合わせを午前中にし、お昼にはムスコちゃん達を保育園へ迎えに行く。来週から、私は仕事。また忙しくなっちゃうからね。

汗をたらしながら、駅に向かい、お昼を食べて、帰宅。みんな汗だくなので、水風呂へ即効ではいる。はー、すっきりした。

前の職場の友人が、ストレスで体調が悪くなり、会社を辞めた後、別の会社で働くことになった。みんないい人達ばかりで、涙が出るほど嬉しいといっていた。よかった、よかった。

先週末に仕事を辞めてから、驚くほど、運が開けてきた。私の周りも同様。長くて辛かった、激流の日々はもう終わった様子。もうすぐ大海原に出て、穏やかに暮らせる日も近い。生きていれば、山もあれば谷もあり。それを乗り越えるまでは永遠に続くと思われたが、ある時期を打開すれば終わるんだ。どうしようもない時は、いつもの何倍も努力しても報われず、流れに乗ったとき、ふいに道が拓ける。時には、じっと流れを待ったり、流れに逆らい泳ぎ疲れてしまわないように、英気を養う時も必要なのかもしれない。

 

 

2002年8月23日

記憶の封印

人の感情は生きているものだから、けっして、殺してはいけない。生きている感情はけっして、消えることはないから。

ましてや、感情を生きているまま封印してはいけない。無理やり、心の奥に押し込んでも、けっして、消えることはなく、ずっと抱えて生きていかなければならなくなるから。

人の感情は、自分の意志ではどうにもならないもの。どうにもならない想いを抱えて生きていくのは苦しい。でも、感情から目を背けてしまったら、可哀想に、気持ちは行き場を失ってしまう。うまく、自分の中で癒してあげられたら。

感情は生きているものだから、抱えて生きるのは苦しいし、昇華させるのは、長い長い日々が必要。でも、時間を経て、自分の中で、昇華できれば、感情は、「記憶」になる。人の気持ちが想い出にかわる。

想い出になってしまった感情は、化石。想い出は、心の奥深く、誰も入る事ができない箱の中にそっとしまっておこう。

化石は、形を変えることなく、ずっと変わらぬまま永遠にそこにいつづける。でも、それは、過去の遺物でしかない。ただ、しまっておくだけのもの。

一つ一つ化石をつくっていく。何もない荒野よりは、化石があった方がいい。

・・・この日記の下書きはいつ書いたものだったか。忘れてしまったけど、あの時、書いた自分の気持ちであることには変わりないので、今日の日記にアップしておこう。

 

2003年8月24日

いつでもいっしょ

今日も暑い一日。前から約束していたおもちゃを買いに、デパートへ買いにでかけた。もう一つ。下のムスコが、最近、小銭に凝っていて、小さなパンダの小銭入れに10円玉をいっぱい入れている。
「このお金で、マミィちゃんにお化粧買ってあげる!」
とずっと言い続けていて、買ってもらう(って買うのは私なんだけど)ことになったの。

「いっぱい買ってあげる!」
と言うムスコの好意は嬉しいが、懐がさみしいのでマニキュアを一つ買ってもらうことにした。だが、一つだけでは、チビは不満らしく、もっと買ってあげる〜と泣き叫んでいた。大きくなって稼げるようになったら買ってね。

さて、おもちゃを買って、レストランでカキ氷を食べながら、表を見ていると、デパートの中庭で子供用のプールがあるではないか。こんなクソ暑い日は、泳ぐにかぎる。

思い立ったら私はとっても早いので、デパート内のバーゲン会場へ行き、バーゲン品の水着を二枚買う。暑い日だったので、着替えはもっていたからラッキーだった。

この特設子供用プールは大人は入れない。おかげで、35度はあろう屋外で、3時間じっと暑さに耐えて、子ども達を待っていたのだった。暑かった。。

休憩時間。上のムスコはいつものごとく、知らない子たちが遊んでいるのを見て、仲間に入れて欲しくて、私にせがむ。自分で入れてって言うんだよ。厳しい母に促され、一人で頼みに出かけたムスコちゃん。快く入れてもらえたらしく、芝生の上でビーチボールでサッカーをしていた。その後、私には寄り付きもせず、ずっと遊びまわっていた。

めいっぱい遊び、ふらふらになり、家に帰る。しかし、下のムスコの買って買って病の症状の悪化を恐れた母は、小さいおもちゃを一つしか買わなかった。疲れもあって、超不機嫌になり、ぐずり始めてしまった。なぜか、上のムスコも一緒になって怒り出す。
「どーして、○○にイジワルするの!ボクが6歳になったら、おっきいおもちゃも買ってあげるし、マミィちゃんにお化粧も買ってあげる!」
この気前の良さは誰に似た?私って、そんなに化粧品好きに見えるの??

 

2003年8月25日

初出勤

今日は初出勤。今度の仕事は、冷蔵庫での仕事ではないので、久しぶりにジャケットにスカートで出勤!しかし、突如、真夏日に舞い戻った今日。汗をたらしながら、オフィスに向かう。そういえば、前職では、いつも雨か嵐だったわ。これも何かの運命!?

さて、オフィスに入ると、早速、部長が出てきて挨拶。
「色々不手際があって、申し訳ありません」
ええー、そんなことありません(汗)。

私はやめてしまう方の引継ぎをするために入ったのだけど、完璧なマニュアルをいただき、しかも、手取り足取り教えてくれる。こんなに楽していいんだろうか。。「何かわからなことがあったら、言って下さいね」とか「一つずつゆっくり教えますから」なんて言われた(今までそんなこと言われたことない)。ここらへんですでに感動の嵐。

お昼休み。お弁当持参で行ったので、外に食べに出かける同僚の女の子達と一緒に行けなかった。
「初日なのに一人で食べるなんて可哀想。私もお弁当買ってきて一緒に食べます」
なんて言いだす子もいて、またもや、感動のるつぼにー。

午後。部長が仕事の割り振りを説明してくれる。
「今まで一人でやっていた業務を二人でやってもらうから。引継ぎも、辞めてもらう方にもう数週間居残ってもらって、しっかり引き継いでもらうから。引継ぎがちゃんとしていないと大変だからね」
ええーーー!!いいんですか、部長!!一日で仕事を覚えろとか、できるやつだけ生き残るとか言われなかった。

もしかして、普通の会社かもしれない!今までが厳しい所だったというだけなんだろう。きっと、最初からこの職場だったら、物足りなく感じたかもしれない。そう考えると、ひどい目にあってからの幸せは、一粒食べて3倍おいしい。

仕事も通勤も楽になったので、もう少し子どものこととか家のこともできるようになるかな。明日は、歓送迎会だそうで、お寿司を食べに連れて行ってもらうのだ。わーい。

 

2003年8月27日

日本の呑み会

久しぶりの日本の会社の呑み会。というか、歓送迎会だった。美味しいお寿司をごちそうになり、旨い日本酒まで出てきて、のんだくれる。場も盛り上がり、宴もそろそろおしまいに。そこで、部長が一言。

「じゃあ、3本締めで締めようか!」
3本締め!?まだそんなの存在してたのかー!?

よー!ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱんぱん!!(3回繰り返し)

久しぶりに堪能しました。3本締めと日本の呑み会。
 

 

2003年8月27日

日常とか

6月から仕事を始めた。当初、仕事優先に、母に送り迎えを頼んだら、2週間目で母がばてた。疲れがたまってくるにつれ、徐々に不機嫌になり、しまいには子ども達にもきつい言葉が出てくるようになった。これではいけないと思い、ボスに頼んで勤務時間を遅らせてもらい、朝の送りを私が、帰りの迎えをベビーシッターさんと母と交代でいってもらうことにする。

子どもが二人いると、家事労働は増える。洗濯物も2倍、いつも家が散らかるので掃除も大変、食事の支度もしなければならない。子どもは笑ってばかりいるわけでなく、いつも言うことを聞いてくれるわけでもなく、泣いたりぐずったり、煩わしいことの方が多い。母にしてみたら、生活は激変しているに違いない。仕事をはじめて、2ヶ月目。子ども達を保育園に迎えに行くのは辛いと言う。対策を練らなければいけない。

転職先はさほど仕事はきつくはなく、仕事内容も一刻を争うものではないので、残業は基本的にほとんどない。とはいっても、5時36分の終業(ってなんだ、この中途半端な時間)後、ダッシュで駅に向かい、駅の階段を駆け上り、電車を乗り継いで、保育園のある駅に向かう。なんでJRはこんなに乗り換えが面倒なの(泣)。バスでも保育園には行けるけど、バスは、道路事情などで時間が読めないので危険。考えた末、電車で行くことにする。目指す駅に着いたのは、保育園閉園の15分前。そこから坂道を登り、園に着いたのは、閉園5分前。間に合った〜。

薄暗くなった保育園の中庭。子ども達は、園の中でママ達の帰りを待っていた。私のような駆け込みお迎え組もけっこういた。
「おそいよお〜」
とムスコちゃん達がかけよってくる。朝と同じように3人で手をつないでバスに乗って帰る。これでよかったんだな。おうちへ帰ろう。

 

2003年8月29日

分岐点

今日で一週間終わり。新しい職場はとても気楽で長く働けそう。でも、環境が変わると疲れる。

私とほぼ同時期に採用された女の子は、髪が長くて、真っ黒に日焼けした若い子。一瞬、サーファー?と思ったが、留学先のハワイから帰ったばかりだそう。という私も、くるくるパーマに、ちょっと見、OLには見えないので、彼女は、「中国人?」と思っていたらしい(爆)。私達の仕事は、本来、地味に働く部内アドミニストレーション。日本風に言えば、庶務か?こんな地味な仕事に採用されたのが、異国情緒たっぷりの私達二人なのであった。大丈夫か!?

彼はあいかわらず忙しい。今日のデートもキャンセルになってしまった。たまーに、結婚サギ?と思わないでもないが、詐欺なら詐欺でいいわ。しばらくの間、楽しい夢を見させてもらったと思えばいい。うまくいったらそれはそれで嬉しいし。

生きて行くと色んな所で分岐点がある。どの道を選ぶかは自分。分岐点にさしかかる時は、ある種の賭けみたいなものだと思う。もちろん、うまくいくと思う道、幸せになれると信じられる道を選ぶけれど、それが本当にうまくいくかは誰も分からない。私は、分岐点で立ち止まった時は、後悔しない道を選ぶ。もちろん、幸せになれるように。

 

2003年8月30日

大人になったら

今日はお休み。朝はゆっくり起きて、家事をして、食事の支度をして、ムスコちゃん達と買い物に出かける。いつもの休日。

あれこれお話していると、上のムスコちゃんが、
「ボクが大きくなったらね。ボクはおとうさんになって、マミィちゃんはマミィちゃんで、一緒にお酒のみに行こうね!」

うん、行く行く!成長したムスコと酒を酌み交わせるなんて・・・(おやじかよっ)。二人のムスコちゃん達は、私に似たのか能天気。体は大きいけど、ノミの心臓(笑)。私もそうか。

彼とのデートはまたもやキャンセルになっちゃったもの、思いがけず、初チャットができた。が、愛すべき親友達のチャットに参加できなかったのは残念。ごみん。。

英語でチャット。世の中進んだもので、PCがあれば世界の壁は存在しないかもしれない。もう少し若ければ、世界は恋愛一色で楽しくて仕方なかったろうけど、互いに仕事もあり、私は子どもがいて、色々な意味で責任もあり、楽しい部分だけ見られない。情熱がまだ残っている反面、冷静に現実を見てしまうこともあり。恋愛ごとは、半分は絵空事だから、若ければ若い方がが熱も入るだろうに。互いに自分のやるべきこと、社会への責任を果たしながら、時折、ふと思い出したように、相手のことを考える。年を経るごとに、責任や信頼関係、できるだけ相手に対して誠実であるように気を配りながら、そろそろと相手に近づき、真の自分をさらけだしていく。時には、相手を傷つけないように、気づかないふりをしてみたり、知らないふりもしてみたり。

たまに開き直っている自分や、傷つかないように抜け道を用意している自分を発見すると寂しくなる。情熱だけではうまくいくことはないことも承知。大人になるというのは、こういうこと。子ども達は、大人になったら見ることのできる広い世界に憧れているのかもしれない。それはそれで素晴らしいこと。たしかにそうなのだから。でも、代わりに失ってしまうものもある。大人になったら味わう寂しさを、子どももいつかは感じる日が来るだろう。その時までは、一緒にあそぼう。

 

2003年8月31日

初顔合わせ

初顔合わせというと、まるで相撲の取り組みのよう。今日の取り組みは、ムスコちゃん達と彼だったのだ。一緒に夕ご飯食べただけだったのだけど。

上のムスコは、もう興味津々。アメリカのお金見せてもらうだの大騒ぎだった。下のムスコは訳がわかっていなかった。最近、コインに凝っているムスコちゃん達に、いろんな国の硬貨をあげたあたりから徐々に、お互い慣れてきたようで、最後は、手をつないで駅に向かった。

当たり前だけど、独身だから子どもとあまり接する機会はなかったんじゃないかと思う。デパートのおもちゃ売り場をめずらしそうに眺めていた。上のムスコが最近、数を数えられるようになったんだけど、まだうろ覚え。ちゃんと勉強してないなーと言いながら、数字を使ったゲームをしてもらう。それが効いたのか、家に帰ってから、ひらがなやら数字の勉強にいそしむムスコちゃんだった。下のムスコちゃんの感想は、「(彼が)おっきかった〜」だけだった。今度、サッカーと水泳を一緒にやるという約束をしてもらい、今日はさよなら。

明日からまた仕事。引継ぎは先週で終わったので、今週から徐々に自分のペースで始めなければ。送り迎えは基本的に私とシッターさんとで交替でやるので、うまく時間配分ができるようにやってみよう。慣れないうちは大変かもしれないけど、多分、大丈夫だと思う。