笑って出産*無痛分娩*
無痛分娩とは硬膜外麻酔
無痛分娩とはどんな分娩方法なのでしょうか。
香港で無痛分娩というと、一般的に、硬膜外麻酔(Epidural anesthesia/エピヂュラル・アネスシージア)をさします。
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*硬膜外麻酔Q&A* Q.硬膜外麻酔の方法は? A.背中の脊髄(硬膜)に細いやわらかいチューブを少し通し、そこに麻酔を注入することによって、痛みを感じる神経を遮断し、下半身の痛みを麻痺させます。麻酔は点滴によって補充されるので、長時間使用することができます。硬膜外麻酔は産婦人科医ではなく、麻酔医が行います。 Q.硬膜外麻酔に要する時間は? A.処置自体はだいたい、15分程度で終わります。麻酔の効き目は、人によっても違いますが、10分から15分くらいすると効いてきます。 Q.赤ちゃんへの影響は? A.骨盤筋肉をリラックスさせて、胎盤への血液循環量を保ってくれるため、胎児への負担はあまりありません。 @母体の血圧を正常範囲内で保つことができる A麻酔剤を少量で管理できる。 帝王切開や胎盤を除去するときにも使用できます(緊急帝王切開除く)。 Q.母体への副作用は? A.麻酔によって下半身の感覚が鈍るため、尿がたまっていても気づかなかったり、尿が排出しにくくなったりします。また、硬膜外を破ることによって生じる、吐き気や嘔吐を起こす人もいます。 Q.麻酔をしても陣痛はわかるの? A.下半身が麻痺しても、子宮の収縮は自然に起こるので、分娩は自然に進行します。痛みが少なければ、お母さんの疲労度も少なくて済みます。ただ、微弱陣痛になる傾向が多いようです。また、いきむ力が弱まるため、かんし分娩・吸引分娩になることもあります。 Q.いつ硬膜外麻酔をお願いすればいいの? A.ドクターがいうには、「いつでも好きなときに(Anytime,as you want.)」。とはいっても、出産直前は無理のようです。陣痛の痛みが耐えがたいものになったとき、助産婦さんに言ってください。助産婦さんから主治医の産婦人科医へ許可を取り、すぐ、麻酔医へ連絡してくれます。
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