2005年2月の日記

真冬到来

病原菌跋扈

生活習慣改善

髪を切った

事件勃発

またもや事件

連休

仲良し

冬風邪

バレンタイン

帰国ラッシュ

冬が降りそう

ニッポンの冬

ムスコの悩み

お誕生会

そんな風に見える?

2005年2月3日

真冬到来

年末あたりから一気に寒くなった。年明け、そしてここ数週間の寒さったらどうだろう。毎朝、6時に目覚ましをかけ、だいたいその時刻には目を覚ますが、外は真っ暗。寒くて布団から出るのが億劫。もそもそ起き出し、暖房を入れホットカーペットに電源を入れる。台所に立つものの、うちは電化マンション。IHなので、台所は冷え冷えとしている。夏は涼しくてよかったんだけど、冬はガスの火が恋しい。ないものねだりだな。

厚着して家を出るけど、朝は吐く息が真っ白。霜が降りている日も多くなった。子供は風の子とよくいったもので、子供に厚着をさせるとだいたい帰る頃には一枚脱いでしまっている。ただ、南国生まれの息子ちゃん達はすぐにあかぎれができてしまい、手が真っ赤になってしまう。

今朝、お腹が冷えないように下のムスコのシャツをズボンの中に押し込んだ。ぽんぽん冷えちゃうからね〜。
「ぼくはたぬきのぽんぽこじゃない!マみぃちゃんのいじわる〜。うわーん!」

朝から大泣き。誤解だっちゅうの。お腹はぽんぽん、たぬきはぽんぽこ。幼児語は使わないようにしましょう☆

 

2005年2月4日

病原菌跋扈

寒さが増すと風邪が蔓延する。保育園ではインフルエンザが流行り、会社でもよくわからない風邪が蔓延している。至るところに病原菌が跋扈しているといった感じ。先々週、セキが止まらなかったがようやくセキも治まり、楽になったと思ったら、朝起きたらいきなりノドちんこが痛かった。つばをのみこめないの。

塩水でうがいをし、ノド飴をなめつづけ、水分をたくさんとっていてもダメだった。ノドの炎症にはやはり抗生物質。そんなわけで会社の医務室で薬をもらう。いつもいい加減な先生が効かない薬をくれるのだが、今回は海外渡航者の健康診断の日だったのでまともそうな先生だった。診察は簡単だけどね。まあタダですから。

抗生物質、解熱鎮痛剤、胃薬をもらい、職場に帰ってすぐに服用する。ノドがひりひり痛いので、マスクをしたら呼吸が楽になった。明日は土曜日だから今日一日頑張ればどうにかなるでしょ。幸い、週末は母が子供達を預かってくれるし。

明日は美容院行きたいなあ。髪切りたいなあ。あと、時計の電池交換にも行かなくちゃ。ヒーターも欲しいなあ。掃除もしなきゃだしなあ。病原菌に負けている場合じゃないので、今日は早く帰って暖かくして寝よ。

 

 

2005年2月5日

生活習慣改善

初めてインターネットを知った日。目からウロコが落ちるようだった。世の中にこんな便利なものができたのかと。しばらくしてHPを作り始めるとそれに没頭した。元々私は凝り性なので、かなり没頭した。寝ても覚めても頭の中はPCばかり。ヒマさえあればPCに向かう毎日。ちょうど子供が生まれたばかりで家に閉じこもりがちだった私に目新しいおもちゃを与えられたようだった。

メール、チャット、掲示板、かなりはまった。ネットを通してオトモダチもできた。ネットがなければけっして知り合えないような類のオトモダチにも出会えた。一時期、PCがないと不安で仕方がなく、家に帰るとすぐにPCの電源を入れるのが日課。何かの合間にネットで仮想世界をさまよった。明けても暮れても。ある種のネット依存症だったかもしれない。

子供が大きくなってくると私がPCの前に座るのを嫌がるようになった。でもなかなか生活習慣は変えられない。離婚して日本に帰ったあと、ネットのお陰で色々調べ物ができた。それは良かったと思う。仕事を始めたら、少しPCの時間は減った。それでも、時間を見つけてはPCに向かっていたと思う。

親元から離れて、子供たちと3人で暮らし始めると、思った以上に家事に時間をとられる。子供は手はかからなくなったものの、目をかけてあげないといけない時期だと気づいた。宿題、歯磨き、今日の一日のお話を聞いて、絵本を読んで布団に入るとそのまま眠ってしまう毎日。少しずつPCに向かう時間が減っていった。元々なかったわけだから、ないならないでなんとかなる・・いやいや、なくても全く生活には困らないわけだ。PCタイムを削って、その時間を子供の宿題を見る時間に当てたり、子供とゆっくり遊ぶ時間にする。いつの間にか、PCの電源を入れることも面倒になった。なくてもいいのにな、と思い始めた。

私がネットデビューしてから5年。6年目になるのか。長いPC依存症から解放されたらしい。これは魔法の箱。使いようによっては毒にもなり、薬にもなり。どちらかといえば、毒されていた私はこれを機に薬にしようと思う。これも今年の目標ね。

 

2005年2月5日

髪を切った

ムスコちゃんたちがおばあちゃんの家にお泊りに行ったので、久々に美容院へ出かけよう。土曜の朝、ゴミを出した後また布団でうとうとしてしまい、目が覚めたのは午前10時。あちゃー。寒くて体が動かないのでのそのそ起きだしまずは洗濯。シーツやバスマットを洗ったので2回洗濯機を回した。その後お掃除。週末気合を入れて一気に掃除するので気づいたらお昼だった。週末だけコーヒーメーカーでコーヒーを入れる。カフェオレを作り、昨晩買ったパンと一緒に新聞を読みながら食べる。朝の至福のひと時。

ようやく美容院に行ける!去年のお誕生日に冬ソナ・ヘアーにしてから3ヵ月近くが過ぎ去った。今回はショートにしてもらおう。へあーカタログを見て、気に入った髪形を選ぶ。何故か冬になると髪を切りたくなる。去年、ショートにして伸ばしていたのだけど、真っ黒な髪のストレートはかなり重く暗く見えるのが嫌なのだ。切っちゃえ、切っちゃえ〜。

さて、仕上がりは・・・。だいたい仕上がりは気に入らない私だけど結構似合ってるじゃん。えへへ。私は絶壁アタマなので長くするとなんだか変なアタマになるけど、ショートにすると気にならない。しかしだな。髪を切ると太ったのがもろバレ。しもぶくれ顔なんとかしなければ。

切ったばかりの新しい髪型で街へ出る。時計の電池交換。帰国直前、香港で電池を入れ替えたからかれこれ2年以上経つ。お気に入りのカルティエの時計が最近、遅れ気味なのが気になっていた。私は腕時計がないと落ち着かないので、外では四六時中腕時計をしている。デパートへ行くとすごい人だった。バレンタインデーが近いから?土曜日だから?何故だかわからないけど、すごい人だった。人ごみが苦手なので、時計の交換だけして何も買わずにそそくさと家に帰った。上司ドノにあげるバレンタイン義理チョコを買おうと思ったんだけど、会社の近くの駅ビルで買っちゃえ。

駅で買い物をして、家に帰って洗濯物を取り込んでいるとムスコちゃんたちから電話があった。
「まみぃちゃん今何してるの?もうおうち帰りたいよ」
もう飽きたんだな。明日の朝、お迎えに行くからね〜。

簡単な夕食を食べて、生協の宅配カタログを眺める。ウエストシェイプ・ガードルを買うことに決めたワタシ。ガリガリちゃんで太る心配などしなかったのに、今は見るも無残な腹回りになってしまった。頑張れ!ダイエット!(今年の目標がまたもや一つ増え)

 

 

2005年2月7日

事件勃発

気のせいかワタシの周りにはわりと頻繁に事件が勃発している気がする。しかも新聞ネタになるような事件がっ!

昨年夏は、保育園でO157が検出され大騒ぎになった。もちろん新聞にも載ったし、何度も何度もムスコの検便を提出した。秋になる頃には事も落ち着き、ほっとしたのもつかの間、ワタシのガン疑惑発覚。通院、治療を経て、どうにか状況は落ち着きつつある。先月は、暴漢が近所のムスコが以前通っていた小学校に侵入し、大変だった。もちろん、マスコミにも取り上げられた。そして、今回は、肺結核疑惑。

事の起こりは昨年のクリスマス。クリスマス礼拝に出席した後、お食事会があったのだ。そして、その現場に肺結核患者がいたことが判明した。空気感染する肺結核なので、その場に居合わせた150人ちょっとは全員ツベルクリン注射とレントゲン撮影を命じられた。感染しても発症するかはわからないけど、万が一に備えて。今月中に親子3人保健所行き。役所の仕事は平日オンリー。ムスコ達は学校や保育園があり、私は仕事があり、どうしようと知恵を絞った結果、ムスコ達はおばあちゃんに近所の保健所に連れて行ってもらい、私は会社の近くの保健所に行くことにした。大丈夫とは思うけど、知らない間に人に移してしまう可能性があると言われると行かないわけにはいかないし。

事件は多いものの、どの事件もどうにか解決し、問題勃発後は現状より改善されているから終わりよければ全てよしということで。

 

 

2005年2月9日

またもや事件

うちの会社の海外駐在員が事故にあい、近隣の国に緊急搬送された。彼が住む国ではケアできないので、近くの国に飛行機をチャーターして搬送したのだ。はじめてSOS Internationalという組織を知った。海外で緊急の災害や病気になった時、間に入って患者の輸送や通訳、医療スタッフの派遣をしてくれるのだ。もちろん24時間態勢で。世界各国に出先機関があるので、日本のSOSと現地のSOSと連携をとりながら分刻みで連絡が入ってくる。香港で医療機関で働きながら知らなかったとは迂闊だった。

彼らのコーディネートはプロの業務そのものであり、チャーター機の手配、医師、受け入れ先の病院の手配、そして医療コーディネーターの手配など完璧に遂行してくれた。近隣の国に搬送された患者は、着陸後すぐに救急車で病院に搬送。救急車の中で入国手続きを済ませ、入院手続きなどはSOS医療コーディネーターが全て行い、病院到着次第ICUで適切なケアを受ける。

現地で倒れたと報告を受けてから数時間後には、近隣の国に搬送され、ICUに入った。水も漏らさぬ救急医療を目の当たりにして、感動したっ!

自分はあんな仕事をしてきたのだろうかという疑問も起こった。中途半端な仕事しかしてこなかったのではないだろうかと。哀しいかな、仕事に賭ければ家庭が疎かになり、家庭を優先させれば仕事は中途半端なものになる。仕事と家庭、完璧な両立はできないのだ。

 

2005年2月11日

連休

祝日が金曜日なので日本は3連休。嬉しい☆

上司ドノは無事に帰国したが、駐在員の海外での事故がショックだったのか、やけに大人しい。妙に優しい口調で反しかけたりして、周囲をビビらせている。もしかして、病気や事故にヨワイ??

ワタシは寒さに弱いので、冬は冬ごもりすることに決めた。テレビを見ていたら、六星占術をやっていたので試してみた。ネットでワタシの大殺界を調べると、ちょうど弟が亡くなってから離婚するまでの3年間がまさにそうだった。ほおー。というと、おととしは種まきの時期、去年は蒔いた種が芽を出す時期だったらしい。そういえば、同じ事を私も思っていた。種を蒔いて、芽が出て。今年はその芽が花を咲かせるらしい。へえ。収穫は再来年あたりらしい。次の大殺界は上のムスコの高校受験とばっちり重なっていた。。うっ。

ワタシはこの占いによると天王星人らしい。当たってるような当たってないような。ついでに上司ドノを占ってみたら、すんごい当たっていてPCの前で爆笑してしまった。あはは。他人が見たほうがよくわかるのかもね。

そんなヒマなことをしながら休み前の楽しい夜は更けて行く。冬の夜更かしは寒い。へーくしょん!

 

2005年2月13日

仲良し

離婚して帰国して実家に居候してようやく母子3人で暮らし始めて早7ヶ月。子供たちも私の情緒も生活も安定してきている。それにしてもムスコ二人とのラブラブ生活。恋人同士に近いものがある。夜は3人くっついで腕を組んで寝る。朝、起きたらお目覚めのちゅう。通りすがりにも
「マミィちゃん、ちゅうは?」
と聞いてくる有様。お風呂も一緒に入り、毎日一緒にいる時間はいちゃいちゃ、ベタベタ☆まあ、小さいうちだけなんだろうけどさ。

しまいには大きくなったらマミィと結婚するとか、お洋服買ってあげるとか、先日はおもちゃの指輪をもらった。普段は仕事をしているのでそんなにくっついていられないから、一緒にいれる時はべたべたしてくる。ある意味、一緒にいれる時間が足りなくて甘えてくるのかもしれない。甘えられる時は甘えさせようと思い、ベタベタ・いちゃいちゃ☆

上の子は最近、一人で公園に出かけ、近所の子供たちと遊びに出かけるようになった。うちは駅からも結構歩くし、買い物場所は一切ないし、不便きわなりない場所だが、車の通りもあまりなく、公園も近いし子供を育てる環境には適しているのかも。しばらく引越しせずに腰を据えようかな。手狭になったらその時に考えればいいさ。

 

2005年2月14日

冬風邪

今朝起きたら喉ちんこが痛かった。つばが飲み込めないし、声も出せない。寝起き早々塩水でうがいをして、喉飴をなめたらどうにか声は出せるものの、つばごっくんするのには勇気がいる。だって、痛いんだもん(泣)。

会社の医務室が開くのを待って、駆け込む。この冬何度目か数え切れないくらいの風邪。先々週も抗生物質をもらったばかり。今回はウイルス性だろうということで、消炎剤などをもらう。マスクをし、お茶を飲みながらの仕事。

うちの暖房あまり暖かくならないの。やっぱり加湿器は必要かしら?家で寝て起きると必ず喉が痛い。洗濯物を浴室で乾かしているけど、室内にしようかな。加湿にもなるし。

それにしてもこの抵抗力のなさ。いくら冬が苦手とはいえ、冬の間中ほとんど風邪をひいている有様。この半年間ずっと何かしら薬を飲んでいる。ガンの症状も出たことも納得できる。免疫力をつけなきゃなのだ。

 

2005年2月15日

バレンタイン

昨日はバレンタインデーだったので、上司ドノに義理チョコ、恵まれない人々にお菓子の大袋、ムスコちゃん達にポケモンのチョコをあげた。彼らの反応は。。

**その1 上司ドノ**
役員ドノはもらった瞬間怪訝な顔。「今日はバレンタインデーなので、ワタシからです。よかったら召し上がってください」というと、なんだか嬉しそう。ニコニコしながら、チョコの入った紙袋を大事そうに棚の上に並べていましたとさ。

本部長ドノは忙しくて昼抜きで過労死寸前。お腹がすいたのか、夕方、バリバリとすごい音をさせながらチョコの包装紙を破り、むしゃむちゃと食べていた。・・来年は腹持ちのいい食べ物にしようかな。。

**その他大勢**
「・・慈善事業なんですね」
・・なんとも応えようがない。

**ムスコちゃん**
バレンタインデーの意味が少しずつわかりかけてきた上のムスコ。帰り道、同じ小学校の上級生に自慢気に話し掛けていた。
「僕ね、バレンタインのチョコレートもらったんだよ!」
「誰から?」
「お母さんから!」
「・・・」

かなり誇らしげに答えていたムスコ。やっぱし意味がわかっていないに違いない。しかしながら、あまり甘いものが好きじゃないので、ポケモンのおもちゃだけ取り出し、チョコは手つけず。
「僕、チョコよりみかんの方が好き」
といわれてしまった。来年はみかんにしようかな。

 

2005年2月16日

帰国ラッシュ

長く住んでいた香港。ずっと住み続けるのだろうと思っていたが、思わぬ事情で2年前に帰国した。でも、お友達がいるから、と思っていたら、次々と友人達も帰国。先のことは誰もわからない。今の状況だってずっと続くのかわからないのだ。

また友人の一人が帰国することになった。なんと、うちのすぐ側だ!なんだか嬉しい!でも、香港で親しくしていた人達と日本でもこうして付き合いを続けられるのはほんとに嬉しい。転勤先で出合ってもすぐに離れ離れになってしまうから寂しいと思ったけど、出会えた事で世界も広がり、自分の世界も広がる。

それにしても数年前はこんな状況になっていようとは誰が想像しただろう?あまり将来にこだわらず、柔軟に現状に合わせて生きて行くのが賢明なんだろうけど。

週末の送別会。都内の某素敵なフランス料理店で行われ、私も参加する予定だったが、子供の事情で欠席することになった。残念だけど、子供がいるとドタキャンは当たり前。行く直前まで行けるか確定できないという不自由さ。子供は可愛いけど、自分は二の次三の次。残念だなあと思っていたら、急に子供が赤ちゃんの頃を思いだした。1、2時間おきに寝たり起きたりしながら、おっぱいをあげたり、おしめを替えたり。髪を振り乱して子育てに没頭していたあの頃。すこーしずつ、子供は大きくなり、すこーしずつ手が離れて行く。子供がいると不自由さはあるものの、何のしがらみも責任もない自由な生活は寂しいかもしれないな。

 

2005年2月18日

雪が降りそう

雪が降りそうな気配。今日はフランス料理店で歓送会が行われるのだけど、諸々の事情で行けず早退してムスコちゃんたちを保健所に連れて行かねばならない。上司ドノが年末から体調を崩しており、今日は休みを取っていたので早退は問題なかったけど。。それにしても、嫌な感じの体調の悪さが見られる上司ドノ。血圧も高そうだし、ぶっ倒れるんじゃないか?こういう人に無理をしないように、と言っても聞きはしないだろうし、差し出がましいことを嫌う上司なのでただ見ているだけ。そんな訳で、上司ドノと私だけ欠席となった。あら、あやしい?(あやしくない、あやしくない)

子どもを保育園に迎えに行くと、園長先生のがご自分のお子さんと一緒に我が家も保健所まで乗せて言ってくれるというのでお言葉に甘える事にした。おかげで寒い中、歩き回る必要もなく、所用をすぐに済ませ帰宅することができた。ありがとうございました。

給料日でもあったし、フランス料理を食いそびれた恨みもあり、食事を作る気になれず、出前のピザをとった。初めてのお店にチャレンジ。今まで頼んだピザの中で一番おいしかった。値段も安かったしね。ビール飲んでピザ食べてご満悦。明日は家事の日だから、ゆっくりしよう。

 

 

2005年2月20日

ニッポンの冬

雪が降りそうだと思ったら、ほんとに降ってたよ。やれやれ。。週末の夜に出歩かなくてよかったかも。風邪を引いては治り、また風邪を引くの繰り返しの今年の冬。いや、冬だけじゃなくて、日本に帰ってから環境の変化に体がついていかないのか、体調を崩す事が多い。「あるある大事典」を見て、健康によさげなものを試してみたり、立派な中高年の生活だわ。免疫力をつけるには、納豆、ひじき、ヨーグルトがいいらしいと聞き、しこたま買い集め、気が向くと食べるようにしている。

土曜日はPTAの役員決めの日だったのだけど、体調がすっきりせずに休んでしまった。どうやらバザー委員になったらしい(友人曰く)。学童保育では2年生の父兄が中心になって役員をやり、運営するのだ。そう、長男くんは今年の春、2年生になる。

ろくにひらがなも書けず読めなかった長男くんも2年生になるのだ。通信教育はどうにか1年間続ける事ができた。もちろん継続する予定。平日は宿題と国語の音読、土日祝日は通信教育のワークブックを8ページずつやり、月に一度テストを提出する。最近ようやくこのルーティン・ワークが定着しつつあり、ワークを広げれば自分でもどうにかこうにかやっている。4月からは次男も同じ通信教育をやるので一緒にやらせる決意。

私が住む地域では中学受験は当たり前で、塾通いもめずらしくはない。受験させるには、親も相当の決意と子どもへのDevoteを要求される事が目に見えているのでうちは無理だわ(その前に経済的に無理)。世の中には国公立の学校しか存在しないと子供に言い聞かせておこう。

生活も少しずつ落ち着いてきたので、新しい事を始めようかなと手始めに勉強することにした。もう一度TOEIC受けよう。目指せ900点!子供のことばかりじゃなく自分にもと思っていたら、教会の日曜学校のお手伝いをしてくれないか、と誘われた。とても無理です。。日曜の朝9時に出かけるなんて。。

 

2005年2月22日

ムスコの悩み

上のムスコはおっとりしている。体は大きいが、のんびりしているのでよくからかわれたりするらしい。ケンカをふられて、いつもやられて、泣いている。特に、学童保育は元気な子が多いので、学童でやられることが多いらしい。先日もケンカをしたようだ。こういう話は私には直接話をしない。いつも先生から聞いて、私からムスコに聞いて初めて話しだす。詳しく聞くと
「忘れたー」
と言う。傷ついているのかな、と気にしていたが、本当に忘れてしまえるらしい。すごいな。嫌じゃないの?と聞くと、
「学童嫌い。学校終わったらお家に帰りたい」
というが、下のムスコもまだ小さく、学校から家まで少し歩くし車の通りも多いのでまだダメだよ。二人で帰り道、色々対策を考えていたが、うまい方法は見つからない。もうしばらくは学童で頑張ってもらうしかないのだ。
「じゃ学童でいいや。洋平がもう少し大きくなったら考えよう」
同意。

学童の先生が言うには、
「この子は我慢ばかりする」
らしい。我慢することは決して悪い事じゃないと思うけど、小さい間は苦労するかもしれないな。大人になれば嫌でも我慢を覚えないといけないけど。

家に帰ると、昔は良かったという話をしたがる時は、必ず外で哀しい事があった日なのだ。先日も、香港は良かったとしきりに言い出して困っていると、下のムスコが
「そんなことばっかり言うと、マミィちゃん泣いちゃうよ」
とフォローしてもらった。家ではよく笑うし、よく遊ぶし、私に甘えてくる。哀しい事が外であっても忘れるくらい可愛がって、愛情をいっぱいあげたいと思う。この子がおおらかでおっとりしているおかげで私がどんなに助けられていることか。

 

2005年2月26日

お誕生会

下のムスコは来月お誕生日を迎える。でも、保育園で少し早いお誕生会をやってもらったらしい。早生まれのムスコ。自分一人が5歳で他のお友達が6歳というのが納得いかないらしい。
「○○くんはもうケーキ食べたんだって」
だって、ボクのお誕生日は3月なんだもん。まだお誕生日じゃないんだよ。

言い聞かせるたびにわんわん泣くので、少し早いお誕生会をすることにした。平日は慌しいので、金曜日の夜にケーキを買って帰り、ピザを頼んで簡単なバースデーパーティをやった。

母子3人でホールピースのケーキは厳しい。。おまけに上のムスコは甘いものが好きじゃないので、私とチビとで食べるのは苦しい(太りそうだし)。結局、細長いチョコレートケーキにして、お誕生日用のプレートとロウソクをつけてもらった。上のムスコがケーキを運ぶ。ぶつかるとケーキが壊れちゃうからね、と言い聞かせたので、そおっと慎重に運んでいた。お陰でケーキは無傷。ピザの出前を頼んで、クリスマス用に買ったぽけもんのジュースを出した(蓋が開かなくて結局、クリスマスには出せなかったのだ)。頂き物のワイングラスにそれを入れて、私はビールで乾杯!ケーキも美味しかったしよかった。

ロウソク6本消して(後少しで)6歳になるチビは偉そうにしていた。大人になるとお誕生日はあまり嬉しいものじゃなくなるのだけどね。子供は嬉しそうだ。

A happy birthday to you!

 

2005年2月27日

そんな風に見える?

ある時、会社の同僚から意外なことを言われた。
「ぱんださんて、養育費とかいっぱいもらってるんですか。だって、生活に困っている感じしないし」

けっしてそんなことはないんだけど、まあ見た目がハイソだしさ(爆)。ガツガツしてないように見えたのは多分、私の性格だろうし。無論、贅沢はできないし、欲しい物はほとんど我慢するかあるもので済ませる、もしくは安い時に必要最低限しか買わない。但し、食事をけちると気持ちも貧しくなるので、食事だけはちゃんと食べさせるようにしている(うちはエンゲル係数高し。。)。

現在の我が家の会計。エクセルで家計簿を作り、毎月コピーして使っている。計算式だけ入れておけば、勝手に計算してくれるし。おそらく、家計のプロ!を自称する人達から見たら、どんぶり勘定もいいとこだろうし、もっと切り詰められると思う(特に食費)。思うに、家計の切り詰めは時間と余裕があってこそできるんじゃないか?仕事をしている時間が起きている時間の大半を占めている場合、自分の時間と余裕はお金で買わざるを得ないので、少し歩けば安いものが購入できるのはわかっていても、多少高くても便のいい場所のスーパーで買ってしまう。宅配で多少割高でも買ってしまうのだ。

こんなアバウトな経済観念の持ち主の私が気をつけていることがある。「余計なモノは買わない。たとえ安くても」アメリカのジョークで、「オンナは必要もない安い物を購入したがり、オトコは必要ある高い物を購入する」というのがあった。この考えでいけば多分、私は「オトコ」に違いない。たとえ100円ショップに入っても、必要ないものは買わない。バーゲンへ行っても余計なモノは買わない。必要なモノは、お買い得な物件が出てきてから買う(それまでは我慢する)。なんでも揃えればいいという考えを捨て、あるもので済ませることを考える。モノを増やすことを考えた時は、今、自分が持っているものを整理する。これをやると意外に買う必要なんてないのだ。

余計なモノを買わないでシンプルに暮らせばどうにでもなるのだ。