2002年7月の日記

 

今日から7月

着物

香港の夏

価格設定

障害物

不自由な心

短冊の願い事

味噌汁

食べ物と出身地の相関性

「ぱんだ。」はパンダ?

帰省

ふるさとは遠きにありて思ふもの

今日は眠かった

時間の流れ方

体型

お別れ

距離のとり方

要らないもの

強くなりたい

温泉卵

花より団子

夏の空

笑ってみよう

明日から日本

 

今日から7月

今日からもう7月。日記を付け始めて1ヶ月。ちゃーんと毎日つけてるぞ。やればできるじゃん!(偉そう)

ただ、この日記は、「毎日〜をしたか」じゃなくて、「〜を思ったか」「〜を感じたか」を付けているので、日記じゃないみたい。でもいいや。この調子で毎日やってみますー。

先週からずっとオットが出張中なので、お誕生日も連休も子ども達と私とずっと一緒。「なんでお父さんいないの?」攻撃に答えるのがだんだん面倒になっていく。午後は、プールへ行って来よう。

 

 

着物

幼稚園の行事で、子どもが浴衣を着る機会があるので、日本にいる母に頼んで、浴衣を送ってもらった。香港にいると、浴衣や着物は、いってみれば日本の民族衣装だから、かなりめずらしがられる。子ども達が、香港で浴衣を着て、歩いていると、注目の的。可愛いし、涼しそうでいい感じ。私は着物も浴衣も好きなので、夏場には子どもにジンベエを着せている。

私は、着物の産地として知られる北陸の某地方都市で生まれたので、子どもの頃から、着物に接することは多かった。その土地では、嫁入りの際は、箪笥にいっぱい着物を入れて、相手の家に嫁ぐのが一般的であり、一緒に住んでいた祖母も、日常に、着物を着ていた。私が子どもの頃は、夏場は浴衣を着て、寝ていた気がする。

それなのに、それなのにー。私は着物がちっとも似合わない体型と顔立ちをしてており、着物はたくさん持っていながら、ほとんど袖を通していない。着物が嫌いなわけではなく、むしろ好きである。特に、日本を離れてから、着物っていいなとずっと思っている。

着物は、体にある程度厚みがあって、上背はほどほどの方が、着物の形や柄が生えるような気がする。年をとった方が、着物が似合うのは、体に適当に肉がついて、体を着物がふんわり包んでくれるからなのかも。

私も着物や浴衣をしゃっきっと着こなして、粋に、(香港でもどこでも)歩いてみたいなあ。

 

香港の夏

暑いーーー!いよいよ香港の夏がやっていたという感じですね!この暑さに慣れれば、日本の夏なんて・・と思うのだけど、日本の夏は夏で暑いのだ。これが。

暑さの種類が違うという感じ。香港のような肌にまとわりつくような湿気はないものの、日本の太陽は、肌につきささる位暑くて、いっつもバテてしまう。それに、日本にいると、外を歩く機会が多いから、余計に暑く感じる。ちょっと駅までといっても、10分。かんかん照りのアスファルトを歩いているとめまいがしそうだった。夏はどこに行っても暑いのだった。

暑いから、ホットパンツ(死語?)にノースリーブのシャツを着てふらふら近所を歩いていたら、清楚で奥ゆかしい奥様方を驚かせてしまったので、今度からは、もうちょっと露出を控えめにしようと思う。暑いーー!!

暑いから、今日はカレーにしよう。カツカレーとポテトサラダと野菜サラダ。街市で美味しそうな桃を買ったから、デザートは桃。

 

価格設定

先日、スーパーで買い物をした帰り、CD屋さんに寄ってみたら、懐かしいイーグルスのベストアルバムが売られていた。98ドルだった。安いから、買っちゃた。

しばらくして、湾仔の激安CD屋に行ったら、なんと38ドルで売られていた(泣)。なんで?半値以下じゃん(号泣)。

数ヶ月前に、フィットネス・クラブに申し込みにいったところ、入会金が3000ドル以上もしたので、「高い!」と言ったら(正確には、ちょいちゃんが言ってくれた。ありがと)、マネージャーが出てきて、「じゃあ、999ドルにまけてあげる」と言った。どういうこっちゃ!999ドルっていうのがまた、スーパー的な料金。でも、安くなったから、入会しちゃった。1000ドルじゃなくて、「999ドル」ってのが好き。

香港での価格設定はよくわからない。交渉すればいくらでも安くなる。市場のおばちゃんも、医者だって、ディスカウントしてくれるのだ。交渉しなけば、そのままの料金を払うだけ。原価って一体どうなってるのかな?

 

障害物

坂道を走りながら下っていた。上の息子とその友達がその先を走っている。危ないから、走っちゃだめーー!!車が来るんだから!

その時、足元の柔らかい大きな障害物につまづき、転倒した。痛い。障害物は、すでに転んでいた下の息子だった。転んだ挙句、母に(仕方がなかったとはいえ)蹴りまで入れられた小さい息子はわんわん泣いている。泣き叫ぶ下の息子を抱きかかえ、上の息子とその友達2名をタクシーに無事、乗せることができた。

転んだ息子につまづき転んでしまった自分はあほみたい。泣く子をあやしながら、笑いが止まらなくなった。ひとしきり笑い、収まった頃、膝小僧と足首がものすごく痛いことに気がつく。

ぎゃーー!流血だーー!皮膚がむけて、白くなってる。こんな年になって、坂道で転んで(しかも自分の子どもにつまづいて)、膝小僧をすりむいたなんて恥ずかしくて人に言えない。まだ、痛いよーー!

 

不自由な心

若くてお金がなかった頃、毎日、本を読んでいた。電車の中、授業中、寝る前、時間があれば本を手にとって、読んでいた。

結婚して、子どもができたあたりから、まとまった時間もなくなり、毎日バタバタ過ごしているうちに、ここ数年、まともに本を読んでいないことに気がついた。

若くて、時間がいっぱいあることだけでも、素晴らしいことだったんだと今更ながら思う。昔と今では、時間の流れ方が違うもの。毎日意識していないと、あっという間に時間が過ぎていく。つまらないことで怒ったり、悩んだりというような「熱」は下がった代わりに、「経験」とか「現実的な考え」度はアップした気がする。

「熱」が下がると、熱にうかされていた頃のことが懐かしく思えたりする。私はもともとヒート・アップしやすいタイプなので、今でも、時々、頭に血が上って、突っ走りたくなる。でも、現実の世界はあいかわらずそこに在る。ああ、これが生きるってことなのかー。

ところで、久しぶりに読んだ本のタイトルは「不自由な心」。とぎれとぎれの時間を使って、ようやく読み終えたところ。貸してくれてありがとね。
 

 

短冊の願い事

今日は、七夕の日。

子どもが幼稚園から笹のはっぱと短冊の「七夕セット」をもらってきた。

短冊の願い事は、「ウルトラマン・コスモスのように強くなりたい」だった。他の、クラスメートの願い事を見ると、男の子は全員、ウルトラマンになりたいようだ。

女の子は、きれいになって、可愛くなって、踊りが上手になって、ミニモニに入れたらいいそうだ。

男の子の願い事は、夢があって可愛い。
女の子の願い事は、現実感があって、素晴らしい。

 

 

味噌汁

毎日のように味噌汁を作っていると、味噌汁の具を考えるのに困ってきた。もともと味噌汁はあまり好きではなかったのだけど、最近、年のせいか、味覚が変わったのか、旨い!と思う。せっかくだから、旨い味噌汁を追求してみようと思い、いろいろ試してみた。

やっぱし、だしは、昆布と鰹でとるのが美味しい。味噌は、こうじ味噌が甘くて好き。味噌汁の具は、なんでも入れちゃっていいのだろうけど、個人的に、具がごちゃごちゃ入っているのは好きではなくて(豚汁は例外)、シンプルでいきたい。

個人的に一番好きなのは、わかめと油揚げの味噌汁。子どもたちは豆腐の味噌汁が好き。他に、蜆(しじみ)や蛤(はまぐり)の味噌汁にあさつきを刻んだものをちらしたのも美味しい。それから、かきたま汁。あとは、・・・・(それだけかよっ!)。

よそのお家は、味噌汁には何が入っているのでしょうか?

 

出身地と食べ物の相関性

味噌汁談義をしていて思いついた。生まれ育った土地によって、食べ物の傾向が微妙に違う。

以前、サイクリング部に所属し、日本縦断していた知人が言っていた。「大井川を越えると、味噌文化圏から醤油文化圏に変わる」

大井川説はホンとかどうかわからないけど、関東以北(東京近辺含む)は醤油味多し。味付けはしっかり系多し。汁物は具たくさん多し。

関西や西日本(微妙な地域もあるけど)は味噌味、薄味、あっさりシンプル系が多いかなあ。

私が生まれたところは、どっちかといえば、西の文化圏になるのかな。もちろん、家によってもかなり違うけど、育った環境や土地はその人の嗜好にも大きく影響するのではーと思う。

うちの子供たちは、香港生まれ。暑さに強く、寒さに弱い。クーラーがんがんでもへっちゃら。家では、日本食だけど、中華料理大好き。大人になった頃は、どんな味覚の持ち主になっているやら。。
 

 

「ぱんだ。」はパンダ?

香港は、日本より太陽に近いので、日焼け対策をしないと大変なことになる。香港に来たばかりの頃、全く、無防備だったので、ひと夏で真っ黒になってしまった。

昨日、バレエのレッスンがあり、ふと気がついた。バレエの先生の肌は、真っ白で日焼けの跡はまったくなし。どんなに暑くても、長袖ジャケット、長ズボンである。考えてみたら、日焼けの跡がついているバレリーナなんていないもんね。プロになっただけの方あって、自分に厳しく、自己管理が出来る方なのだと思う。私は、絶対に、バレリーナにはなれないので、肩丸出しの格好でふらふら歩いている。

でも、紫外線対策はしないと、産後のシミがひどくなるよと、医者から宣告されたので、今年は、紫外線予防対策を実施することにした。なるだけ効きそうな「美白」と名のつく化粧品などを買い込む。美白洗顔、美白化粧水、美白美容液など、どういう基準での「美白」だかはわからないけど、とりあえず、試しちゃえ。

フルコース使った後、紫外線カット乳液を顔と首に塗りこみ、その上から、下地、ファンデーションを塗る。直射日光にあたりそうな場所に行く時は、ファンデーションも紫外線予防のものを使う。顔と首はこれで完璧。そのせいか、気のせいか、今年はそんなに日に焼けてないかも。

あれ?でも、顔は白くても、丸出しの腕や足は真っ黒に日焼けしてる。お洋服着ている胴体部分は白い。顔と胴体が白くて、腕と足が黒い。。これじゃ、パンダだ。。

 

帰省

夏休みに帰省することになった。子どもが生まれてからは、盆暮れには帰省するようにしている。おじいちゃん、おばあちゃんに孫たちの顔を見せてやらないと・・とは思っているけど、実際は、小さい子ども達を連れての帰省は結構しんどい。荷物は多いし、気苦労も多いし。

当然ながら、オットの実家と自分の実家に帰る。どっちから先に帰るか、何日間滞在するかの兼ね合いもあり、基本的には、オットの実家にまず立ち寄り、滞在日数は両家同じ期間にしている。オットは仕事でいないことが多いので、一人で子ども2名連れて日本横断の旅に出る。

じいさま、ばあさまたちの愛情と期待を一身に集めている息子たちは嬉しそう。でも、お連れの私は荷が重い(荷物も重い)。あー、そろそろ準備しないといけない。

 

 

ふるさとは遠きにありて思ふもの

私が生まれ故郷に住んでいたのは、小学校にあがるまでで、その後、父の転勤で、別の土地を転々としていた。祖母がいた頃は、ちょくちょく田舎にも帰っていたのだけれど、祖母が亡くなってからは、故郷にはほとんど縁がなくなってしまった。

2年前、弟が亡くなり、故郷の菩提寺に弔うため、10年ぶりに故郷の土を踏んだ。

子どもの頃、あんなに大きな街だと思っていたのに、驚くほど、小さかった。正直、親に言われるまで、生家付近の面影もわからなかったくらい。生家はすでに取り壊され、更地になっていた。周辺の町並みは随分、変わってしまっていたけれど、それでも、面影は多少残っていた。

久しぶりに帰ったせいか、良い所しか見えなかったな。隠居したら、また、この土地に戻りたいななんて思ったりして。。でも、実際に、住んでみると、不便なことや面倒なこともあるだろう。やはり、「ふるさとは遠きにありて思ふもの」かもしれない。
 

 

今日は眠かった

最近、疲れがたまっているのか、眠くて、だるくて仕方がない。疲れてるっていうのイヤなんだけど、疲れてるんだな。

今日は、お昼を食べた後、ベッドに横になったら、寝てしまった。起きたら夕方。げっ!夕方は、歯医者の予約してたんだった!

ボディコンバットで一汗流してから、歯医者に出かけた。でも、まだ、眠いー。寝よう。。

 

時間の流れ方

昼寝したあげく、一晩ぐっすり眠ったらすっきり♪たんに、寝不足だったのかー。

この間、母がちょっとした私の言葉や態度を気にしていて、びっくりしてしまった。こっちは毎日、忙しくしているので、自分が話した内容もすっかり忘れているのに。

多分、時間の流れ方が違うんだろうな。若くて、やることがいっぱいあって忙しくしていると、あっという間に時間が経ってしまう。でも、ゆっくり時間を過ごしている人にとっては、「あっという間」の時間でもすごく長く感じる。放置されてる(放置プレイ?)と思っていたのに、実は違ったとかよくある話(なんだそれ!?)。

なんでそんなつまらないこと気にするんだろう?と思ったこともあったけど、それは、私の思いやりが足りないだけですね。相手の立場や状況を少し、考えてあげないといけないです。

 

 

体型

香港の街を歩いていて、不思議に思うことがある。足首がなくて、しっかり地面に根付いているような足、例をあげれば、「サリーちゃんの足」「鉄腕アトムのロボット足」にはめったにお目にかかれないこと(前置き長すぎ)。

あんなに脂っこい中華料理を食べながら、足はひょろっと細長く、お尻も小さく、マッチ棒的な足を持つ女の子が多い。

ボディコンバットのクラスにいると、自分は日本人なんだと痛感してしまう。だって、お尻おっきいんだもん(泣)。足も大地に根強く・・なんだもん(号泣)。

どんなに頑張っても、元の骨格まで変えることはできないから、自分の体格にあったベストの体型を作り上げようと誓ったのであった。腕立て伏せと腹筋、バレエも頑張ろう。しくしく。。

 

お別れ

香港で出会う日本人は、駐在や仕事などで一時的に、香港に住んでいるだけの方が多い。中には、永住している方もいるけれど、大多数は、香港を「仮の住まい」にしているのではないかと思う(私もその一人)。

なんだかんだで、8年以上、香港に居座ってしまった。その間、たくさんのお友達を見送ってきた。こちらに来て、4年目に「第一次帰国ラッシュ」があり、その後、新しく知り合いができ、また、その人たちが今度帰って行く「第二次帰国ラッシュ」を迎えている。

日本から遠く離れて、出会って、仲良くなったのは、何かしら縁があったのかな。たまたま、同じレールが交わって、また、別々のレールになって、どこかに行っちゃう。そう、長い線路みたいに。

別々に分かれた線路は、また、別々の方向に進んでいくのだろうな。

でも、何度経験しても、やっぱり、人との別れは寂しいし、悲しい。こればっかりは、なかなか慣れません。

 

 

ここ最近、雨の日が多い。

香港は、亜熱帯地域だから、日本のようにじとじと降る感じではなく、時々、空が思いついたように大雨を降らせ、気がつくと晴れている。

香港に来たばかりの頃、バケツをひっくり返したような雨に随分、驚いたことがある。飛行機で日本を離れて4時間ちょっと。日本の雨とは違うんだなと思った。ここでは、霧のような雨もなく、一日中降り続ける鬱陶しい雨もなく、大粒の雨ばかり。

疲れてるとき、ブルーな時、雨が続くと落ち込むなあ。「降り止まない雨はない」って言った作家は誰だっけ(物忘れ激し)。

 

 

距離のとり方

最近、重い話題が多くなりつつあるこの日記。ま、たまにはいいや。

人付き合いするにあたって、大事なのは距離のとり方なんじゃないかなあと思う。子どもは、距離もへったくれもないから、好きな時にべたべたして、機嫌が悪くなると、わんわん泣いて人を困らす。

大きくなるにしたがって、人間関係を円滑にしたいのなら、多少、我を抑えて、相手に合わせたり、引いたり、押したりできるようになる。これを、社会性っていうのだ。

この社会性は、本で読んだり、人から聞いて教えてもらうのはなく、自らの経験のみによって養われるんじゃないかと思う。

私は、人が合わせてくれるより、自分を人に合わせるほうが苦にならないタイプなので、人に合わせながら、自分も好きなことをやっちゃう。人に合わせてばっかりだと、疲れるから。

ちょっとだけ、自分のプライドとか、どうしても譲れないことは大事にしよう。そうすれば、些細なことは妥協しても苦にならないかも。
 

 

要らないもの

香港に来て、8年以上になるけど、モノがやたら増えた。

来た時は、ほとんど着の身着のままだったことを考えると、異常にモノが増えている。家族が増えればモノは増えるのは仕方がないけど、要らないものも多いなあ。

一箇所に定住する生活を送っていないせいか、モノや土地に執着しないようになってきており、定期的に、要らないものをポイポイ捨てるようにしている。なら余計なモノは買わなきゃいいのに、買い物好きなので、しかも、何も考えずにつまらないモノを買うので、買っては捨て・・・のほとんどいたちごっこ状態。

つまらないモノは買うけど、高いものは絶対に買わないので、気がつくとガラクタが増えている。モノを買って、大切に保管したり、コレクションしている人を見るとすごいなあと思ってしまう。

そろそろ家の、要らないモノ整理始めようかなあ

 

強くなりたい

最近、鍛えすぎて筋肉むきむきのぱんだです。

今更、もっと強くなりたいもないのですが(これ以上強くなってどうするんだろう・・)、心身ともにもっと強くなりたいなあ。

バレエを始めた時は、体が硬くてどーしようもなかったけど、だんだん柔らかくなってきた。筋肉は、伸ばせば伸びるものだと発見。ボディコンバットも、息が切れて筋肉痛ばりばりだったけど、やっていれば体がなじてくるものだと発見。

人間の体も心も、経験することによって学習する(はず)だから、何もしないよりも何かやった方が、格段に進歩するはず。そうだ、そうに違いない。

というわけで、暑い毎日ですが、夏バテしないように頑張りましょう!
 

 

温泉卵

温泉卵を作ってみた。

温泉卵は、70度のお湯に卵を入れて作る。この「70度」というのがミソなので、普通に、鍋に入れて作ると、一歩、間違えると、ただのゆで卵になってしまう。

そこでー!コーヒーメーカーで温泉卵を作ることを思いついたのである。あたしって頭いいー(自分で言う)。

沸騰直前のお湯を、コーヒーメーカーのポットに入れる。その中に、卵を入れて、保温のスイッチを入れる。うちのコーヒーメーカーの場合、40分弱位がベスト。出来上がったら、冷や水につけて、上の部分だけ皮をむき、中の身を出す。だし汁におしょうゆ、みりんをかけて出来上がり。一品足りないかなって時に出すと便利です。子どもも好きでした。

 

花より団子

みたらし団子をつくってみた。

友人宅でごちそうになったら、意外に簡単だったということを発見。日系スーパーに売っている「白玉粉」で白玉を作り、たれはおしょうゆとお砂糖、片栗粉だけ。

白玉は子どもに作らせてもいいしね(実際に、作ってみた)。ほとんど粘土状態。でも、いいや。本人達が食べるんだし。。(見た目まずそう)お湯のかなに入れれば、殺菌されてるだろうし(いい加減)。

できたお団子を楊枝にさして、たれをかけて出来上がり。がつがつ食べられてしまい、あっという間に、白玉粉一袋なくなり、最後は、餅を焼いて出した。最初から、お餅にすればよかった。。
 

 

夏の空

今日は、久々に雨のない爽やかな朝。夏はやっぱり、晴れていなくっちゃね。

これが最後の香港の夏かも・・と思い続けながら、もう9回目の夏を迎えてしまった。毎年、これが最後・・と言うと、「オオカミ少年」になりそうだから、もう言うのは止めよう。

来たばかりの頃は、全てがものめずらしくて、何をやっても面白かったけど、さすがに最近、あまりそそられるものが無くなってしまった。逆に、日本に帰るたびに、日本の習慣や気候が新鮮に感じられるくらい。

こんな私でも、香港に来たばかりの頃、友人も知人も誰一人いなくて、毎日、一人で家にぽつんといたのだった。空の色も、海の色も、空気も日本とは全然ちがう。誰も知らないこの土地で、一から始めないといけないのかと思うと、すごく自分が頼りなく思えた。話しかける人も、話しかけられる人もいない。日本にいた頃、煩わしいと思っていたしがらみや人間関係も懐かしく思えたくらい。

私は一人でも大丈夫!と強がりを言って、親から離れようとしたつもりだったけど、本当は、自分が自立していないからそう言っていただけだったりして。大切な人たちと一緒にいたり、離れたりしても、自分が自分の足で立っていれば寂しいと感じることもないはず。

今は、子ども達がいるから、毎日、忙しいし楽しい。愛情をいっぱい注ぐと、いっぱい注ぎ返してくれる。さて、晴れてる間に買い物に行ってこよう。
 

 

笑ってみよう

落ち込んだり、へこんだり、悲しい時、泣きたい時は、泣いたらすっきりすることもあるけど、無理に、ちょっとだけ笑ってみよう。

こんな時に笑える自分はすごい!と思えるくらい笑ってみると、だんだん気分も晴れてきたりして。その方が相手も気分がいいだろうし、いつも笑ってる方が、福が来そうだ。

死にそうなくらい疲れていても、本当に死ぬことはめったにないし、もうダメだと思うくらい落ち込んでも、けっこう大丈夫だったりする。人間は思ったより、強いものなのだ。

幸せは自分で呼び込むものなのかな。

また、頑張りましょう!

 

明日から日本

明日からいよいよ日本へ帰省です。

適当に自分の着替えなんかをスーツケースに放りこみ(いい加減)、子どもの着替えは親が用意してくれるというのでお任せし(親のすねかじり)、子どものおもちゃは自分たちで用意させ(当然だしょ)、土産はなし(私の顔がお土産よー)の帰省です。他に必要なものはないかなあと考えていますが、全然思いつかないのでもういい。なければ現地調達だ(超てきとう)。

「情報交換掲示板」の管理の方は、私の愛すべき友人たちが快く引き受けてくれるでしょう(頼んだよ)。お土産は期待しないで、待っててくれ(みやげ物のご注文は却下)。

そんなわけでしばらく留守にします。

みなさん、お元気で!