6月の日記

ちょうど一年

新しいこと

果報は寝て待て

ただいま闘病中

復活

復活はしたものの

またダウン

紫陽花の花

夜明けの来ない朝

降ってわいた話

面接

仕事決まり

新しいお仕事

明日から仕事

初出勤

仕事二日目

3日目

週末

恋愛の話

雨の月曜日

火曜日

もうすぐ週末

お誕生日おめでとう

恋人について

忙しい休日

良い夢が見られますように

2003年6月1日

ちょうど一年

日記をつけ始めて、ちょうど一年になる。ほぼ毎日つけ続ける事ができ、そのせいかどうか、アクセス数も増加(笑)。拙い日記を読んでくださっている方々ありがとうございます。

この日記をつけ始めたのは、気持ちの整理をしたいという理由があって、毎日、とりとめない事を書き綴りながら、どうしようもない気持ちや、やるせない気持ち、時には、怒りの感情も思うまま書いてきた。書くことによって、何かが見えてくるわけではなかったけど、後から読み返してみると、あの時の自分があったから、今の自分があることがよくわかる。

今まで、私と出会ってきた多くの人たちには感謝している。すれ違ってしまう人もいるかもしれないけど、私の人生で何らかの影響を与えたのは事実だから。影響を受けたとしても、行動を起こすのは自分、決断するのも自分、人から受けるものは「きっかけ」や「気づき」に過ぎない。辛い思いをしても、悲しくなっても、それでも、出会えてよかったと思う。

日記はこれから続ける事が出来るかぎり続けて生きたいと思う。もしも、一年後、この日記を読み返す時がきたら、きっと新しい自分が読み返しているに違いない。今よりもずっと幸せになっていることを願って。

HPに訪問してくれるたくさんの方々。ありがとうございます。

 

 

2003年6月2日

新しいこと

日曜日に、自転車に乗って公園へ出かけた。公園で遊んでいると、サッカーの練習をしている見知らぬ少年達がいた。上のムスコが入れて欲しいと言うと、あっさり入れてくれた。ムスコは、サッカーには興味はあるものの、実際に仲間に入れてもらったのははじめて、ルールはもちろん知らない。

公園にいた少年達。前から習っているようでかなりうまかった。結局、ムスコはボールを一度も蹴る事ができずに悔しい思いをする。
「サッカーってむずかしいね」
練習したらうまくなるよ、隣の小学校でサッカークラブあるでしょ、そこで練習できるんだよ。よほど悔しかったのか、突然、サッカーを習いたいと言い出した。

このムスコは、「その気」になるまで時間がかかる。やりたくないことは決してやらない。頑固なの。私みたいに(汗)。でも、「その気」になったら、あっという間に出来るようになる。無理に親が先導してやらせるより、本人がその気になったとき、後押ししてやるのがいいんじゃかいかと思い、周囲から雑音にめげず、「放任」してきたのだった。

どうやら「その時」が来たようだ。これはチャンス。早速、見知らぬ少年達に「どこで習ってるの?」「いつから始めたの?」と質問責めにし、近所の小学校で幼稚園の頃から習っているとの情報を仕入れる。よっしゃ!これから入会申し込みに行こう!

公園から、サッカーの練習試合をしている小学校に潜入する。横で見学していたママ達を捕まえ、
「すみません。うちのムスコをサッカークラブに入れたいんですが、どうしたらいいでしょう?」
と聞いてみた。幼稚園児の場合、週1回平日の午後と、土曜日隔週で練習があるらしい。土曜日はいいとして、仕事を始めたら、月曜日は出れるかわからないな。。でも、ウェイティングリストには載せてもらった。そのうちに空きが出るだろう。なんとかなるさ。

やる気がでたついでに、自転車の補助輪を取る練習をする約束もする。今度の日曜日は、補助輪とってみよう。サッカーができるかもしれないとわかったムスコはかなり嬉しそう。がんばれよー。

 

 

2003年6月3日

果報は寝て待て

先日、人ごみの中へ出かけてから、どうも喉が痛い。翌日、耳まで痛くなった。しかも、上のムスコが突然の発熱。そんなわけで病院へ行ってきた。

待つこと4時間。診察を受ける頃には、病状はかなり悪化していたと思われ。。しかも、アレルギー性鼻炎という判決を下され、当分、薬漬けの日々になってしまう。びえ〜ん(おやじぎゃく一発)。

さて、先日、10社目不採用通知を受け取った。落ち込む間もなく次へ行く。なぜ不採用かをちょっと考えてみよう。楽な仕事ばかり狙うから。実際、紹介される仕事は特殊任務ばかり。狙い方がまずいのだ。前に登録した派遣会社は石油プラントだのケミカル関係の仕事を紹介しているんだが、そこいらだけは、ウケが良かった。受けが悪いのは、事務職関係の会社。

そこで、職安で以前に見つけた企業にあたってみることにする。ただ、随分前に求人が出ていたから、もう決まっているかもしれない。職安から連絡してもらうと、十数人応募してすでにほとんど不採用通知をもらっているが、まだ決まっていないとのこと。FAXで履歴書と職務経歴書を送れば、選考するからと言われた。で、早速送ってみる。

今日、早々に連絡が入り、是非とも紹介したいと言われる。そう、ここは派遣会社。ただ、多少状況が特殊で、石油プラントや原子力開発で有名な業界最大手エンジニアリング会社が出資している派遣会社で、通常、エンジニアだけ紹介している。たまーに、プロジェクトをサポートするための秘書業務が必要になったりするので、職安を通して、親会社のためにスタッフを調達しているというわけだ。

電話で数点確認事項があり、話をする。まず、問題になるのはどれだけ会社側の雇用形態にあわせられるか。つまり、どれだけ残業に対応できるかだ。この不況時、残業のない会社はない。保育園のお迎えには行けない覚悟で働くつもりなので、会社側にあわせられることを伝える。あと、日本での実務経験の短さ。香港での仕事はどこまで評価されるかは分からない。正直、決まるかどうかは五分五分だろうと言われる。仕事はタイミングとマッチングなので、もし今回決まらなければ、どこか別の会社で半年でも実務経験を積んでから、再度応募してほしい、何度でも紹介するからと言ってもらった。

けっこう面白いおじさんで、「仕事さえちゃんとしてれば何も言われないから、働きやすいと思いますよ。お茶入れろだの、机拭けだの言われないから(ふつう言われるんだろうか?)。「女の子」扱いされないから、面白い仕事だからね」なんてことをぽんぽん言う。

もう一つ。本命の企業からはまだ連絡なし。調べてもらうと、1ヶ月近く経った未だに書類選考中。ただ、不採用通知を貰っている人もいるそうだから、私はまだひっかかっているみたい。これは、気長に待つことにしよう。

果報は寝て待てというけど、喉が痛く、熱もあるので、寝たくもないけど、寝て待ってます。

 

 

2003年6月4日

ただいま闘病中

病院で、症状が悪化した気がする。。熱も上がり、早めに床についた。お陰で、変な時間に目が覚めてしまった。今、午前3時。

上のムスコはかなり元気になった。でも、まだ微熱気味。明日も保育園を休ませよう。ついでに、下のムスコも休ませよう。おかあちゃん病気で、送り迎えできないから。しかも、家に(元)ガン患者がいるので、大変だ。抵抗力が弱ってるから、すぐに移ってしまう。同じ家の中にいるから仕方ないけど、できるだけ近寄らないようにする。

仕事決まるんだろうかな?ダメでも、いけても、来週辺りには連絡すると言っていた。仕事行く前に、倒れておいて良かった。一回、ぶっ倒れておけば当分は大丈夫かも。なんとなく、次は下のムスコに移りそうな嫌な予感。。

 

 

2003年6月5日

復活

丸一日、寝たきり状態であった。おかげで、今日はすっきり目が覚めた。喉はまだ痛いけど、そのうちに治ると思う。なんだか、一度死んで生き返った気分。

死んだように寝ていたら、英語の試験の受験票が送られてきた。忘れていました(大汗)。考えてみたら、某企業の筆記試験と同じ日じゃないの!どうする?とりあえず、来週辺りまで、今、ひっかかっている会社の進み具合を見て、どっちを受けるか決めよう。あんまり、一つの会社にこだわらず、受かった会社が自分に合ってると考えて、手当たり次第に受けておこうか。

病に倒れる前に、お寺へご祈願へ行ってきた。母の病気平癒祈願の成就のお礼と、ついでに、私の就職祈願。困った時の神頼み。どんな時でも自分で対処できればいいのだけど、やはり、精神的な拠り所がないと辛いものがある。人に頼れることと、頼れないことがあるから。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせながらも、ふとした時に、やっぱりダメだとなってしまう。たぶん、今の私は余裕がないんだろう。

 

 

2003年6月6日

復活はしたものの

復活はしたものの、何もやる気がしない。考えることすらできない。これからのこと、考えれば考えるほど面倒になってしまう。

友人と話していて思ったこと。若い頃は、開かないドアを開けようと必死だった。でも、開かないドアは開かないことに気づいていなかっただけ。流れに身をまかせればうまくいくこともあるのに。

そういえば、別の友人も全く同じ事を言っていた。一緒に話していたわけでもないのに、全く同じ事を言い出すからおかしくなってしまう。彼女達に共通しているのは、自分で人生を切り拓く人たちだということ。自分次第で、どうにでも人生を変えていける人たち。

来週、どう動こうか。どっちに進んでいいのやらわからない。再来週のことすら、遠い未来のことのよう。

久しぶりに本を買う。新書。別れた時、少しばかりの本だけ荷物に積めてきたので、それを読んでいたが、古い本は読みたくなくなった。先に進めず、先のことも考えられなくなってしまったので、本でも読んでいよう。ぼんやりしていよう。

 

 

2003年6月7日

またダウン

復活したかに見えたものの、また熱が出てきた。起きて、家事を済ませた頃、だるくて熱っぽい。また、微熱。薬を飲んで、また床につく。

疲れてるんだか、治りが悪いな。1週間分の抗生物質と抗ヒスタミン剤、胃薬など色んな薬を飲んでいるから、お腹がごろごろする。

夕刻、洗濯物を入れていると、ムスコ達が手伝ってくれた。一緒に洗濯物を取り込み、たたんで、所定位置にしまう。早めのお風呂は、二人で背中を洗いっこしていた。思えば、随分、手がかからなくなってきた。

元気になったら、日曜日はどこかへ行きたいな。

 

2003年6月8日

紫陽花の花

この間日曜日だと思ったら、もう日曜日!先週は、寝たきり状態だったから、早かった。今日は、少し元気になったので、公園へ行ってきた。あぢかった。

先月、公園焼けをしてしまったので、今日は日かげにじっとしていた。うちの仔犬達は、炎天下の下を走り回っていた。公園でおにぎりを食べて、帰宅。ふう。。

今度の日曜日、某日系商社の筆記試験を受けるか受けないか。受けても、私の場合は、意味がない気がする。色々情報を集めて、やはり受けずに、別の試験を受けることにする。現在、12社受け、10社書類選考落ち。2社は、選考中。明日、念のために、別の会社も応募しておこうかな。手当たり次第でもいいけど、ある程度、方向性を決めておかないと、疲労度が増すような気がする。

明日は、ムスコの保育園の礼拝があるとかで、一人一本ずつお花を持参する。今は紫陽花が綺麗だから、紫陽花の花を持っていこう。

 

2003年6月10日

夜明けの来ない朝

夜明けの来ない朝はないし、明けない夜もない。なんてことを考えていたのはいつのことだっけ。その時は、別の理由で暗闇の中にいたのだけど、今もまた闇の中。いつになったら、朝が来るんだろう?

夜明け前は、真っ暗闇。夜は突然明けるのではなく、空が白み始めて、少しずつ朝がやってくる。

さて、就職活動。結局、絞り込んだ末、3社が現在、待ち状態。うまくいくのかもしれないし、全部ダメかもしれない。待ってばかりより、何か次の手を考えた方がいい。自分の問題は、人に肩代わりさせることはできないから、結局は、自分で決めて自分で行動する以外になし。

仕事探しに関しては、どこでもいいなら見つかるのだろうけど、どこでもは嫌(苦笑)。仕事は一日二日で終わるものではないから、自分にとってある程度条件がいいとか、その仕事が嫌いじゃない程度に好きだとか、何か自分にとって「いい部分」がないと長く続けられないと思う。

そんなわけで、余計な苦労を背負っているのかも!?

 

2003年6月11日

降ってわいた話

以前に紹介された仕事で、あまり条件に合わないような気がしてお断りした仕事があった。その仕事は結局、別の人に紹介されたらしいが、その人が不採用になったらしく、また、私に回ってきた。二度も話が来るなんて、これも何かの縁だと思って、受けて見ることにする。

今日は、明日の面接の打ち合わせ。いや、面接だけでなく、筆記試験、PC試験、実技試験もあるので、事前に打ち合わせをしたというわけだ。かなりの英語力を問われるらしいが、私の前に不採用になった人は私よりずっと成績のいい人だった。無理なんじゃないの(汗)。なんでも、一連した仕事を任せるので、トラブル処理能力とか、仕事のハンドリング能力も問われるらしい。まあ、私は色々な仕事をやってきたので、もしかして!?と一縷の望みをかけられたというわけだ。

大丈夫なんだろうか?まあ、ダメなら落とされるわけだしいいか。できない仕事は頼まれないだろうしさ。そんなわけで明日行ってきます。

 

 

2003年6月12日

面接

今日は、面接と試験。午後からなので、午前中は、試験対策などをしていたが、だんだん緊張してきた。外は雨。早く行っても仕方がない。でも、だんだん勉強も手につかなくなってきた。手持ち無沙汰でぼんやりしていると、一本の電話が入る。

以前から、私の事を可愛がってくれていたおじさまからだった。出かける直前、緊張のピーク時に入った電話。わー、久しぶり。元気?お母さんはよくなった?なんて気遣ってもらっているうちに、だんだん緊張がほぐれてきた。実はね。これから、面接なの。緊張してきちゃった、どうしようと思ってたところだったの。

「大丈夫。自信を持ちなさい。緊張する必要なんてないんだよ」
と言われると、単純な私はそれだけで嬉しくなってしまう。タイムリーな電話で、嬉しかった。これから頑張ってくる!

目的地の駅に着くと、雨は上がっていた。面接の場所は、港の側の埠頭。始めて入る世界。一通りの試験と面接を終える。もうどうにでもなれってんだ!

私の前に面接した人は、TOEICが満点に近い人だったらしい。でも、不採用。その前は、元スチュワーデスの綺麗で英語も堪能な人。でも、不採用。私の面接の直前に来た人も不採用が決まったらしい。採用基準は不明である。語学力でも顔でもないらしい。

やるだけやったからもういいや。ダメなら次があるしさ。結果は明日、わかります。ああ、疲れる。。

 

2003年6月13日

仕事決まり

やばい。受かってしまった。。仕事は、米軍基地への物資の補給業務。来週からすぐに来てくれだそう。月曜日にやることがあるので、火曜日から行ってくる。まあ、仕事ができなきゃ1ヶ月でクビだそうだから、どうなるかわかんないけど。

朝早いの。ベビーシッターさんの手配をする。しばらく忙しくなりそうだ。

最終選考まで残っていた石油プラントの会社は、こちらの採用が決まったあと、不採用の連絡をもらう。なんてタイムリー(笑)。ただ、思ったより、気に入ってもらえたようで、随分、押してくれたらしい。ただ、経験者が優遇されるから今回はダメだった。今の仕事の契約が切れたら、また、連絡をして欲しいと言われる。

なんだかわかんないけど、決まってしまった。でも、仕事内容から考えて、どうなるかわかんないな。。

 

2003年6月15日

新しいお仕事

「あっ!」という間に、仕事が決まり、火曜日から働くことになった。月曜日からと言われたけど、その前に区役所へ行かねば。。派遣会社の方でも、書類を作らないといけないとかで慌てていた。

採用の電話をもらった後すぐに、ネットでベビーシッター派遣業者を調べ、片っ端から電話をする。そのうち、一件が保育園の近くにあり、幸い、すぐにいい方が見つかった。朝は早いので、保育園への送りは母に頼み、帰りはシッターさんと母で交替で行ってもらおう、私は、しばらくは仕事に集中しよう。

仕事が決まったら、ほっとするはず・・と期待していたけど、全然、ほっとできない仕事になってしまった。面接でかなり脅されたけど、一応、人間が働く職場だから、大丈夫だよね(と言い聞かせる)。相手だって、鬼畜米兵じゃあるまいしね(うんうん)。

綺麗なオフィスで働くのではないから、洋服代はかからないかも。。ヘソ出してようが、頭がくるくるパーマでも茶髪でもいいらしいから、ヘアースタイルはこれでいいか。よかったー。

ダメなら次に行けばいいんだしさ。とりあえず、風邪を治して頑張って稼いできますー。

 

2003年6月16日

明日から仕事

明日から仕事。その前にやらねばならないことがー。まずは、区役所。保育園の入園の改定の手続きに行く。

何度も区役所通いをしたので、すっかり顔も名前も覚えられ、「仕事見つかってよかったわねー」と言われる。えへ。忙しくなりそうだから、ベビーシッターを雇う話をすると、市でやっている育児補助で子どもの送迎をやってくれる情報をゲット。早速、役所の後に、事務所へ立ち寄る。

市で行っている子どもの送迎は、たしかに民間のベビーシッターより安い。ただし、子ども一人当たりいくらなので、結局は、たいして料金はかわらないか。入会金がないくらい。ただ、シッターさんは有資格者ではなく、いわゆる近所の人たちの助け合いのような形なので、すぐに条件に合う人が見つかるかはわからない。良い人に恵まれればいいんだけど。とりあえず、入会しよう。公的な機関になると、手続きに時間がかかるが、そこらへんはプッシュして、さっさとやってもらうように頼む。

さて、その後、子ども達を保育園から早退させ、サッカーの体験レッスンへ出かける。ウェイティングが長いと聞いたけど、なぜか、早く入会できることになった。毎週月曜日。どうやって連れてこようか。。

本当に、子連れで日本で働くと言うのは思いのほか大変。子どもをA地点からB地点へ移動させるだけでなんでこんなに知恵をしぼらにゃあかんのだ。民間のベビーシッターさんを2人確保。市からもあと1人くらいは確保したい。あとは、おばあちゃんに頼むか。

つかれた。。明日から仕事。初日の打ち合わせがあるから、6時半過ぎに家を出ないといけないな。早く寝よう。

 

2003年6月17日

初出勤

今日は初出勤の日。どきどき。。朝、5時半起き。お弁当作って、小雨の降る中、勤務地に向かう。

業務内容や仕事のプロセスを一つずつ教えてもらい、要所に新入りのあいさつまわりをする。面接で散々脅されたわりには、結構働きやすい職場かもしれない。あんまり日本っぽくない職場なので、気を使わなくてもいいかも。面接では、気合を入れさせるため、もしくは、応募者をいぢめるのが趣味の大ボスの罠だったような気がする。

それにしても、貿易関係の仕事は初めてなので、覚える事がありすぎるー(@−@)。今日一日は、研修だけで終わってしまった。明日もそうなる予定。つかれたー。今日はもう寝るっ!

 

2003年6月18日

仕事二日目

今日は、お仕事二日目。朝早いのと、都内への通勤と逆方向なので、満員電車に揉まれての通勤にならなくてよかった。

昨日は初日だったので、挨拶周りと、業務内容の説明やおおまかなことだけで終わってしまった。誰の名前を覚える余裕はなし。今日は、具体的な仕事の説明に入ったのだが、人手が足りないので、研修もそこそこに現場に放り込まれることになってしまった。

立ち上がってまもない新規プロジェクトなので、全体の仕事の流れや現場の仕事内容を把握しているのは、女性上司だけ。彼女は忙しいので、午後はいなくなってしまった。。他のスタッフは、担当の仕事だけでていっぱいで、なんだか訳がわからず手探りで仕事を始める。わからなければ、人に聞きまくり。でも、やってしまいました。大ボケ。。

下手したら、物資がとんでもないところへ輸送されるところであった。素早くトラブルを処理してくれたファンキーなアメリカン達のおかげで助かりました。うわーん、ありがとうー。なんだか、ギャグのかたまりのようなおじさんたちで、私の失敗もギャグで笑い飛ばされた。
「この注文書は額に入れて飾っておくといいよ。これからもう失敗しませんようにってね。わっはっはー」
と大きなお腹をゆらして笑う。

失敗しても(しないに越したことはないけど)、すぐに処理すればなんとかなる(かもしれない)。

明日も、おそらく、人手不足のため、放置されるであろうから、がんばる!やはり、現場で仕事を覚えて行くのが一番かもしれない。なーんとなく、仕事の流れがちょっとだけわかった気がする(気だけかもしれないけど)。

 

2003年6月19日

3日目

仕事始めて、今日は三日目。まだ三日か。

教えられたことは理解できた。でも、全体的な仕事の流れは把握できてない。今日は、それほど忙しくなかったので、今まで覚えたことをまとめながら仕事をする。周りの人たちに質問しまくり、聞きまくり。この職場は、いわゆる「できない」人はまったくいないので、仕事に対する指示や注意ははっきりと言ってくれる。でも、内部の人たちは同僚だから、よくしてくれても、外部の人間からは私はまったくわからない新人にすぎないので、対外的なお仕事はまだ無理。。

明日は週末。仕事の後はちょっとだけいいことがあり。えへ。土曜日は英会話講師のバイト。その後は、ベビーシッターさんの面接がある。もうちょっとがんばろー。

 

2003年6月21日

週末

仕事を始めてから初の週末を迎えた。つかれた。。まだ4日しか働いていないのに。。とほほ。今日は、英会話講師のアルバイト。なんだかふらふらしてしまった。ふう。

お金を稼ぐのは大変だってことね。慣れればいいんだろうけど、私は新しい環境とか人に囲まれると、訳もなくナーバスになってしまうので、かえって疲れている気がする。

緊張していても、ちょっとした優しい言葉を頻繁にかけてくれるだけで、不思議とリラックスできる。今まで、ひどいことばかりずっと続いていたから、今の生活が夢のよう。一人で頑張っていこうと強がっていたけど、もう少し楽に新しい自分の生活を楽しんでいけたらいいな。

楽しい週末を迎えましたー。えへ。

 

2003年6月22日

恋愛の話

この日記は、結婚している方たちが読んでいることが多いだろうから、不愉快に思う人もいるかもしれない。もし、不快なら、今日の日記は読み飛ばしていただきたい。

本当に、色々なことが一連にやってきたこの数年間。去年の今頃の日記を読んだら、情けなくて泣けてくるくらいひどい毎日だった。これでもか、これでもかというくらい、ひどいことばかり。その間、ずっと肩をいからせて、気を張り詰めて、ひとりで頑張ってきたつもり。頼りたいと思うこともあったけど、こんなに重い荷物を背負った私に頼られる方も大変だろう。

人に頼ることを考えるより、自分で何とかしてしまった方がいいと、いつの間にか考えるようになった。「あなたはしっかりしているから」、「強い人だから」と、人に言われるようになり、自分でもそうなんだと思っていた。

私はずっと悲壮な顔をして歩いていたと思う。目に見えない鎧を着ていた。泣きたくても泣くこともできず、甘えたくても甘えることも許されず。

ようやく、重い鎧を脱げる時間ができた。私は緊張しやすいタイプなのか、リラックスするのが苦手。でも、彼といるとリラックスできる。気持ちが楽になる。いつも気にかけてくれる。どんなに忙しくても、けっして忙しさに溺れたりせず、時間を作ってくれる。当たり前みたいにして。

恋愛は、一人でするものではなく、互いが築き上げて行くもの。突然、終わりが来るかもしれないし、別の展開が待っているかもしれない。それは誰にもわからない。恋愛は面倒なこともついてくる。面倒だからと、自分で終わらせてしまうよりも、傷ついても、自分が納得いくように、人を愛したほうがいいなと思う。

 

2003年6月23日

雨の月曜日

雨の月曜日。月曜日はきっと仕事が忙しいに違いない、と思い込み、今朝も気合入れて、出勤。どきどき。。

が、あんまり忙しくなかった。前の職場は月曜日はとても忙しかったから、どこもそうだと思ったら、この職場は、火曜日が一番忙しいらしい。明日か。。

ようやく人の顔と名前が一致しはじめた(汗)。で、電話番デビュー。一瞬、会社の名前と部署名が出てこなかった(大汗)。思わず、前の職場の名前を言いそうになった。あぶない。。

全体的な仕事の流れがまったくつかめず、きつかった先週1週間。わからないことは人に聞きまくり。聞かないと、全く働けないこの職場。3日で辞めてしまった人もいると聞き、なんとなく納得してしまう。幸い、職場はみんな派遣社員でさっぱり系の人たちだと気がついた(先週まで同僚を見る余裕もなし)。

不採用者続出記録を作っていた会社への派遣ということからか、派遣会社のコーディネーターさんが心配してれて、「大丈夫ですか?」と電話をくれた。3ヶ月たったら、お食事ごちそうしますから頑張ってくださいと言われる。同じ職場の派遣の女の子にも連絡してくれたらしく、「ぱんださん、どうですかって聞いてたよ」なんて言われた。なんとか、生きてます。。

とりあえず、できるところまで頑張ってみよ。ダメならその時に考えればいいし。

 

2003年6月25日

火曜日

仕事はじめて今日でちょうど1週間。

派遣会社の人から電話があった。派遣したらそれでおしまいなのかと思ったら、この会社は、というか、このコーディネーターさんはとてもまめな人で、さらに、派遣先がタフなのを知ってか、やけに心配してくれる。

「1週間経ちましたが、どうですか?」
先週は、正直、きつかったですよー。たはは。昨日、今日当たり多少ましかなあ。コーディネーターさんは私の話をうんうん聞いて、色々アドバイスしてくれる。
「もし仮に、ここがダメでも他に紹介できるところがいくつかありますからね。いえ、続けていただきたいんですが、ダメでも次があるってことで気を楽にってことです。リラックス!」

ええ、そうね。ダメなら次にいけばいいしね。うんうん。
「私は、ぱんださんの人柄を買ってますから、なーんて」
なーんてってなんだよお〜。をいをい。

ともかく、できるだけやってみますと電話を切った。もちろん、試用期間後の接待のお約束も受けた。やった。今、120%出しておけば、慣れてきたとき100%でおっけいになったとき、きっと楽になるかな、と思いつつ、毎日をこなす。

と、日記を書こうと思ったら、子どもと一緒に寝てしまったので、翌朝、書いてるし。さて、これから準備しよう。

 

2003年6月26日

もうすぐ週末

わーい、もうすぐ週末。うれしいな♪

怒涛の日々だった先週1週間。今週は、慣れてきたのかちょと冷静に周りを観察できるようになった。入る前は、散々脅されたけど、毎日こなしていればできないことじゃない。ちょっと、状況が特殊なだけさ(ということにしておこう)。

今は、特に担当もなく、同じセクションの人たちのアシストをしながら、仕事を覚えて行くといった感じ。入って間もない同僚達と話していたら、他の人たちも同様に脅されて入ってきたらしく、1ヶ月でくびになるとみんなびくびくしていたらしい。まあ、実際にくびになった人もいるから、安心できるわけじゃないけど。できるだけのことをして、だめならそれでいいや。

明日は週末。もう一日がんばったら、お休み!うれしい!!

 

2003年6月28日

お誕生日おめでとう

今日は、上のムスコの誕生日。朝、注文しておいたバースデイケーキを取りに行く。もう6歳。6年前に、香港返還の花火を見ながら、病院で過ごした日々が遠い昔のことのよう。にこにこ笑いながら、昨日行った遠足の話をしている息子の顔を見ていたら、本当に大きくなったなあと思う。

長いようであっという間だったかもしれない。今現在、抱えている問題はあるものの、みんな健康で元気ならそれでかまわないかなと思う。あまり考えすぎてもいけないかも。

仕事は無事、2週間経過した。怒涛のような最初の1週間が終わり、今週は少しだけ余裕ができて周囲を見られるようになった。緊張しすぎて、周りの雰囲気に飲まれてしまった気がする。毎日同じ仕事をしていれば、それなりに慣れてくるはず。

とりあえず、みんな元気。お誕生日おめでとう!楽しい事がこれからもいっぱいありますように!

 

2003年6月29日

恋人について

生活していくのは大変。実家に居候しているとはいえ、家賃、生活費を入れて、親に子どもの面倒を見てもらっているから、互いにストレスがいっぱい。子どもの保育園代、ベビーシッター代、保険料などで、私の稼ぎの大方はなくなってしまう。

月曜日から金曜日の派遣の米軍基地関係の仕事と、隔週土曜日の英会話講師のアルバイト。基地関係の仕事は日本の祝日一切関係なく仕事、お盆も正月もクリスマスもないらしい。その代わり、働いた分だけ実入りはあるから仕方がない。

「私は生活のため、食べるために仕事をしているから」
と、彼に話すと、なんだかさみしそうな顔をして、
「仕事は楽しくないの?」
と聞く。仕事をするのは嫌じゃないけど、特別この仕事が好きだから働くわけじゃない。働かないと食べていけないから。あなたは自分の仕事が好きなの?
「嫌な時もあるけど、楽しんで仕事はしている」

そうなの。けっこうタフな仕事をしているし、残業も多い。でも、自分の業界の仕事が忙しいのは当たり前だからと笑いながら話している。それから、少し真剣な顔をして、もっと楽しんで仕事をしてほしいと言う。

国籍の違いなのか、彼はいつもリラックスしているようにみえる。私がいつも少し緊張しながら日々を過ごしているのにくらべて。もう少し楽に生きられればいいんだけど。

 

2003年6月29日

忙しい休日

今日は、日曜日。この日は子ども達のためにとってあるから、朝から、上のムスコちゃんのクラス交流会に出席する予定だった。が、朝、目覚めたら、10時だった。ひゃー。

大急ぎで身支度し、掃除し、家事を(てきとーに)済ませて出かける。大遅刻。すまにゃい。。

保育園のママ達はふだんは仕事をしているので、こんな時でもないと、顔を合わせる機会がない。途中参加のムスコはもちろん遊び足りないので、終わったあと、公園へ出かける。いつもながらシングルマザーの多さに気づく会なのであった。シングルマザーは、日曜日はフリーなので、夕方まで公園でめいっぱい遊び、夕ご飯を一緒にして家路に着く。来週は、シングルマザー母子達と地引網で魚つりをして、その後は海辺でBBQ。わーい。楽しみ♪

そして、明日は月曜日。また新しい一週間が始まる。「仕事はオフィスの中だけ。外ではもっと気楽に、リラックスして」と彼にいつも言われる。あまり考えすぎないようにとか。私が、リラックスして仕事ができた日は嬉しそう。私が彼の存在に感謝していることは素直に伝える。言わないとわからないから、伝わらないから。彼も私に素直に自分の気持ちを伝えてくれる。もう面倒なこと、腹のさぐりあいはいや。

明日からの新しい一週間。がんばりましょう。
 

 

2003年6月30日

良い夢が見られますように

仕事をはじめて2週間。ようやく仕事の流れがつかみかけてきたものの、まだ、試用期間なので気が抜けない。仕事がハードなほど、母に負担がかかり、母のストレスも増大。そして、今日爆発。。

職場の上司にかけあって、勤務時間を30分遅らせてもらうことにした。そしたら、朝、子どもを保育園に送って出勤できる。朝早く、保育園へ送る手間がはぶければ随分楽になると思う。その代わり、帰りは遅くなる。一番忙しい夕方に帰ってきてくれればいいのにと母は言うが、仕事を放り出して帰るわけにいかない。会社勤めをしたことのない母にはわかりにくい事情。

結局、母が忙しい時は、ベビーシッターさんに子ども達の夕食の世話をしてもらうことにした。このペースでしばらく様子を見てみよう。

毎日緊張感が続く中、胃が痛むことばかり。そんな時、彼からメールが届く。
「お母さんはもう年だし、ゆっくりしたいだけ。あまりお母さんに対して腹をたてたり、考えすぎないで欲しい。悪い夢を見ないように、おやすみなさい」

こんな手紙をもらったら、泣けて仕方がない。悪い夢を見ないように、ゆっくり休もう。おやすみなさい。