2004年6月の日記

 

いつのまにやら

トラブル・スルー

いい天気

いよいよ独立

入梅

大事件!?

梅雨の晴れ間

本音

シングルマザーとして

送別会とか

PTA

台風接近

夏日!

無理なく生きる事

傘がない

夏が来た

誕生日おめでとう

2004年6月1日

いつのまにやら

いつのまにやら6月になっちゃった。あいかわらず保育園、職場、家をくるくる回る生活。母が忙しくあちこち出かけており、月末、月初めにもかかわらず早退しまくり。机の上には書類うずたかく積みあがり。。まあ、いいや。

1時間早退し、保育園へダッシュ。下のムスコをお迎えに行った後、なかなか来ないバスを待ち、やっとこさ来たバスにとりあえず乗り込み、駅からまた歩く。上のムスコが帰る時間が押し迫っているにも関わらず、下のチビはのんびりお喋りしたり、道草しながらゆっくりしか歩かない。。いいんだけどね。でもさ、急いでるのよー。超ぎりぎり自宅到着。間に合った。ほっ。4月から毎日こんな感じ。ムスコ二人の保育園、学校が離れており、しかも学童の預かり時間が短いので毎日、お迎えのことばかり頭にある。正直いって、しんどいなあ。。

月初め早々、職場でちょっと嫌な事があり、むかむかモード。いいんだけどね。あまり関わらないようにしましょう。人の話に耳を傾けない、絶対に自分は正しい、他人は自分より劣っていると信じている人と関わると、エネルギー吸い取られそう。最近、男性不信がだんだんひどくなるような(笑)。最近、トラブルや面倒な事にはできるだけ関わらないようにしているので、はたから見るとのんきに働いているように見えるかも。ふう。

最近、自分のペースをかき乱されるようなことが時々あり、ちょっと調子を崩し気味。梅雨が終わったら大好きな夏だからね。それまでそれまで。。

 

2004年6月2日

トラブル・スルー

職場でなんだか面倒な仕事に巻き込まれそうで嫌な予感があって、少し憂鬱だった。ところが、今日の夕方あることをきっかけにするするとトラブルが解決の方向へ向かった。正社員でもない私は、自分でアクションしたくてもそれに伴う責任も負えないし、万が一、何かが起こっても自分を守る事もできない。以前なら、本能のまま突っ走っていたであろう(爆)。もしも何かトラブルに巻き込まれれば、自分の立場は危うく、それに伴い生活や子供たちにまで影響があるんじゃないかと思うと、立ち止まって考えてしまう。結果としては、これでよかった。立ち止まらずに、あのまま自分の判断でやっていたら、今頃どうなっていたことやら。ちょっと寒くなったりして。こういう慎重さを年の功っていうのかしら。

今日は、ちょっと遅刻して区役所へ出かけた。まめに情報を集めなければ。その後、即効で職場に戻る。今日も海外から来客。今働いている会社は、私とはちっとも縁がなかった業界だけど、取引先は聞き覚えのある会社ばかり。明日は、香港でおなじみの銀行さんが来るのだ。名前を聞いただけで懐かしさいっぱい。色々なことを頼まれたり、電話がじゃんじゃんかかってきたりで、仕事はちっともはかどらず(泣)。しかも、今日はノー残業デーだったので、私の机上はあいかわらずの状態。明日やろう。。

他のみんなは呑みに出かけたようだ。私はお誘いを断わり、適当な所で仕事を切り上げ、駅前のスーパーに立ち寄り帰宅。帰ってからムスコちゃんたちとじゃれて遊ぶ。これが一番。

 

2004年6月4日

いい天気

今日は金曜日。イエーイ!爽やかないいお天気♪香港で買ったレースの縁取りがついている超可愛い(でも安い)カットソーと普段はほとんど着ないローラアシュレイの紺地に小花のスカートで出勤。きゃー、可愛いとか言われてでへへ。倉庫のおじさんからは「なんか若く見えるじゃん」と言われちまったよ。はっはっはー。こんな可愛い服を着たフライデーは残業予定。とほほ。。

今日は、さほど忙しくもなく、会社のおじさんが女子にシュークリームをごちそうしてくれたりして嬉しいな♪わーい、シュークリーム。モノをくれたら、「この人いい人」と思ってしまうあたり、私はかなり単純かも。。お昼は、上司ドノがお客さんからもらった韓国ノリを早速、いただく。ご飯にそりゃもうよくあって、みんなでバクバク食べたらあっという間に1缶空っぽに。最近、「にがり」ダイエットが流行っているらしく、早速、職場の女の子達がごはんに「にがり」をかけて食べていた。それ美味しい?

さほど忙しい日でもなかったのでわりと早めに退社。明日は、朝から保育園の大掃除。その後、不動産めぐり、サッカーの練習、夕方からは学童保育の父母会だ。ひー。日曜は、海外引越しする友人宅にお邪魔し、電化製品や家具などいただくものを見せてもらう。毎年なんだけど、なんだか6月は予定が多いなあ。

 

2004年6月6日

いよいよ独立

土曜日はぴかぴかの上天気。午前中は保育園の大掃除、その後、保育園近くの物件を見に行く。今回は範囲を広げたので同じ家賃でもかなりいい物件続出。家賃は条件内、マンション一階の白い小奇麗なマンション。空きになったばかりなのでこれからリフォームということなので、リフォーム後にもう一度見せてもらい、気に入ったら申し込む事にする。今は不動産閑散期らしいので、すぐに決まっちゃう事はないと思うので、家賃発生時期も交渉して遅くしてもらおう。

そんなわけで住む家もほぼ決まりつつあるので、海外引越しする友人宅にお邪魔し、要らないものをわけてもらう。日本は捨てるにもお金が要るので、うまく移動の時期が合えばかなりラッキー。運良く、彼女の引越し時期と私の引越し時期はほぼ同時なので、大量の家電、台所用品をいただくことになった。わーい。要らないものちょーだいとあちこちでいい回っているとほんとに色んなものをもらえる事になった。嬉しい♪

問題は、上のムスコの転校だが、なぜか転校に超乗り気。キリのいい時期がいいかな、と思ったけど、どうしようかな。

 

2004年6月7日

入梅

梅雨入り。朝からざんざか雨が降っていたと思ったら、昼間晴れ間が覗いた。蒸し暑くて嫌な天気だなあ。日本の梅雨は苦手。下のチビは保育園でてるてる坊主を作っていたらしく、
「ボクがてるてる坊主を作ったからはれたの」
と話していた。

今日も早退。引越ししたら、早退もせずに済むのだろうけど。。この会社で働き始めてから、仕事内容が変わったり、引越しがあったり、組織再編があったりと慌しい毎日だったけど、最近どうにか落ち着き・・というか忙しいのに慣れちゃった。オニより怖い役員ドノにも慣れてしまい、最近、「いい人」に見えてきたと同僚達に話すと絶句された。役員ドノが上司なら、辞めちゃうとみんな言ってた。もしかして私、病気?ま、職場では貴重な存在じゃろうて。あっはっは。

上のムスコが学童保育で私の顔の形をしたクッキーを作ってきた。
「これマミィちゃんの顔。いっしょにたべよう〜」
というのででっかいクッキーをムシャムシャ。もぐもぐ。。子供たちがいるから私はこうして仕事ができるし、この子達を守る為に生活できるんだと思う。昨今、シングルマザーが起こす犯罪は聞くに堪えない。好きな男の人のために子供を虐待してしまうのは、追い詰められていたからかもしれない。でも、大切な存在を忘れてしまう精神状態は正気じゃない。自分と自分の大切なものを大切にして欲しいし、自分もそうありたいと思う。

 

2004年6月8日

大事件!?

「今日はね〜。大事件だったんですよー」
同僚のFさんがお昼休みにその「大事件」を話してくれた。

Fさんは先日、ネットで「ヌーブラ」を注文した。蒸し暑い日本の夏に、薄着を着るにはちょうどいい。鬱陶しい梅雨の晴れ間が覗く今日、早速、ヌーブラを装着してきた。
「会議中ねー。そのヌーブラがとれちゃったんですよ〜」

ひー!しかも、おじさんばかりのその会議。紅一点でしかもモデル顔の美人さんのFさんが、まさかヌーブラが取れて冷汗かいているとは誰も思うまい。彼女は、ずりおちてきたヌーブラを必死で腕で押さえながら最後まで会議に出席した。
「会議中、ずーっと胸のあたりをもぞもぞ触ってたせいか、前のおじさんがじろじろ見てたの」
ただでさえ注目を浴びがちの彼女が、胸の辺りをもぞもぞ触ったらやっぱ見られるかも。。

Fさんがいうには、朝、装着した際、しわがよって付け直そうと思ったらしい。でも、会社で付け直そうと思いなおしたのだが、慌しいままトイレにいけず、そのまま会議出席→ヌーブラずれおちる、に至ったらしい。

その話を聞いた私達は、やっぱりヌーブラ購入は止めようと思ったのだった。暑くてもブラはしっかりつけましょう。

 

2004年6月9日

梅雨の晴れ間

いつのまにやら梅雨に突入してしまった。去年は本当に梅雨が長くて、夏を待ち焦がれている間に夏は終わってしまったのだ。今年は、梅雨の晴れ間の暑さはもう夏のよう。私の運気は、気のせいかもしれないけどお天気にも現われる。何か始めるとき、ぴかぴかの上天気だとうまく行く。逆に、どんより曇った日に始めた事はうまくいかなかったりして。なんとなく、自分の中で「晴れの日はうまく行く」ジンクスができつつあり。

そうそう、去年、帰国して初めて就いた仕事はひどい職場だったわ。。しかも毎日毎日雨ばかり。どしゃぶりの大雨の中、港へ向かうバスの中で憂鬱だっけ。雨の日に、米兵さんとマイナス2度の倉庫の仕事をしていたの。最後の最後まで雨が降り続け、仕事を辞めた途端、夏が始まったかのようにぴかぴかのお天気。この夏で勤続一年になるのだ。

職場で10年以上働いている派遣社員さんから
「ぱんださん、役員ドノの最後を見届けましょうよ♪」
と言われて引いてしまった。あのー、骨をうずめる気はないんですけど。。

先日の組織再編の後、本部長のおじさんのお世話もすることになった。機械に弱いらしく、
「ぱんださーん、日本語でなくなっちゃった〜」
とPCの前で固まっていたりする。先日は、
「こんな古い携帯使ってるのボクだけ・・」
と哀しそうに言うので、じゃあ、新しいの買いましょうねということになり、最新の携帯を買ってさしあげた。案の定、
「アドレス帳どうやってだすの??」
と困っていた。古い携帯が懐かしくなっちゃったと落ち込む本部長。なんか可愛いー。

私の前の席の秘書さんは面倒見のいい人で、おじさんのゴミ箱を空にしてあげたり、PCの電源を切ってあげたり、机を拭いてあげたりと秘書の鏡のようだわ。私もやった方がいいのかなー。
「自分のことは自分でやらせろっ。そんなヒマがあったら仕事しろ」
と役員ドノはいうので、私にはそういう類のことは要求されていないみたい。要求されたことに応じていれば満足する人だと思うので、やらなーい。

今週はあんまり忙しくないのでさっさと退社。ええ感じや〜。余力ありすぎ。

 

2004年6月11日

本音

いよいよ実家から独立。ふとした折に母が
「一緒に住んでから、光熱費は2倍以上、食費、生活費も2倍以上になって、老後のたくわえを考えると不安だった」
と言われて、やはり互いに独立して生活を分けるべきだとつくづく思った。保育園のお迎えも週に1度お願いしていたが、急勾配の坂道の多い保育園周辺のお迎えは負担だったらしく、
「もう保育園に行かなくても済む」
と心底安堵した様子だった。

上のムスコとは、生活のリズムが違ってきて、話す機会も減っていたのが気になる。引越ししたら、今までどおり一緒に手をつないで家を出て、一緒に帰ってこれる。保育園や学校の行き帰りの道すがら、色々なお話するのが楽しみだったのだから。引越ししたら、一緒に学校に行けるんだね、と上のムスコに言われた時、我慢させすぎたかな、と思った。この子なりに、一生懸命我慢していたのだ。

やっぱり母子3人で生活を分けなければ。一緒にいる時間をもっと作ろう。ある程度の我慢は必要かもしれないけど、もう少し甘えさせてもいいんじゃないか。私がいない時、残業している間、子ども達は祖父母に悪態をつく。彼らなりの自己表現かもしれない。祖父母はかわいがってくれても親の代わりにはなれないから、母親は私しかいないから、もっといい環境を作ってあげないと。

本音を語れない家庭は、互いに辛い。

 

2004年6月13日

OL日記

一応、私も世間一般では「OL」と言われる仕事についているので、それにまつわるぶっとび話はつきない。先日、女子トイレであったちょっとさむいお話。

どこの会社にもいるけど、勤続10年以上のOLさま達。家庭を持っていれば、そっちに注意がいくだろうけど、独身だったりすると、自分の中で会社の比重が大きくなる傾向あり。勤続10年を優に超えるらしい(年は聞けない・・)。彼女は、社内の裏事情に異常に詳しい。どれくらい詳しいかと言えば、極秘人事は24時間以内、早い時は3時間くらいで彼女の耳に入っているのだ。そのOL様と女子トイレで一緒になった。話は、社内の人事異動に。。
「ウチの会社は、役付きの方の秘書は独身が条件なのよね。だから、結婚すると別の部署に移動になったりするの。ぱんださんみたいにお子さんがいらっしゃって役員秘書になるなんて前代未聞よ〜。よっぽど見込まれたのね。」

前代未聞?そーか、私は前代未聞の人だったのね。

「だからね。一緒に役員ドノの最後を見届けましょうよ。うふ☆」

トイレの中で百歩引きましたよ。ええ。私があと10年若かったら・・。たぶん、びびってたでしょうね。でも、年の分、彼女の言うとおり子どもがいて生活がかかっていると、多少の事じゃ気にならないし、人の言う事をいちいち気にしていたら、子供抱えて生きていけないので、気にしなーい。

そんなわけで、明日も何食わぬ顔をして出勤します〜。

 

2004年6月15日

シングルマザーとして

気に入ったマンションに早速申し込んだ所、入居審査にひっかかっている。やはり、母子家庭には大家は厳しいのだった。まず所得が少ないことをつつかれた。去年はあんまり働けなかったからなあ。保証人を立てても関係ないのか?母子家庭は家を探すのも仕事を探すのも大変。噂には聞いていたが、日本は思った以上にコンサバティブな社会で、コネとツテでつながっている信用社会でもあるのだ。去年も、仕事探しで何度も何度も書類審査で落とされ、落ち込んでいた事を思い出してしまった。今年は、不動産の入居審査を落とされるのね(泣)。

鬱々とした一日で、そういうときに限ってミスをしたり、人の言動が気になったりとあんまりいい一日じゃなかった。その晩、海外転職をする友人に家具の引渡しの件で電話したところ
「うちもダンナもガイジンだから、何度も入居審査で落とされて、やっと決まったのが今住んでるマンションなんだよ」

え〜、奥さんは日本人でしょ。ご両親が保証人で近くに住んでてもダメなわけ?彼女が言うには、大家も不動産業者もガイジンと聞いただけでアレルギーがあるらしく、どんなに交渉しても聞く耳持ってくれなかったそうだ。私が住んでいる市は、一応、「国際的」とか日本国内では言われているが、実際の所、行政は遅れているわ、超コンサバティブな市だと思う。

「でもね、今のマンションの大家は水商売、ガイジン、ペットおっけいなんだよ。ガイジンもペットも同じカテゴリーみたい〜。あっはっはー」
がははー。ついでにいえば、母子家庭も同じカテゴリーよん☆。

日本で生活しようとすると色々な壁に当たる。住まい、仕事、学校すべてにおいて壁にぶちあたる。でも、正面から入れなくても必ず、抜け道がある。その抜け道へは、ふとしたきっかけで見つけたり、思わぬ人が運んでくれたりする。もう一つ。「開かないドアは開かない」ことを悟る事。開かないドアを無理に開いて前に進んでも、その道が自分にとってベストな道かどうかはわからない。自分に合わない道で努力しても、それが徒労に終わったり、空回りすることが多い。「開くドア」は自分のために用意されていて、そこから入れば自分の能力をうまく生かす事ができると思う。無駄な努力はないと思いたいが、必要ない徒労は自分を磨耗させてしまうから。

自分が損しないようにすること。損得で物事を考えたくないかもしれないけど、必要以上の苦労を背負うと、自分もそして子どもも辛くなるから。まずは、自分たちが幸せになれることを考える事。

生活の基盤を作る事。仕事、住居、子供の教育環境。全て一気に整えようと考えずに、プライオリティを決め、最終的には自分に損のない生活環境を作って行くこと。ゆっくりでもいいから。

頭を使うこと、調べられる事は調べる事。何も知らないと何も得られない事が多いので、情報を常に集め、人から聞き、一番スムーズに行く方法で進めること。何かをやってうまくいかなかったら、別の方法を探す事。ひとつの事に執着すると、他がうまくいかないことがあるので、何かを手離したら別の何かが手に入ると考える事。

あと、健康には注意しましょうね。体が基本ですから☆

 

2004年6月19日

送別会とか

またまた送別会。加えて、部署統合後初めて懇親会を、今更ながら。。今回辞める総合職のお姉さまは、海外留学する。今の仕事とはまったく縁のない幼児教育を勉強するといっていた。日本で働きながら子供を育てる環境の悪さを常に痛感していた私はちょっと羨ましい。日々戦いなんだもの。ちゃっかりメールアドレスを聞いて、留学後のお話を聞いちゃおう。

懇親会後、合併された部の本部長ドノに誘われて、二次会に顔を出す。そしたらだ!いきなり、携帯電話が鳴り響く。誰?・・・役員ドノだった。。役員ドノも二次会へ繰り出していたらしく、お誘い電話。いえ、実は別件の呑み会がおりましてもごもご。。やばい、余計な事を言ったかもしれない>自分。案の定、なんで本部長の方に行くんだ!とその後5回ほどご連絡がありましたわ。内心ひやひやしながら、
「役員ドノこそこちらに来てくださいよ〜♪」
と言いながら煙草を吸っていたら、同席のIさんが一言。
「・・ぱんださんって裏バンって感じですよね。。」

あの部を裏で牛耳っているのは実はあなたでは・・?と若干名から指摘された。そうかしら?裏バンなんてことはありませんわよ。真面目に働いておりますからね、はい。

翌朝は保育園の役員会があるので、小一時間ばかり顔を出し、失礼した。引越しもうまくいきそうなので、やることがいっぱい。なんとか予定通りに引越し、転校になりそうだ。

 

2004年6月20日

PTA

朝からPTAの役員会があった。来月の夏祭りの最終打ち合わせがあるのだ。そう、今年は夏祭りのリーダーなのです。運悪く、クラス委員、もう一人のリーダーも欠席なので気を使ってくれて、電話をいただいたり、父母会の役員の方も何かと声をかけてくれた。役員の上の人達は、上の息子のクラス時代の顔見知りばかりでやりやすかった。

上のムスコが保育園の近くの小学校に転校する話を聞いたのか、色々な役立ち情報を教えてくれた。両親揃っていても、母親が働いていれば事情はあまり変わらないみたい。広告代理店でバリバリ働いているママは、仕事が遅くなるのでほとんどお迎えには行けず、おじいちゃんかシッターさん迎えで乗り切ってると言っていた。子供が小さい時は、月に10万円シッター代で飛んじゃったとか。ひー。私も去年はシッター代かかったわ。。シッターさんも高いので最近は自分が早退して迎えに行ってるし。

会合の後、保育園のシングルママとご飯を食べて帰った。ものすごくパワフルな人で、私より小さい子どもを抱えて頑張ってた。市営住宅をずっと受けているけど受からないので、別地域に引越し覚悟で応募したと言っていた。仕事も家が決まったら変えるらしい。保育園、職場、小学校この3ポイント押さえないと生活できないものね。

食事の後は、100円ショップで買い物をして、子供のスクール水着を買いに行った。家に戻り、干してあった布団を入れたら突然、睡魔が押し寄せ、そのままダウン。ぐー。。夕方、もそもそ起きだして、クリーニング屋に行く。ムスコ達も着いてきて
「マミィちゃん、子どもがいるとたのしい?」
と聞く。もちろん、楽しいよ。
「でも、こどもいたらゆっくりできないでしょ。いっぱい寝れないでしょ」
毎日ゆっくりばっかりだったらつまらないよ。子供がいるほうがいいよ。

クリーニングの帰り、マミィちゃんと一緒に公園で遊びたいと言うので、公園に立ち寄る。赤ちゃんの時から公園大好きなので、いつもいつも公園に来てたっけ。夕暮れ時、子供たちが遊ぶ姿をぼんやり眺める。
「さむい?もう帰りたい?」
冬の頃、寒がりの私は公園でじっと待てなくて早く帰ろうと言っていたんだ。夏だから寒くない。おにごっこをして、じゃんけん遊びをしながら帰途につく。お留守番はいや、マミィちゃんと一緒に公園行きたい、一緒に学校行きたいと言うムスコ達と少しでも長くいたいから、引越しまでしちゃう親ばかな私。住みやすい土地を求めて、二転三転。いつも思う。これでいいのかな、と。

 

2004年6月21日

台風接近

台風接近。ちょっと面倒なことがあって、ブルー。とほほ。。

先週末の呑み会。私が役員ドノからのお誘いを受けずに、本部長ドノの二次会に出た事は、思った以上に波紋を引き起こしていたようだった。そんなこと言われたってさー。急に誘われたって行けないしさー。
「なんでぱんださんは本部長の方に行って、こっちには来ない!」
と携帯電話を握り締め、かなりお怒りモードだったらしい。役員ドノの怒りを静めようと、必死で盛り上げ役に徹したJさんは、「半年分くらいまとめてよいしょした」らしい。ごめんなさい、ぺこぺこ。
「オトコの嫉妬は見苦しいよな。オレの秘書がなんであいつの所にとか言ってさ」
ぶるっ。。なんか、寒いんですけど。

本部長ドノも怒りの攻撃を受けたようで、謝りに行った。
「お前は本部長かっ!って言われたけど、違います!って答えたよ。気にしなくていいから。」
ごめんなさい。ぺこぺこ。

その場にいた女の子も必死でなだめていたらしい。ごめんなさい。ぺこぺこ。。呑み会は勘弁してほしいのに、こんな事があると余計に嫌になってしまう。最近、大勢の人の中にいると、必死で盛り上げようと会話に入ったり、はしゃいだりする自分に疲れてしまい、あんまり楽しめない。家に帰って、子ども達を遊びたいなーと考えたりして。

様々な思惑が入り乱れ、週は明け、みなさんいつもどおりお仕事してました。でも、なんか疲れた。ぐずぐず。。お菓子食べて、気を取り直そうっ!このままいけば、ぽっちゃりクラブ入会間違いなしだしー。

 

2004年6月22日

夏日!

わーい、暑いー!(壊れ気味)大好きな夏がきたみたいー。去年は全然夏って感じじゃなかったもの。嬉しくてノースリーブのシャツ着て元気に出勤♪

引越しはとんとん拍子に進み、あちこちに電話をかけたり、手続きしたり。昨日に続き、今日も仕事早退。って、普通の会社ならクビ?遅刻、早退、休みに甘い会社。ここに慣れたらよそに行ったらきついかも。。業種上、一日二日休んだ所で仕事に支障はないんだけれど、これでいいのか?

明日の朝は銀行に寄ってから出勤。午後に電話をかけるところがあり。区役所のサービスカウンターで住民票も取ってこよう。

職場であるセクハラ疑惑があり、役員ドノから事情聴取を受ける。
「オレはパワーハラスメントしてるんだけど・・」
ぷぷ。。この疑惑の主は知っているけど、多分、本人に悪意はないと思う。人に気遣いが足りなくて、というか、そういう感覚を持ち合わせていなくて、知らず知らずのうちに他人を傷つけてしまうんだろうな。知らない本人は幸せなのか、迷惑を受ける周囲は気にしないようにするか、関わらないようにするのがいいのかもしれない。人との関わり方は難しくて、親しくなればなるほど人の領域に必要以上に踏み込んでしまいがち。私はもう傷つけられなくないし、傷つけたくもない。自分ひとりで解決できる問題ならたいした問題じゃないと思う。お金で解決できる問題ならそれでいいと思う。一番厄介なのは、寝ても覚めても同じ問題をずっと背負い続けて、人を巻き込みながら傷つけあっていくこと。

大好きな夏が来るようだ。

 

2004年6月23日

無理なく生きる事

会社帰りにスーパーに立ち寄り、重いスーパーの袋を抱えてバスに乗る。保育園でムスコを迎えに行く。荷物が重くて走れなくて、バスを逃してしまった。あうー。バス停でバスを待っていたら、保育園から子供たちとママが次々に出てきた。みんな仕事から急いで帰ってきたんだろうに、子ども達を向かえた後は、安心するのかみんな笑ってる。これから家に帰って、食事を作り、家事をして、夜更けに眠りにつくんだろう。翌朝はまた、大慌てて子ども達を保育園に連れて行き、会社へ向かう。

日本で働きながら子供を育てるのは並大抵の苦労じゃないと思う。昔はもっと大変だったんだろうな。保育園や学童保育があるだけでも随分、違うと思う。今の人達は楽だ、と言う人もいるけれど、自分たちが味わった苦労を次の世代にも味合わせるのでは、ちっとも状況はよくならない。少しでも子供を安心して育てられる環境を親たちが戦いながら築き上げているような気がする。

お金を出して、いい環境を買うこともできるけれど、自分たちが周囲の人達を巻き込んで、少しずつ子供たちが過ごしやすい環境になるようになればいいのに。

家にたどり着いた頃には、腕はスーパーの袋がくいこんで赤くなってた(泣)。香港で着ていた服がどうも似合わないと思ったら、腕が太くなっているからだった。しかも、Tシャツの日焼けの跡がくっきり。腕は筋肉で盛り上がり、手は家事と書類仕事のためふしくれだち、足はよく歩くのでむくんでる。でも、香港にいた頃よりは、ずっと元気。いっぱい笑ってるし。

 

2004年6月25日

傘がない

朝からどんより曇り空。下のムスコはプラネタリウムへ遠足に行く。雨天決行だったから延期にはならないものの、晴れたらよかったのにな。

傘を持たずに家を出た。会社に着く頃にはひどい雨。びしょぬれになり、近所のコンビニに駆け込み、傘を買う。今日は半休を取って、午後は諸々の手続きをする。区役所に行ったら、若い女の子がくすくす笑いながら私に話しかけてきた。
「お客様、私と同じ名前なんですよ」
苗字が同じなのかと思ったら、同姓同名。漢字も全て一緒。苦笑いしながら、その場を後にする。

買った傘をさして、蒸し暑い外を歩いた。仮面をかぶっている自分が本当なのか、仮面をとっても同じ顔なのか。人に言えないこと、心の中にしまっておきたいことが増えるたびに、一人でぼんやり歩く。雨の日に歩くと、色んな感情が洗い流されていく気がする。雨は好きじゃなかったけど、雨も悪くないかもしれない。

 

2004年6月27日

夏が来た

いつの間にか梅雨が明け、夏がやってきた。

週末は、海外転職する元同僚の激励会兼辞めてしまう同僚の送別会。私の職場はみんな仲がいい。仕事内容は・・・まあ、いいところもあれば悪い所もあるってことで人間関係がよければそれでいいことに。。あいかわらずワイワイお喋りに興じ、美味しいものをたらふく食べる。良い環境は良い結果を生み、逆も然り。良い環境の中で、仕事をしたり、生活ができれば、頑張りもきくし、長続きできる。最近、職場のオンナ達が醸し出す明るく元気な雰囲気がいい感じで出ている気がする。あの気難しい役員ドノも最近は笑ってるのだ(たまに)。デスクの上で朝ごはん食べてたらいきなり呼ばれるんですもの。シマリス状態で返事できないですわよ。ほほほ(汗)。

土曜日は早朝から、夏祭りの買出し。今年は保育園夏祭りリーダーだったことをようやく思い出し、保育園役員の方々に連れられ駄菓子の問屋さんやゴー!

やーん、もう駄菓子屋さんってなんでこんなに楽しいのかしら。山積みになった駄菓子屋さん。子どもなら興奮もの。大人の私もテンションが高し。大量のお菓子の景品を買い込む。保育園の行事のいい所は、働くママが仕切っているので、何をするにも決断が早い事、行動も早い事。さっさと決めて、さっさと買い込み、用事終了。車の中であれこれ雑談。広告代理店勤務のママが子供のお迎えに間に合わなくて、海外出張帰りのご主人にお迎えを頼んだらしい。しかも、ご主人はカンヌ出張帰り。カンヌから保育園かー。かっちょいい〜。

日曜日は友人達と海に行く予定だったが、友人のムスメちゃんが熱を出し、延期。お天気もいまいちだったしね。また、今度行きましょう。

明日は上のムスコちゃんの7回目の誕生日。約束の自転車は気に入ったものが見つからなかった。ごめんね。今度、かっこいいの買いに行こう。

 

2004年6月28日

誕生日おめでとう

7歳の誕生日おめでとう。大きくなったね。おんぶしたら、ものすごく重かった(笑)。生まれたばかりの小さな赤ちゃんの頃を久しぶりに思い出しました。

最近は忙しくてあんまりかまってあげられなくてごめん。今日はプールの日だったのに、出席カードに記入し忘れてごめん。引越ししたら、また3人で一緒に手をつないで学校に行こうね。いっぱいお手伝いしてくれてありがとう。

元気にもっともっと大きくなるんだよ。お母さんはなんでもするから。

お誕生日おめでとう!