2003年11月の日記

誕生月と血液型の関係

好きな場所

みなとみらい

雨の休日

ボクが大きくなったら

小学校入学に際して

ママになったら

もうすぐクリスマス?

年のとり方

冷たい雨の日

ある日の出来事

週末!

寒さに負けず

晴れた日の日曜日

将来の不安

なんだか疲れた

プレゼント

いい人

誕生日

素敵なプレゼント

笑う門には

いい天気

泣けてしかたがないの

楽しい呑み会!

疲れているけど

クリスマスまで

2003年11月1日

誕生月と血液型の関係

今月は、私の誕生月。22日には一つ年をとる。そう、私はさそり座。ついでにいえばB型。至上最悪といわれるさそり座B型。恐ろしい事に、職場の女の子にも数人いた。類は友を呼ぶのか!?

私の職場は、海外と仕事をしている。そのせいか、あまり日本人らしくないおおらかな人が多い。そして、B型比率は異常に高い。仕事の性質上、朝はみんな遅い。一応、9時が始業だが、9時5分前に職場に就いても、誰もいない。9時過ぎ、すごい人になると10時ごろ出社する。

先日、10時から部員全員出席しなければならないミーティングがあった。ヨーロッパ某国に赴任が決まっているSさんは10時半に出社。
「わー、なんか誰もいなくてすがすがしいなー!」
だから、みんな会議中だってば。行かなくていいんですか!?
「じゃ、野菜ジュース飲んでから」
と、買ってきた野菜ジュースをその場でごくごく飲み始めた。その後、
「一服してから行く」
と外にタバコを吸いに行ってしまった。会議には、1時間遅刻し
「妻が熱を出して・・」
と平気で言っていたらしい(うそうそ)。Sさんには、オニよりコワイ役員ドノも拍子抜けするのか、何も言わない。遅刻常習犯のSさんが遅刻するたびに、
「Sから連絡はあったのか!?」
とたまに聞かれるけど。10時過ぎに堂々と無精ひげをはやし、かなーりカジュアルな服装で登場。この人もやっぱりB型らしい。。

いつもは働き者の私。昨日のボディコンバットがきいたのか、起きたら10時過ぎだった(大汗)。
「ボク達、じぶんでごはんたべて、歯みがきしたよ」
とムスコちゃん達に言われた。ああ、やっぱり私も同じ血液型ね。

 

2003年11月2日

好きな場所

いつのまにか、彼は福岡へ出張へ出かけていた。いつのまに。例のごとく、ある日突然、行けと云われるがままに福岡行きの飛行機に乗せられていたらしい。おかげで、連休デートは(また)キャンセル。

「九州は好きじゃない。東京がいい」
と最初の日は言っていたのに、昨日のメールのタイトルは
「I like Kyusyu, nice place」
だった。なんでも、美味しい料理と日本酒を堪能したそうだ。出張を一日延期して、長崎も行きたいなんて言ってる。なんて単純なんだろう、と思ったけど、この思考回路で私を気に入ったらしいので文句は言えないわ。なんで一人で長崎行くのよ!と言おうかと思ったけど、年末、香港ひとり旅を計画している私。一人でゆっくりする時間は必要なんだと思い直す。

おみやげ買ってきて、と言おうと思ったけど、先日、買って着てくれたみやげ物を思い出した。子ども達へのMatuiのTシャツはいつの間に、帽子になってたし、私の口紅は真っ赤なシャネルのルージュだった。女の人にプレゼントをあんまりしないタイプみたいだ(笑)。忙しい中、買ってきてくれたので、ありがたく受け取ろう。

九州は良いお天気だったらしい。今日は、横浜は良いお天気。好きな場所でのんびりしよう。海のみえるあの場所で。

 

2003年11月3日

みなとみらい

秋晴れの良いお天気。私の大好きな場所に行ってみよう。

子ども達を連れて、横浜みなとみらいへ行く。ジャケットもいらないくらいの陽気。ムスコちゃん二人と一緒に、桜木町へ向かう。この子達は、この場所ははじめて。海が見える、高層ビルが立ち並ぶこの場所にいると、本当に香港にいるかのよう。ムスコちゃん達も
「香港みたいだ!」
と喜んで走り回っている。

まずは、動かない船○○丸の中を見学する。その後、博物館の中をぶらぶらする。乗り物が好きな男の子なら喜びそうな展示物が多い。さくっと博物館内を一周して、お目当てのアミューズメントパークへ行く。

どこかの遊園地のように入園料はいらないので、乗りたい乗り物に乗る時だけ、チケットを買えばよいのだ。あまり期待していなかったが、期待以上に色々な乗り物があって、大人も(私も)めいっぱい楽しめる。下のムスコが、観覧車に乗りたいというので、移動して、観覧車乗り場へ向かう。

久しぶりの海の匂い。ここは香港というより、シンガポールみたいだな。香港ほどごちゃごちゃしていない。お目当ての観覧車は、40分待ち。待つのは嫌いなので、即座に諦めた。水の中に飛び込むジェットコースターを眺めながら、ビールを飲む。朝から肉まん半分しか食べていなくて、飢えていた私はカレーも食べちゃった。上のムスコは抹茶ソフトクリーム、下のムスコは季節外れのブルーハワイのカキ氷を食べる。

海の向こうに、真っ赤な太陽が沈んできた。久しぶりの海が見える風景。最近は好きな場所にばかり、引き寄せられるように訪れている。沈んでいく太陽の側にランドマークタワーが見える。そういえば、この隣のビルにある会社を受けて、最終選考で不採用になったんだよな(鬱)。そして、どういうわけか今、同じ業界の会社で働くことになった。

上のムスコがランドマークの最上階へ行きたいというので、ランドマークへ向かう。向かう途中、大道芸人がショーをやっているので、つい見入ってしまった。なかなか面白くて、連休という事もあり、すごい人。

あちこち寄り道をしながら歩くので、なかなか目的地に着けない。ようやくたどりついたランドマーク内は、まさに香港的なブランド目白押しだ。そういえば、昔は買いあさっていたなと思い出す。ランドマーク内からコーヒーのいい香りがすると思ったら、スターバックスじゃないの!飲みたい〜。
「じゅーす、飲みたい。あれ」
とムスコが指差していたのは、スターバックスではなく、そのお向かいにある生ジュースの店だった。がくっ。まあいいや。ミックスジュースを3人でごくごく飲む。美味しい。上のムスコはお代わりまでして飲んだ。

ランドマークに何しに来たんだっけ?ジュース飲みに・・ちがう。展望台だった。展望台のある入り口には、大人1000円、子ども300円という文字が!やめた。非情な母の決断により、ランドマーク最上階の展望台行きは即中止になった。

帰り道、もう一度、みなとみらいの夜景を眺める。観覧車やホテルに灯りがともり、きれい。クリスマスに来たら、もっと綺麗だろうな。彼にも、この場所を紹介してあげたいなと思い、「今度、一緒に行こうね」と書いたメールを送った。出張先の九州にいる彼から返事が来た。出張先の九州で、思いがけず楽しめたらしい。「I would love to go there with you」と書いてあった。

本当に、いつか一緒に行こう。

 

 

2003年11月4日

雨の休日

お天気の良かった昨日とうって変わって、小雨の一日。特別、予定はないけど、買い物や部屋の整理をしたい。

午後、雨がやんだ頃を見計らって、買い物へ出かける。子どもたちは自転車に乗って、私は歩いてついていく。家から少し歩いた所に、大きなショッピングセンターがあり、その中に、大きなスーパーがあるので、今日はそこへ出かける事にする。普段は、職場と保育園の送り迎えだけで、ゆっくりスーパーで買い物する余裕もなかったから、やたら買い込んでしまった。買い物好きな血が。。

このスーパーは、輸入物を多く扱っている。思わず手が伸びそうになったが、日本は高い。ぐっとこらえて、冷凍食品や食料品を買い込む。帰りは、子どもの自転車の荷台に重いものを入れてもらった。雨がひどくなりそうな気配。

自宅に着いた頃には、雨がぱらついてきた。子どもたちが、重いスーパーの袋を持って、マンションの3階まで階段で上ってくれた。ちょっとびっくり。上のムスコが誇らしげに言う。
「たすかったでしょ」
ほんとに助かった。思えば、随分、子育ても楽になったものだな。これから、別の問題も出て来るんだろうけど。。

雨なので薄暗い。こんな日は、家で音楽を聞いたり、片付けものをしたり、PCをいじったりのんびり過ごそう。ムスコ達は、めいめいお絵かきをしている。最近、時間があるときに、少しずつ部屋の片付けをする。去年もそうだったけど、片付け始めると、その後見計らったように環境の変化がある気がする。虫の知らせじゃないけど。。

でも、片付けはまだ終わらない。もう少しこのままでいるのかもしれない。
 

 

2003年11月5日

ボクが大きくなったら

「ボクがマミィちゃんくらいに大きくなったら、マミィちゃんとけっこんしゅるの!」
下のムスコが言う。どこで覚えてきたのか、最近、けっこんしようね!とにこにこ笑いながら言う。いい子にしてたらね、と答えると、うん!と嬉しそうにうなづく。

上のムスコもこんなことを言っていた時期があったっけ。いつかこんな台詞を言った事すら忘れてしまうだろうけど、今が一番、楽しい時期かもしれないなと思う。

明日は、上のムスコの小学校入学説明会がある。なんで平日の真昼間にやるんだろうと思ったけど、仕事より子どもの事を優先したかったので、明日は仕事を休んで一日、「お入学」に備えよう。

ランドセル背負って、小学校に入学する日は近い。生まれたばかりのことを思い出す。ついこの間の事のよう。早く子どもたちが大きくなって楽になりたいと思った時期もあった。何もしなくても、何をどう感じても、時間は同じように流れていく。それなら、できるだけ楽しい時間を過ごそう。

 

 

2003年11月6日

小学校入学に際して

上のムスコの就学前説明会と健康診断があった。働く親は考慮に入れられていないのか、平日の昼間から開始。今日は仕事を休んで、午前は家事、午後は久しぶりに母親業。母が市内にある温泉(クアハウス?)に下のムスコを連れて行ってしまったので、上のムスコちゃんと二人で出かける。説明事項を全然読んでいなかったので、早速、上履きを忘れて取りに帰った(汗)。小学校が隣にあってよかったわ。

住宅街にある小学校はいくつかあるので、この小学校に新入生として入学する予定の子どもたちは、さほど多くなかった。二クラスくらいしか取れないんじゃないかしら。

会場に行くと、同じ保育園のシングルママがいたので話し込む。彼女も今日は、仕事をお休みしたらしい。放課後、仕事をしている家庭の子どもたちを預かってくれる学童保育の説明用紙が足りない事に気づき、取りに行こうとしたら、隣にいた別のママが「うちはいらないから」と言ってくれた。他にも、必要ないからと、説明用紙を返していたママ達がけっこういた。みんな専業主婦なのかなあ。子どもたちが通っている保育園は、ひとり親が多いので違和感はなかったけど、この地域の小学校は違うだろうな。オットいないんです、と言ったら、みんな引いてしまいそうだ。。

ムスコちゃんは、同じ保育園の仲良しもいるし、人見知りもしないのですんなり馴染みそう。問題は、上のムスコと下のムスコの送り迎え。学童保育は、送り迎えは必要なんだろうか?6時半に保育園へ下のムスコを迎えに行ってから、上のムスコを迎えにいったんじゃ間に合わないな。幸い、小学校も学童保育施設も近いから、一人で帰れると思うけど、低学年は一人で帰さないだろうな。ぶつぶつ。。

でも、同じ保育園のお友達がいてよかった。彼女は今、実家にご両親と住んでいるけど、近所にマンションを購入(すごい!)した。うちからもすぐ近くだし。

「今の生活が精一杯だから、先のことなんか考えられないよね」
そうなの。とにかく、毎日毎日を乗り切る事しかできない。できることはなんでもやる。できなければ、別の手を考える。来年4月以降のお迎えよりも、今日のごはん、明日の保育園の送り迎えが最優先。目の前のことをこなしていけば、なんとか生きてはいける。こういう考え方を、「肝がすわった」とも言う。

細かいこと考えてたら生きていけないしさ。なんとかなるさ。

 

2003年11月7日

ママになったら

仕事と子どもの送り迎えもどうにかこなせるようになった。私の中に余裕も少しだけ出てきた。日本のワーキングママが大変だという事情もよくわかった。

それにしても、日本にいるとどうしてこんなに時間に追われてしまうんだろう。日本で子育てをしているママ達。中には身奇麗にしている人たちもいるけど、ほとんどが生活に追われている感がある。余計なお世話だけど、はたから見ていて、これでいいのか!?と思う時がある。24時間家事と子育てに追われる生活は、思っている以上に、女の人の外見を変えてしまう。経済的な事情もあるだろうけど、結婚して子どもが出来たことで、女の部分を捨てざるを得ないからかもしれない。

人のことはいえない。日本に帰ってから、エステに行く余裕も、ジムに通う時間も、服やお化粧品を買うこともほとんどなくなってる。美容院すら、子連れでカットだけさっさと済ませるだけ。先日、職場の女の子から
「わあー、ママ手が荒れてるよお〜」
と言われてしまった。洗いものや書類の整理は手にはよくないのか、指先はがさがさ、爪は割れている。かろうじてマニキュアをしているが、まめに塗っているわけではなく、爪がわれているのを隠すため。子どもと外で遊ぶ事が多くなったせいか、まだらに日に焼けてるし。気のせいか、体格もよくなった気がする(爆)。

恐ろしい事に、いったん、どうでもいいや、と思い始めると、落ちていくのは早い。会社で働く場合、どうしても最低限の身なりとお化粧は必要だから、それほど脱落感はないけど、たくましさは感じられるな。人のことはいえないけど(汗)。どんなに綺麗な格好をしても、ばっちりお化粧しても、髪を振り乱して自転車で子どもを乗せて、息を切らしながら保育園に駆け込む姿はやっぱりママだ。

時々、なんか私ってぼろぼろかも・・と思う。それでも幸せで満ち足りているからいいかなと思ったりもする。これでいいんだろうか??

 

2003年11月8日

もうクリスマス?

日は土曜日。英会話講師のアルバイトがあったので、午前中だけ仕事。眠くて朝起きられなくて、寝過ごしそうだった。帰ってきて、昨日の残りのカレーを食べたら猛烈に眠くなり、横になってうとうとしていたら、上のムスコが
「公園でサッカーしたいー!」
と叫び続け、ほとんど眠れなかった(泣)。下のムスコがタイミングよく鼻血を出したのをいいことに、公園は明日行くと約束。

テレビをつけると、早くも、銀座ではクリスマスのイルミネーションが灯ったというニュースが流れていた。もうクリスマス?クリスマスは、暦どおりに働く予定。日本はクリスマス休暇はない。でも、クリスマスプレゼントをずっと楽しみにしているムスコちゃん達にプレゼントは買わなくちゃ。

そして、自分へのプレゼントを年末に用意した。それは、香港一人旅。子どもたちは元オットの実家へ行く予定。恋人はクリスマスになぜか韓国出張が入り、その後、すぐにアメリカに里帰りしてしまう。アメリカ3泊6日の旅を誘われたが、香港5泊6日を選んでしまった。家にいても、あまりゆっくりできそうもないので、一人で年末年始を過ごす。たまにはいいかもしれない。こんな年もあるということで。

彼は、今日は土曜出勤だ。私の誕生日は、旅行に連れて行ってくれることになった。付き合ってはいるものの、ほとんど会えず、結婚するために付き合っているとなぜか勘違いしている母から、あれこれ追及され疲れた。文化の違い、子どもの事、別れてしまったらしい国際結婚をした人たちの話。結婚は目的じゃなくて、二人が家族として生活していく形に過ぎないのに。養ってもらうとか、とりあえず安定したいとかじゃなくて。

どんな話も聞いてくれて、私を丸ごと受け止めてくれるだけで、どんなに楽になることか。彼がいなかったら、今の生活はもっと辛いものだっただろうし、満たされなかったと思う。ふつうの恋人同士なら不満はあるだろう。だって、会えないから。仮に、会ってくれと言われても、私も会う時間も状況も作れないから、会えない状況に、多少、ほっとしている自分がいるのもたしか。

楽しいクリスマスが迎えられますように。
I wish your merry Christmas.

 

2003年11月9日

年のとり方

日本は様々な雑誌、書籍があふれかえっていて、まさに、活字天国といった感じ。ゆっくり本を読む暇はないが、たまに、家にある雑誌を読む。人生の酸いも甘いも通り越してきたような年配の方のエッセイなどを読むと、なかなか面白いことが書いてある。道を踏み外さない優等生的な生き方をしていないから、世間の定規で測られた考え方ではなく、柔軟で自分の価値観で物事を見たり、判断したりできるんだろう。多分、おそらく、若い頃は、かなり無茶苦茶なことをやってきたんではないか。本で読んだ知識より、実際に、自分が経験して得た事の方がはるかに説得力がある。

さて、故人だが、硬派な随筆で知られる某作家の逸話が最近、出版されたらしい。なんでも後年、偽名を使い、若い女性とつきあっていたそうだ。その人と交わしたダンボールいっぱいの恋文も公開されたらしい。硬派なおやじでもあったので、恋文、日記もなかなか粋なことを書いている。やるな、じいさん、と思わず、唸ってしまう。

世間のしがらみや固定観念に縛られがちな大人は、何がやりたいか、何を求めているか非常にわかりにくい世の中になっている。たまには原点に返って考え直してみるのはいいかもしれない。世間の酸いも甘いも踏み越えてきたつわもののじいさん・ばあさん達が語る言葉は、そこいらの若造が太刀打ちできないほど面白かった。

30代は老いを訴えるには若すぎ、若者ぶるには少し老けている微妙な年齢。社会や家庭での責任や役割も大きくなり、迷いも多い。割り切ってそれらに没頭してしまえるほど、年はとってないから、若い時代に未練を残しつつ、片足は確実に、おじさん・おばさんの領域に入っている。

あと2週間ほどで、一つ年をとる。気合入れて若作りするのではなく、必要以上に老けてしまうのでもなく、年を取るなら、粋なばあちゃんになれるような年のとり方をしたいなと思う。

 

2003年11月11日

冷たい雨の日

昨日も今日も冷たい雨が降る日。本当に日本の雨はつめたくて、凍えてしまいそう。

昨日はシッターさんが子どもたちのお迎えに行ってくれる日だったので、職場の近くにあるジムへと出かけた。お目当ては例のごとく、ボディコンバットだったのだけど、45分クラスに参加したつもりが、1時間クラスだった(汗)。前回の45分クラスでさえ死にそうだったのに、ましてや1時間なんてーー。はっきりいって、瀕死でしたわ。寒いつめたい雨が降る夜に、汗を流しながらてくてく帰った。ただ、前回ほど、ひどい筋肉痛はなし。

さて、今日は海外からお客さんが押し寄せ、上司の役員ドノは会議、打ち合わせ、接客、接待づくしであった。なんだか知らないが、いつのまにか役員ドノのスケジュール管理を任されちゃってるし。

私がいる部署にいるもう一人役員、個室にいる常務ドノ。彼の秘書さんは今週で辞めることになった。しかし、後任者はまだ来ない。嫌な予感。
「木曜日から新しい人に来てもらうけど、引継ぎは2日しかないから、悪いけど、一緒に引継ぎをうけてもらえる?最悪は、何日か代わりにやってもらうかもしれないけど」
いつも温厚なM氏が言う。

でもオニよりコワイ役員ドノの方じゃないから、大丈夫だと思いますよ、新しい方でも問題ないと思うけど。
「でも、厳しい人だからねえ」
オニよりコワイ役員ドノは幸い、明日から出張なので、今週は常務秘書さんの引継ぎを受ける事になった。いつのまに?

それにしても寒い。暖かい冬のセーターや衣類を引っ張り出す。普段、走り回っているので人より薄着の私でも、この寒さはこたえる。これからもっと寒くなるのに。

 

2003年11月12日

ある日の出来事

今日から役員ドノは泊りがけで研修に出かけてしまった。万歳をして喜ぶ副本部長。しかし、前日の夜は、かなり荒れていたらしい役員ドノ。私は定時でさっさと帰ってしまったが、居残った人たちは色々とばっちりを受けたらしい。

夜が更けるにつれて、役員ドノの機嫌が徐々に悪くなり、周りの人に絡みだし、しまいには、リチャードギア(似)部長と殴り合い・・じゃなかった怒鳴りあいになったそうだ。殴り合いなら、リチャードの勝ちだな。鍛えてそうだし。うん。

様々な人たちの思惑をよそに昨日は終わっちゃった。今朝は、静かな平和なオフィスになる予定・・だったが、朝は10分おきに電話を入れる役員ドノ(汗)。研修は大丈夫なんだろうか?

一番エライ役員ドノの秘書のSさんは今週いっぱいで辞めるというのに、やっと今ごろ面接開始。雇われる人も大変だわ。2日で引継ぎになるけど、派遣の場合、即戦力が条件だからこれはよくある話。引継ぎがあるだけましかもしれない。

派遣は本当に入れ替わりが激しい。今まで、こういう形で働いた事がなかったし、私は一箇所にじっとしていたいタイプなので、新しい職場で一から仕事を覚えて、人間関係も一から築きなおすというのがどうも億劫。逆に、合わない仕事なら、契約を切るだけでいい気楽さがあるのもたしか。

来年は上のムスコちゃんの小学校入学。兄弟別々の学校に通う一年間。子どもの送り迎えはどうしようか。来年もまた正念場だな。

 

2003年11月13日

あっという間に

あっという間に1週間が終わってしまう。日々が澱みなく流れているから。

さて、今日から常務秘書のSさんの後任者が来る予定だったのに、突然病気になったらしく、採用は中止。本当か!?と思ったけど、ほんとに倒れたらしい。それは彼女にとって幸運だったのか、私にとっては不幸なのか。。

Sさんは明日で辞めてしまうので、とりあえず引継ぎを受ける。同じ部署だし、仕事がかぶっている面が多いので、なんとかなるだろうけど。来週は役員ドノ達は出張なので助かった。でも、後任者が決まるまで私が代理になることになる。役員ドノ達は個性豊か。だから、上にのぼれたのだろうけど。。どうなるんだか。。

ムスコちゃん達は、週の後半になると疲れるのか機嫌が悪い。つまらないことで怒ったり、ぐずったり。毎日12時間も保育園で過ごしているんだから、疲れても仕方ないかな。週末はのんびりしよう。

彼はヘルニアの持病があることを告白(ってほどでもないけど)。それじゃ仕方ない。そういえば、いつの間にやら、彼と付き合いだしてから半年近くになる。お互いの生活事情からめったに合えないので、遠距離恋愛に近いものがあるな。最近、互いのペースがわかりだしたので、前よりやきもきしたりしなくなった。無理して相手に合わせても続かないし、自分の生活やペースを守りながら、相手も尊重する。かといって、自分勝手にならないよう、常に相手を気遣う。ここらへんが互いに理解できていれば、会えなくても離れていても、あまり寂しくない。

明日は金曜日。がんばりましょう。

 

2003年11月15日

週末!

今朝、いつもどおり出勤したら、研修に行っていないはずの役員ドノがいた。どうやら、研修を途中でぶっちしてきたらしい。話がちがーう!と思ったのは、私だけじゃないはずだ(断言)。しかも突然、来週の出張の予定を早めちゃったので、フライトやらホテル予約やらで朝からばたばた走り回る。今日も濃い一日になりそうだ(汗)。

今日は常務秘書のSさん、最後の出勤日なので引継ぎの続き。部内予算管理もついでに引き継いでおくことになり、あたふた。後任者を来週中には決めるという話なので、一時的な引継ぎなんだけど、私が後任者に引継ぎするんだろうか?(→かなりこころもとない)。まあ、常務はエライので、ランチタイムは2時間、午後はお昼寝。手間はかかんない。やる気ばりばりのオニよりコワイもう一人の役員ドノ。気難しい人だけど、私はわりと好きかもしれない。
「ぱんださんのこと、役員ドノ気に入ってるよね」
と言われた。気難しい人となぜか相性がいいようで。。

さっさと仕事は切り上げて、今日は久々のデートだ!が、彼は数日前から持病のヘルニアで腰は曲げられないわ、食事中も痛みのあまりうめいていた。大丈夫?先週は来客が多くて、腰の痛みをこらえながら日中は接客、夜はたまった仕事を片付けていたらしい。我慢しすぎだよー。明日は、接骨院へ行くと言っている。

年末の香港ひとり旅の話をする。
「ボーイフレンドに会いに行くの?」
と不服そうにまた言われた。他にいないって。何しに行くの?買い物なら日本でも買えるし、マッサージだって日本でもできるのにというのが彼の言い分。香港好きなの、ゆっくりしたいの。今度、ボクの海外出張についておいで、なんて言い出す。

いつも私の仕事がうまくいってるか、子ども達は元気にしているか気にかけてくれる。どんなに忙しくても、毎日連絡をくれる。最近は、私に仕事のスケジュールを教えてくれるようになった。この日は来客だとか、出張があるとか。なんだか秘書みたい(苦笑)。

来週末は、私の誕生日。温泉旅行に連れて行ってくれることになった。それからもう一つプレゼントがあるみたい。楽しい誕生日が過ごせるといいな。

 

2003年11月15日

寒さに負けず

寒い。寒さに負けずといいたいところだが、やっぱり寒い。年取ったら、絶対に暖かい所に住みたいと思う。

寒さに負けなかったのは上のムスコちゃん。小雨が降る中、今日はサッカーの練習。見ているこっちが凍えそうだった。地元サッカーチームとはいえ、強いチームなので、幼稚園組といっても、うまい子がたくさんいる。出席率がいい日は、「うまい子チーム」と「初心者チーム」に分けられるが、今日は、参加者が少なかったので、一緒に練習をした。うーん。やっぱりきついものがある。練習試合では、一度もボールを蹴れなかったし。本人は
「最強キックしたかったのに〜」
と残念そう。

それにしても寒い。これからもっと寒くなるのに。サッカーの後は、どこにも出かける気が起こらず、家に閉じこもってお片づけをする。私たちは荷物が少ないので、整理するのはさほど時間がかからない。モノが多い生活より今の方が、シンプルで気楽。無ければないで別のものを代用したり、必要最低限のものしか買わなくなった。モノがなくてもなんとかなる。

街には少し早いクリスマスツリーが飾られるようになった。寒い日は、家の中を暖かくして、HPの更新をしようかな。

 

2003年11月16日

晴れた日の日曜日

夜半から冷たい雨が降っていた。日本の冬は苦手、と思った翌朝、雲ひとつ無い暖かい日曜日だった。しまいこんでいた薄手のシャツを引っ張り出す。

朝、遅く起きたのがもったいないと思ってしまったくらいいいお天気。慌しく朝食を作り、子ども達に食べさせ、掃除、洗濯。子ども達は自分達の部屋を片付け、雑巾がけ。最近、私が洗いものをしたり、掃除をしていると、手伝ってくれるようになったので、随分、楽になった。

午後は、お弁当を持って、川沿いの公園まで遊びに出かけた。ちっちゃい下のムスコが自転車に乗って、心地よい風に吹かれながら
「きもちいいね!」
と嬉しそう。芝生の上でお弁当を広げ、お腹いっぱいになったら眠くなってしまった。横になると、日差しが暑いくらい。私は芝生の上でゴロゴロしている間、ムスコちゃんたちは、自転車を乗り回したり、公園で遊んでいた。3人で「だるまさんがころんだ」をやる。いつもは家でやるのだけど、階下の人に気を使いながら思いっきり遊べなかったから。日が暮れるまで遊び呆けていると、さすがに肌寒くなってきた。

上のムスコが、お腹がすいたから、何か食べて帰りたいと言う。そういえば、この周辺に「ラーメン博物館」があったはず。ほんとにすぐ近くにあった。入場料は、大人300円で小学生以下の子どもは無料。中に入ると、1階はラーメン関係の展示。地下一階と二階は、昭和30年代を模した町並みが作られ、なんというかレトロな感じになっている。いいとも悪いともコメントしがたい。。

いくつかラーメン屋が並んでいるが、人気の店は行列だ。ムスコちゃんたちが入りたいと言った店は、レトロとは程遠く、かなり前衛的な感じのするラーメン屋だった。照明がまぶしいラーメン屋。とりあえず、そこに入り、店の看板メニューらしきものを注文。でてきたラーメンは、ラーメンというよりは、ラーメンのつゆの中にそばが入っているような代物だった。うーむ。。ふつうのラーメンが好きなんだけどな。ムスコちゃん達はお腹がすいていたのか、大人一人前をぺろりとたいらげた。

表に出ると、外はまっくら。来た道を自転車に乗って帰る。暗くなると、夜風が冷たい。大きくなったからか、自分のことは自分でできるようになり、途中、おんぶだの抱っこだの言わなくなった。日本に帰ってもうすぐ一年。随分、こちらの生活にもなじんできたようにみえる。

今日はさすがに疲れたのか、二人とも早く寝てしまった。明日はまた月曜日。頑張って保育園行こう。会社へ行こう。

 

2003年11月18日

将来の不安

今週は、役員ドノが出張でいないから、その間に、たまった仕事を片付けようと思ったら、電話じゃんじゃんかかってくる(汗)。何事もなく、1週間過ごせますように。。

今日は、社内で最新電話IPフォン設置することになった。私の電話は多機能電話なので、新しい電話はしばらくおあずけだった。むずかしい機能がついてませんように。。社内のおじさん代表リチャード・ギア(似)部長は、
「また、新しいやつかよ〜。わかんないよ〜」
と早くも泣き言を言っている。使いこなすようになるまで、かなり時間がかかると思われ。。

そろそろ給料日なので、給与明細が届く。先月の深夜残業代なんかが入っているので、今月はちょっと大目。でも、出費が多いのはなぜ?それは、旅行に行くからだよ。あっはっはー。

笑っている場合ではなく、もう少し、家計のことを考えなくちゃいけない。税金、保険、年金など思った以上に、日本は高い。はたして本当に必要な保険・年金なのか考えてしまう。ふつうに暮らしていても、ただ生活するだけでお金が出て行く。子ども達が大きくなるまでどうやってお金を貯めようか、湯船の中で考えていたら、なんだか落ち込んできた。

とりあえず、私が元気で働ける間は働いて、私が死んだら子ども達には生命保険が入るんだから。住む家もあるんだから。と、自分に言い聞かせる。・・師走はお金がかかりそうだ。。

 

2003年11月19日

なんだか疲れた

毎日、何事もなく過ごしてはいるけど、なんだか最近疲れてしまった。年末の香港旅行。いざ、入金の段階になって、迷ってしまった。でもせっかくだから行こう。年末年始は金欠だわ。土日の夜に、バイト始めようかな。

私の職場は、営業部だから体育会系というか、「男の人」らしい性格がとってもよく出ている。おおらかなところとか、優しいところとか、いい加減さとか、自分勝手なところとか。性格はそれぞれ違うけど、男の人の本質は同じじゃないかと思う。彼もそうだな。相手をできるだけ理解して、自分は失わずに、互いに引いたり押したり。仕事は仕方ないとして、面倒だな、と時々思う。一人は大変だけど、ある面、気楽は気楽。

今日、ちょっと疲れてしまうような出来事があったので余計にこんなことを考えるのかもしれない。なんだか、すべてが面倒になってしまう。

今週末にひとつ年をとり、来月は師走。そして、新しい一年がまた始まる。真っ白な手つかずの新しい一年。どんな色の一年にするかは自分次第だろう。

 

2003年11月21日

プレゼント

雨の一日。夜、家に郵便が届いた。季節柄、お歳暮かなと思ったら、親友から私宛のバースデープレゼントだった。暖かそうなマフラー。ありがとう。そういえば、もうすぐ私の誕生日。

疲れ気味でちょっとしたことで落ち込んだり、いらいらする。今日も、子ども達とお風呂に入っていたら、下の子がいつもあんまりうるさく泣くので、手をあげてしまった。何度も何度も。小さい下のムスコはびっくりして、慌ててお風呂場から逃げ出した。怯えたように私を見つめる上のムスコ。自己嫌悪に陥り。。。

彼の会社のエライ人が本国からやってくるらしい。誕生日の温泉旅行は無理だろう。仕事なら仕方がないし、キャンセルはいつものことでもあるし。それより、他にも自己嫌悪に陥ることがあり。自分の軽率さとか浅はかさとか見通しの甘さで後悔することしきり。考える事が嫌になり、毎晩早く寝てしまい、朝も起きれない。現実逃避?寝てばかりいても、問題は解決しないので、ちゃんと考えなければ。逃げないで。

今週末からまた連休。いただいたマフラーを巻いて、どこかへ遊びに行こうかな。どうもありがとう。

 

2003年11月21日

いい人

明日、私の誕生日なので、職場の女の子達とケーキが食べられるお店に行こう!ということになった。そこでわいわいお喋りしながら思った事。

いい人というのは、どうもツメが甘かったり、抜けていたり、要領が悪かったりするようだ。逆に、デキル人は仕切りたがったり、嫌なヤツだったりする。
「一家に二人も仕切る人間はいらないよね〜。多少まぬけでもいい人か、デキルけど嫌なやつか。完璧な人間なんていないし」

ふーむ。OLさん達の言い分にはかなり説得力あり。私の彼。結局、お誕生日に連れて行ってくれるはずだった温泉旅行はキャンセルになってしまった。理由は、本社の会長が来るから。その会長の訪日は、定例だから去年も同じ時期に来たはずだ。自分のスケジュールくらい把握しておいてくれよ〜。秘書だっているんだし。いつもながら、ツメが甘いというか、抜けてるんだよなあ。慌てふためいている所を見ると、ほんとに忘れてた(知らなかった?)らしい。

彼のデートドタキャン話やら、様々な抜け作な話をしたら、
「きっとその人はいい人だよ」
と言われた。そうかもしれない。。
「でもぱんださんはそれに気づいてるなら、いいんじゃない。二人で抜けてるより」
最初の頃、わざと私の気を引こうとしているのかと勘違いしたくらい、色々なことをやってくれるのだ。いちいち真剣に考え込んでいたが、どうやら彼は何も考えていないという結論に達した。要するに、目先のことであたふたしちゃうのだ。ほんと、会長が来る日くらい覚えておいてくれよー。

今回もちょっとムッとしたが、ムッとしている間は連絡はせず、寝た。少し冷静になったところで、連絡したら、長ーいメールが届いた。やっちゃったことは仕方がないとして、その後、どんな対応をするかが大事だと思う。今、私たちの間の問題の打開策とこれからどうするかが書いてあった。ふむ。

それにしてもなあ。いい人なんだけどなあ。抜けてるんだよなあ。。

 

2003年11月22日

誕生日

今日は、誕生日。いつもと同じ休日だった。

朝、ゆっくり起きて、掃除して、お昼からムスコちゃんをサッカーに連れて行き、帰りは公園で遊んで、夕ご飯を食べて、お風呂に入った。いつもよりゆっくりお風呂に入ったこと以外、別段、代わり映えのない日。

誕生日が終わる1時間前に彼からお誕生日おめでとうメールが届いた。連日、会長接待で疲れているのか、すぐオフラインになっちゃった。私たちの間にある問題点について、前日、長いメールを送ったのだが、返ってきたのはなんだかずれた返事だった。寝てるのか?ぼけてる?天然ボケ?

この人と付き合い続けるには、かなり腰を据えて、育てていく気でいないとやってられないな。「いい人」でも価値観とか感覚とか意識があまりにずれている場合、変えようがないこともある。最終的には、私次第ということか。

結婚しているわけじゃなし、別れる事は簡単。さよならを言うだけだから。でも、努力しないで、相手といい関係を続けていく事はできないから、もう少し様子を見ながら、うまくいい方向へいけるように頑張ってみようか。

去年の誕生日は帰国の前日で、眠れない夜を過ごした。今年の誕生日は、新しい生活、環境の中で、色々考えさせられる日だった。諦めずに、もう少し今の状況を打開できるようにやってみよう。何もしないで自分の置かれている状況を嘆くより、できることは全てやってみよう。幸せになるのも、不幸になるのも、自分次第だろうから。

 

2003年11月23日

素敵なプレゼント

今日はお友達のCちゃんがランチに誘ってくれた。もちろん子連れ。気持ちがいい秋の日。

ランチの後、Cちゃんがとある方向にずんずん歩いていく。ケーキでも買いに行くのかな、と後をついていったら、着いたのはマッサージ店だった。
「あなたはここでマッサージしてもらって。私が子ども達見てるから。これは私からのお誕生日プレゼント」

びっくりして呆然としている私を置いて、Cちゃんは子ども達を連れて、店を出て行った。アロマテラピーの心地よい香りのする部屋で、1時間たっぷりマッサージを受けた。今、抱えている問題もストレスも疲れも全て忘れてしまいそう。

マッサージ師のお姉さんから
「肩と首ががちがちに凝ってますね。あと、足も浮腫んでいるし、腰の冷えも気になります」
ってことは、体ぼろぼろってこと?

Cちゃんと子ども達からお誕生日を祝ってもらった。一日遅れの楽しい誕生日を過ごす事ができた。本当にありがとう。涙が出るほど嬉しかったよ。

彼とは明日、色々な問題を話し合う事になった。もう終わりかもしれない。終わらせた方がいいのかもしれない。彼と付き合ってからの半年間のことを考えてみた。帰国して慣れない仕事で緊張とストレスでぼろぼろの頃、付き合い始めた。たしかに、彼の存在に救われた。夏に初めて喧嘩した。この時ももう終わりかもしれないと思ったけど、もう一度やり直した。その後、色々なトラブルはあったもののなんとか続けることはできた。今までは。

何度、会えたんだろう?両手の指で数えても余るくらいかもしれない。メールは本当にたくさん交換した。毎日の他愛ないことや、朝晩の挨拶や。

彼と付き合い出した頃、読んだ小説を思い出す。日本人の女の子がアメリカ人と付き合っていた話。小説の中の彼が、私の彼とだぶって見えた。小説の中では、二人は別れてしまったけれど。どうしてこんなに誠実な彼を大切にできないんだろうと思った。多分、二人にしかわからない感覚の違いや考え方の違いがあったんだろう。

明日、彼と話し合う。本当なら、誕生日に楽しい旅行をして、幸せな時間を過ごすはずだったのに。感情的にならずに、冷静に、よく考えて、明日に挑もう。幸せになれるように。

 

 

2003年11月25日

笑う門には

笑ってる場合じゃない今の私。ただ、泣いても怒っても落ち込んでも、やらなければいけないことは変わらずある。なら、明るい顔をしていよう。

前に、友人からいわれた事がある。
「辛くても悲しくても、毎日はやってくるから、あえて笑った方がいい。笑う門には福が来るというけど、その逆もあると思う。苦しい顔をしていれば、苦しいことばかり集まってくるから」

寒い雨が降る一日。こんな日に限って待てど暮らせどバスは来ない。ようやくバスに乗り込んだら、暖かくて、揺れも気持ちが良くて眠ってしまった。終点の駅についたら、9時過ぎていた(汗)。

連休明けの火曜日。一騒動あるかと思ったら、静かだった。忙しかったけど。待っていた電話が入る。寒い雨の中、多少込み入った事を相談しなければならない。

職場に戻る。やらなければいけなことを次々片付ける。また、電話。なるべく感情的にならないように話す。職場に戻る。気がつけば、もう5時前。机の上には書類がたまっていく。もう25日。月末だ。多分、この書類の山は今週いっぱいでかなりうず高く積み上げられていくと思われ・・(汗)。

家で夕食を食べながら、だんだん眠くなってきた。まだやることがあるのにー。もう一つやることをやったら寝よう。

 

2003年11月26日

いい天気

今日は、昨日とうってかわって暖かくて、いい天気。雲ひとつ浮かんでいなくて、秋晴れの気持ちのいい日。子ども達を保育園に送ってから、行かなければ行けない場所がある。殺風景なその場所で小一時間ほど、用事を済ませる。その後、少し遅れて出勤。

頭が痛むけど、何食わぬ顔で仕事。なかなか集中できないが、やることがあるので、できるだけ仕事に意識を向ける。お昼ごはんを食べながら、同僚達とバカ話。ご飯がなかなか喉を通らないけど、お茶で流し込む。

午後はトイレに行くたびに、女子喫煙室で煙草(サボり?)。なぜか、この会社は女子と男子で分かれている。男子の方は広々していて、ソファーなんかおいてあり、昼寝もできそうだが、女子部屋は説教部屋的な狭さ。でも、ちょっと休憩にはちょうどいい広さ。うしし。

仕事を定時でさっさと切り上げ、保育園へお迎えに行く。ママ達が全員集合して、話し合いをしている。はっ!今日は、卒園式の打ち合わせだったかー。半分、頭が寝ちゃってる状態で話を聞く。しかも、私は卒園文集の担当だったらしい。
「来月中におおまかに作ってね」
はーい。。

狐と狸の化かしあいをしているような日々。疲れるが、外は気持ちのいいお天気。明るい色の服を着て、笑って過ごそう。

 

2003年11月27日

泣けてしかたがないの

自分が蒔いた種を刈り取る日々。

今日も、仕事の合間にあちこちから連絡がくる。打つべき手は全て打ち、あとは私の交渉次第。眠くて頭が痛くて仕方がない。でも、普通に笑ったり、おしゃべりしながら。胃が縮み気分が悪い。でもやらなきゃ。

少しずつ状況は進んで行く。クリスマスまでには解決するだろう。あと少しの辛抱。今までも、どんなに辛くても、大変でも、いずれ時がくれば道が開けてきたから、今回もきっと大丈夫。

今日は寒い。空気が澄んで冷たくて。たくさんの友人達から来る言葉を読みながら、泣けてしかたがないの。

 

2003年11月28日

楽しい呑み会!

今日は、ヨーロッパ某国に赴任するSさんの送別会。いつも忙しくてバタバタしているこの部の人達と楽しい時間を過ごした。

月末で、あいかわらず慌しい一日だった。プライベートでもやるべきことの第一歩が無事に終わり、うまくいった。たぶん大丈夫。でも、気は抜けない。もう少しの辛抱。彼もそうだろう。私は真剣に殺気だたせながら、相手を追い詰めていく。相手も真剣みが増してきた。最後の駆け引き。

もう少し早く気づいてくれればと思う。人間に対する愛情や誠意は自分も真剣にならないとわからないから。とても残念だけど、最後の最後。こんな時になってようやく気づくなんてね。こんな時になって、ようやく本音で話せるなんて。最後まですれ違いだったけど、これも運命かもしれない。いい勉強になった。本当に。向こうも、これで何か気づいてくれればいいのだけど。人間は痛い目に合わないとなかなかわからないようだから。でも、最終的に気づけばそれでいいのかもしれない。結果がよければそれでいい。考えようによっては、可哀想な人だ。誰も愛さず、誰からも愛されず。否、愛されることを拒否している気がする。自分しか信じられないから。

楽しい夜を久しぶりに過ごした。みんな楽しい人ばかり。なぜかB型が多いのは気になるけど(笑)。
「ぱんださんが役員ドノとうまくやってくれて本当に助かるよ。猛獣使いみたいだね」

猛獣つかい?この鬼より怖いヘビのように恐れられている役員ドノは私は嫌いじゃない。みんな怒られながらも、リスペクトしてるんだな。厳しいし、気難しいし、怒鳴ってばかりだけど、逆に言えば裏表のない人。怒っても愛情があるんだな。
「俺のスケジュールはぱんださんに聞け」
と言ってる。こんな私でも信頼されてるよう。たった一年の間に、3人の秘書が泣かされ辞めてしまったが(汗)、多分、私がこれを食い止めるであろう。。私がうまく間に入ることで、周りの人達がスムーズに仕事が進められる。みんな気持ちよく働けるのはとても嬉しい。

みんな明るくて、大変な時でも笑ってる。自分のことばかり考えているわけじゃなくて、周りがサポートしてくれることで自分が仕事に集中できるんだと言っている。

別名、「病棟」とまで言われ、社内では一目置かれているこの部。でも、会社を背負っている人達。みんなと気持ちよく働けるのは嬉しい。たった3ヶ月しか働いていないけど、同士のような気持ちがする。それは、みんな真剣に仕事に取り組んでいるから。

久しぶりに気持ちよく酔っ払ったのだ(酔っ払い)。

 

2003年11月30日

疲れているけど

冷たい雨が降る一日。昨晩の呑み会の酔いが抜けないまま、英会話講師のアルバイトに向かう。頭がすっきりしない。夕方から、保育園のバザーの打ち上げがあるんだ。疲れているし、眠い。キャンセルすればよかった。

午後、少し横になるが、眠れない。頭がぼーっとするまま、子ども達を連れて、小雨が降る中、打ち上げ会場へ向かう。顔だけ出して帰るつもりが、なぜかえらく盛り上がり、子供たちもハイになっちゃたりして。気がつけば、シングルママ仲間で盛り上がったりして。互いの苦労が分かる分、辛いよ。世の中うまくいかないもんだ。

盛り上がった勢いで、カラオケ屋に突入。ママ仲間の女医さんがえらいエンターテイナーで、気合入れて演歌を熱唱するわ、友人のシングルママがタンバリン持って踊りまくるわ、子どもは泣き出すわで、笑い転げる。

2日連続で飲んでるな。たまには、ぱーっと楽しい仲間と飲んだりお喋りしたりするのはいいもんだ。元気をもらって帰宅する。

彼との問題協議はまだ続く。疲れるが、これは徹底的に話合わないといけない。問題が解決するまで。本当にしんどいが、これだけは引き下がるわけにはいかない。なにがなんでも。

 

2003年11月30日

クリスマスまで

今日からもう12月になる。今年も色々あった。大変でも辛くても、それがずっと永遠に続くことはなかった。軌道修正と少しの辛抱で、今のこの事態もきっと道が開けるはず。

昨晩は、子連れで真夜中までカラオケやで騒いでいたので、今朝目が覚めたのは10時だった(汗)。疲れた。公私ともにやることが山積み。とりあえず、目の前のことを片付けていこう。

クリスマスまで。クリスマスまでに全て片付けないといけない。考えれば考えるほど、わからなくなってくる。心から笑ったり、何にも邪魔されずゆっくり休める日が早く来ますように。