妊娠体験談

二人目妊娠はつらい・・・

長男1歳の誕生日をすぎてすぐ二人目妊娠発覚!二人目は欲しかったけれどこんなに早くできるとは…実は、一人目の子供のときはなかなかできなくて、産婦人科を受診したところ、子宮内膜症の疑いありといわれ、やっとできた子供が長男でした。そのせいで、私は子供ができにくいと勝手に思い込んでしまい、あっという間の二人目妊娠となりました(^^;)。

つわりとは無縁-妊娠初期-

つわりのひどい方には申し訳ありませんが、私は妊娠中つわりに悩まされたことはほとんどなし。多少、胃がむかついたり、食事の嗜好が変わるなどありますが、基本的に普段と同じ生活を送っていました。そのため、妊娠発覚時から子供が生まれるまで果てしなく太りつづけ、最終的には恐るべき体重増加・・

さて、今回は、ご飯と梅干が大変美味しく感じられ、大好きだったコーヒーがまずい!一人目の時は、ご飯よりパンが美味しくてパンばかり食べていたのがうそのよう。そのせいか、長男はパンが大好き。赤ちゃんの嗜好と妊娠中の嗜好は関係があるのでしょうか??

この頃、長男はまだ歩くことができず、外へ出かけるときはベビーカーが手放せませんでした。ドクターから重いものは持つな、と言われましたが、重い子供を毎日抱っこする生活。でも、まだ小さい長男に私が妊娠したせいで我慢させたくなくて、抱っこをせがまれるときは必ずだっこしていました。妊婦にとってはあまり良い生活とはいえませんでしたが、幸い、何事もなく安定期に。

子供にはおなかの赤ちゃんが見えるの?

ところで、私が妊娠してまもなく、長男が妙なポーズを取ることに気づきました。四つんばいになって自分の股の向こうを覗き込んでいるのです。妙なことしてるな、と思っていたら、フィリピン人のメイドさんいわく、「あれは自分の弟か妹ができるとあんなしぐさをするのよ」。本当か!?さらに彼女は、股の間から赤ちゃんが見えるのだと言っています。誰もいないところでしきりにそのポーズをやっているのを見ると、なにやら寒気が…

トラブル続出-妊娠後期

妊婦姿もさまになってくる妊娠後期。楽しい妊婦生活が一転してさまざまな悩みが続出。

その1 腿の付け根が痛い。本当に痛い。歩くのもつらい。できれば、一日中寝ていたいのに、遊びたいさかりの長男は外へ行きたいとせがむ毎日。痛い足をひきずりながら毎日公園へ、スーパーへ。おまけに動悸・息切れもひどい。妊娠中、調子に乗って17kgも太ってしまった罰か…足も手もむくみ、靴はスニーカーしかはけない、だんなに数ヶ月前買ってもらったカルティエの指輪までパンパン。悲しい…

その2 出血。妊娠33週でもう出血が!このときは、旧正月中でドクターは休暇中、おまけにダンナも出張中。お願いだからもう少しおなかにいて、と祈る毎日。この出血はおしるしなのか判断できず、看護婦さんに電話して聞くと、「おしるしかもしれないけど、おしるし=すぐ生まれるというわけではなく、出産が近づいているということ。ただ、どれだけ近づいているかはわからない」。本を調べると、おしるしがあって出産までにいたる日にちは早い人で3日、遅い人で3週間以上とのこと。万が一に備えて、ついに入院準備を始めました。

子供は予知能力あり?

結局、出血のあと、3週間、陣痛は来ることはありませんでした。3週間後、また、出血。今度は前回と違い、ドロッとした血の塊のようなものが出、おなかもなんだかすっきりしません。

最後の仕事のため、病院へ行こうとするとき、家を出ようとした私に長男が泣きながらすがりついて私から離れようとしません。いつもはあっさりとバイバイしてくれるのに…「お母さんはすぐに帰ってくるから」といっても聞き入れてくれません。仕方がないので、お手伝いさんがマンションの下まで長男と一緒に見送りに来てくれました。

様子がおかしかった長男は赤ちゃんが生まれてくることに気が付いていたのか、その日、私はお産のため結局、家には帰れませんでした。こんなに早く(36週)、妊娠生活にピリオドを打つとは思っていませんでした。あとはただ、無事に生まれてくれるのを祈るのみ。さて、どんなお産になるのか…