香港での住まい

香港での不動産探し

香港に住むにあたって、まず、決めなければならないことは住まい探し。

住まいを探す前に、少し、香港の不動産の相場や香港在住日本人に人気のある地域などある程度頭に入れておいた方が、これからの家探しの参考になると思います。

インターネットで香港の不動産やさんにリンクできるのであらかじめ調べておくことができます。

下記に紹介してある不動産業者はすべて日系業者です。

香港には、ローカルの人たちだけでなく、日本人など外国人も多く住んでいるので、外国人向けの物件を多く扱っている業者もみられます。

日系不動産の利点は、

・日本人スタッフがいるので日本語で交渉できる

・日本人好みの物件を多く扱っている

・入居後の、アフターケアもやってもらえる

などがあげられます。

しかし、ローカル業者にくらべると、家賃など少し割高の物件を扱っていることが多いようです。

ローカル業者に頼む場合、相場や不動産状況をよく調べて、業者や家主とうまく交渉しましょう。

海外がまったく初めてで、相場などもよくわからない場合、日系業者を頼んだほうが無難かもしれません。

香港不動産

http://www.hkres.com

日本人に人気のあるエリア太古城にある
プリンシプルズ不動産

http://www.principlesproperty.com/index.htm

山の手あたりの広い物件も多く扱っている
エフネット

http://home.hkstar.com/~fnetp/

不動産だけでなく、日本からの香港ビザの申請も行っている
三宝不動産

http://www.san-pou.co.jp/hk/

日本人に人気のコーンヒル地区にある
賃貸

http://www.abchintai.com/pointers/hongkong.html

日本でもおなじみ賃貸HP。海外にもたくさん店舗がある。

上記の不動産業者へのご質問は直接業者までお願いします。

住まい選びの留意点

香港の住宅事情は悪く、狭い土地に高層ビルが密集してたちならぶ街です。

家賃も高く、世界でも有数の地価の高い国でもあります。

そのため、香港での住まいは高層マンション内になることがほとんどです。

マンション内の部屋はフラットと呼ばれ、日本のそれとは作りが少し違います。

香港のフラットの特徴は、

・狭い&高い

・ベランダ付のフラットは少ないため、室内に洗濯物を干すこともある

・収納スペースが限られている

・ユニット・バスである(洗い場がない)

・台所が狭い所が多い

・リビングは広めに、各部屋は狭く作られている事が多い

などがあげられます。

また、香港は、高温多湿の亜熱帯地方であるため、湿気対策が必要です。

北向の部屋など、湿気がひどく、かびることもあるので、立地条件も考慮にいれた方がいいでしょう。

日本のしっかりした家屋に比べて、一般的に、安でのつくりであるため、入居後のトラブル、故障も日常茶飯事なので、

アフターケアもやってくれる不動産業者に頼んでおくと、その後も安心です。

条件をリストアップしてみる

家族構成によっても住まいえらびの条件は変わってくると思います。

狭くても便利な所がいいのか、多少不便でも広い所がいいのか、さらに、学校に行っているお子さんのいる家庭の場合、

スクールバスの範囲内であることも加わります。

香港では、スクールバス通学があたりまえですが、あまりに学校から遠いと、子供にも家庭にも負担になることもあります。

・家賃の上限

・広さ(こちらでは、スクエア・フィートの単位を使う)

・場所(香港島、九龍半島、新界地区)

・さらに詳しいロケーション条件(地下鉄駅の側、シーヴューなど)

・部屋数

・家具つき・家電つき

*家具や家電製品つきのフラットは多い

・高層階か低層階か?

*香港では、高層階が人気。やっぱり、景色がいいから。

・子供が学校に通う場合、スクールバスの運行範囲にあるか

・買い物、通勤に便利か

*子供が小さい場合、近所に公園がある、マンション内にプールやプレイグラウンドなどファシリティが充実している方がポイントは高いでしょう。

こういった条件をリストアップして、不動産業者に連絡すると、リストに該当する物件を探してくれます。

チェックポイント

物件を見る段階では、よーく物件を観察しましょう。

・内装状況(新内装か、一部新内装か)

*ときどき「美内装」という言葉が使われているが、「美しい」基準はホンコン的感覚のこともあるので注意!

・家具・家電製品の設置状況

*電気製品は新品かそれに近いものがベター。

ただでさえよく壊れるので。。。

・水周りチェック!

*浴室、台所、トイレの水周りは必ず確認する。

排水が十分でなかったり、雨の時、雨が室内に入り込んでくるケースもある。

・収納スペースの広さ

*香港には日本の押入れという便利なものがないので、作り付けのクローゼットや収納スペースを広くとってある方が便利。

・洗濯物はどこに干す?

ベランダがない場合、室内に洗濯物を干すことになります。

・オーナーはいい人?

日本でもそうですが、大屋さんが親切でよくしてくれるに越したことはない。。

家具や電気製品は大家さんと交渉次第でいろいろ設置してくれます。

住まい選びは、家族のニーズによって選び方は変わってきます。

何が必要なのか、何に重点をおくか考えて、慎重に物件を選んでください。